料亭予定地

最近ゲットした積ん読本

2019/12/30
読書



この記事を書き始めたからには、2019年中にUPしなければ意味がない~!
というわけで頑張ってすごい勢いで書いてます。

今、「つんどく」と返還したらナチュラルに「積読」と変換されてびっくりしたのだが、もうこれは一般的な単語として認知されているとみなして良いのかな!?
それとも私が「積読」と変換することが多いので覚えたのだろうか?

読みたいけどそのままにしているもの。
Kindleも順調に増えているしいーーーっぱいあるけど、書ききれないので「今年ゲットした積読」から「最近ゲットした」にさっき書き換えた。


まずはマリオ バルガス=リョサだ~!
この作者に出会えたのは今年一番のヒット。
それでまだ積読!
旦那の実家まで連れてきたけど、読める気がしない!
久しぶりに「巨匠とマルガリータ」も読みたい!
「百年の孤独」も読み返したい!

マリオ・バルガス・リョサは読んでからどんな感想を抱くのか。
真逆の感想になってたらどうしよう。
しかし、ビビッときた本は大抵間違うことはないのできっと良い。
断言。

都会と犬ども (日本語) ハードカバー - 2010/12/1
マリオ バルガス=リョサ (著), Mario Vargas Llosa (原著), 杉山 晃 (翻訳)

厳格な規律の裏では腕力と狡猾がものを言う、弱肉強食の寄宿生活。首都リマの士官学校を舞台に、ペルー各地から入学してきた白人、黒人、混血児、都会っ子、山育ち、人種も階層もさまざまな一群の少年たち=犬っころどもの抵抗と挫折を重層的に描き、残酷で偽善的な現代社会の堕落と腐敗を圧倒的な筆力で告発する。’63年発表。



冒頭であまりにも良い感じなのでじっくり読みたいと思って閉じてしまった。
図書館で借りたのだが、案の定期間を過ぎそうになってしまって慌てて返し、その代わりに購入した。

最初に出会う訳が合うか合わないかはとても大事で、この訳者はとても良いな!と思ったので探して購入。

ツイッターでおすすめ頂いた「密林の語り部」も購入。こちらKindle版。
マリオバルガスリョサはKindle版は「密林の語り部」のみだそうです。

密林の語り部 (岩波文庫) Kindle版
バルガス=リョサ (著), 西村 英一郎 (著)

都会を捨て,アマゾンの密林の中で未開部族の「語り部」として転生する一人のユダヤ人青年…….インディオの生活や信条,文明が侵すことのできない未開の人々の心の砦を描きながら,「物語る」という行為のもっとも始原的な形である語り部の姿を通して,われわれにとって「物語」とはどのような意味を持つのかを問う傑作.



なんとなく英語版も購入…。
「なんとなく」で英語版を買っちゃうところが、電子書籍の購買意欲だな、と思う。

The Storyteller (English Edition) Kindle版
Mario Vargas Llosa (著), H. Lane (翻訳)





図書館で訳本の棚を渡り歩いてチョイスしたのが「都会と犬ども」ともう一冊、「族長の秋」

族長の秋 他6篇 (日本語) 単行本 - 2007/4/1
ガブリエル ガルシア=マルケス (著), Gabriel Garc´ia M´arques (原著), 鼓 直 (翻訳), 木村 榮一 (翻訳)

宴席に供されたのは、腹心だった将軍の丸焼き。荷船もろとも爆沈、厄介払いした子供は二千人。借金の形に、まるごと米国にくれてやったカリブ海。聖なる国母として、剥製にされ国内巡回中のお袋。だがお袋よ、ほんとにわしが望んだことなのか?二度死なねばならなかった孤独な独裁者が、純真無垢の娼婦が、年をとりすぎた天使が、正直者のぺてん師が、人好きのする死体が、運命という廻り舞台で演じる人生のあや模様。



ガルシアマルケスは良いのがもうわかってるので、間違いはない。
ただ…二冊いっぺんに借りるべきではなかった~!
どちらも、腰を据えてじっくりとりかからないといけない本だった。

「百年の孤独」は#名刺代わりの好きな本10選には必ず入る作品だ。

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) (日本語) 単行本 - 2006/12/1
ガブリエル ガルシア=マルケス (著), Gabriel Garc´ia M´arquez (原著), 鼓 直 (翻訳)

蜃気楼の村マコンド。その草創、隆盛、衰退、ついには廃墟と化すまでのめくるめく百年を通じて、村の開拓者一族ブエンディア家の、一人からまた一人へと受け継がれる運命にあった底なしの孤独は、絶望と野望、苦悶と悦楽、現実と幻想、死と生、すなわち人間であることの葛藤をことごとく呑み尽しながら…。20世紀が生んだ、物語の豊潤な奇蹟。



#名刺代わりの~
は、一度書いたけど納得できず、今も模索している。
入りきれないのもあるけど、バルザックは作者枠として入れたい、とか…色々ある。
百年の孤独と巨匠とマルガリータは絶対に入る。



スペイン修道院の食卓 歴史とレシピ

スペイン修道院の食卓: 歴史とレシピ (日本語) 大型本 - 2016/4/20
スサエタ社 (編集), 五十嵐 加奈子 (翻訳), 丸山 永恵 (翻訳)

世界遺産エル・エスコリアル、グアダルーペ、サンパブロなど、58の修道院の成り立ちと現在、修道女が作る各州別の郷土料理から有名な菓子まで114の献立を、美しいグラフィックで4頁単位で紹介。スペインの魅力を修道院と料理を通して一望できる魅力的な書。



もうほんとうにステキ。うっとり。
キッチンに置いて、一日一ページぐらい読んでます。
レシピはとてもまねできそうもない。
歴史の方が面白い。
野菜を食べるのがいやになりそうなときにめくって読んで
自分が修道女になったつもりで読む。




あとは、前記事「積読は増えるばかり」でも書いた佐藤賢一の三冊。
今はまだカペー朝の冒頭だが、これについて詳細なレポートを書きたいぐらいよい。


そして思わぬことで出会った福永武彦!!
これはまた、詳細な別記事を書きたい!!!が!
一言ご紹介すると、村上春樹が好きな人は絶対に気に入ると思います。

福永武彦 電子全集14 ロマンの展開 『海市』、「後期六短篇」。 Kindle版



世界文学全集・池澤夏樹編、で巨匠とマルガリータに出会い、そしてこの作者も、日本文学全集・池澤夏樹編で出会った。
池澤夏樹氏はどれだけ私の性癖をつかんでいるのか。
すばらしか。
一生ついていきます!


正直こんなもの書いてないでページを開くべきではないか?とも思う。
しかしブログにして書くことによって、存在が気になって「よし読もう…」となること、確かにあります!

そうだ積読ではないけど、最後のおまけで巨匠とマルガリータも載せておこう。

巨匠とマルガリータ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-5)
ハードカバー - 2008/4/11 ミハイル・A・ブルガーコフ (著), 水野 忠夫 (翻訳)







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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
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