料亭予定地

水星の魔女「第二話」を観たり、ウテナを見たりするの巻

2022/10/17
アニメレビュー




水星の魔女「第二話」を観、ウテナを一気見するの巻


ウテナを妹子と一気見しはじめた。
1997年TV放映版
凛々しく素敵な男装の少女・天上ウテナは、生徒会副会長の西園寺と決闘することになってしまった。誘われるままに「決闘の森」に足を踏み入れたウテナを待っていたのは、見たこともない不思議な世界。そして、西園寺に寄り添う「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシー。「世界を革命する力」をめぐる物語が始まる!(C)ビーパパス・さいとうちほ/小学館・少革委員会・テレビ東京


一話からこれか!?

最高だわ。

ウテナを知ってる人はある一定数の年齢以上と聞いたけど、そんなことはない!たぶん。
今やどんな作品も、何らかのサブスクの手段を得れば、借りなくても自宅で見ることができる時代。
ピングドラムが良かったから、幾原監督の他の作品も見たいとか、幾原監督がエヴァのカヲルくんのモデルと聞いて、作品を見てみようとしたとか、絶対にいるはず!

さて「水星の魔女」第二話。

A.S.122--数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。(C) 創通・サンライズ・MBS


 ≫ 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






うわあああああ。
OPがウテナだあああああ!
ふたりの女子がクルクル回ってる。

相当寄せてきたな!
いいよいいよ!

ピンク髪のすごい頭の子がふたたび登場。
一話でミオリネに敵意を抱いているようだったから、別口のイヤミ女子かと思ったのだが、そういうわけではなく、ナナウラさんの仲間だったのか。

妹子「おかーさん!(ガシッ)チュチュだよ!」
わたし「!?」
妹子「あの耳!チュチュだよ!ウテナのチュチュ!」
わたし「おおおおおおおお」

タイムラインを見たら、すでに指摘はされているみたいだったけど、妹子は自力で思いついたようだ。
ウテナを直前で見直していたから余計気づいたんだな。



仮面キャラのレディ・プロスペラが腕をはずしたので、おかーさんは確定になった。
CVも一緒の能登さんだ。
間違いなしだ。

色々言われているが…。わたしとしては、すなおにエリクト=スレッタ。
そのおかーさん=プロスペラだと思っている。

ん?
プロスぺラ?プロスペロにエアリエルって…???

シェイクスピアかーーー!!!

シェイクスピアの「テンペスト」!

わたしが読んだとき、「テンペスト」じゃなくて「あらし」だったので、ずっと「あらし」だと覚えているが、「テンペスト」という題名も良い。
このお話はすっきりしてわかりやすく、萌えもてんこもりでロマンチックないい感じのお話なので、初見の人がシェイクスピアに導入するには向いてると思う!

 
ウィリアム・シェイクスピア (著), 福田 恆存 (翻訳) 形式: Kindle版
妖精の王とその后の喧嘩に巻き込まれ、さらに茶目な小妖精パックが惚れ草を誤用したために、思いがけない食い違いの生じた恋人たち。妖精と人間が展開する詩情豊かな幻想喜劇『夏の夜の夢』。ほかに、奸悪な弟に領地を奪われ、娘ミランダと共に絶海の孤島に漂着したミラノ公プロスペローは、魔法の力を究め弟の船を難破させたが……シェイクスピア最後の傑作『あらし』を収める。


読むよりも演じてる方を見る方がいいんだけどなあ。
舞台から入るのいいよな。そもそもがシェイクスピアはシナリオだし、この「あらし」の設定は、特に映像向きなんだよね。

ウテナにシェイクスピアとか、今回の「水星の魔女」はすごいな。
こっちの性癖にぶっささってくる感じ。
センスよすぎ。
ほんとうにすき。



今週は、きつねちゃんがんばる、の回だった。
赤だぬきに白ぎつね、かわいいね!
髪の毛もなんとなくしっぽみたいだな。
後ろの部分がいかにも「たぬきのしっぽ」っぽい。

(あのヘアバンドは、お母さんがつけた、GUNDアームとの接続機器なんじゃないかな~と思うけどどうだろうか?何らかの秘密があるのでは?)



白ぎつねちゃん(ミオリネ)のお父さんが、スレッタとお母さんの仇で悪役なのか。
小説「ゆりかごの星」もあわせて、お母さんは復讐に燃えているわけか。

つまり、水星でかくまってくれたこの敵系列の会社を乗っ取って「えらくなった」(by小説)
それで、グループ企業の中に食い込んで頭角を示し、改良されて容易にはわからなくしたGUNDアームシステムを浸透させようとそういうわけかな?

西園寺くん(グエル)のお父さんに何を根回ししたんだろうか。

最初にミオリネのお父さん(デリング総裁)を暗殺しようとしていたグエルのお父さん……。
殺しちゃったら、決闘とか婚約者だとか、全部白紙になってしまうのでは?どういうことだよと思ったけど、まあそのあたりは別にいいや。

萌えが設定の甘さを補って余りあるすばらしさを見せてくれているので、細かいことは問いません。



美少年にごはんもらうスレッタ!
餌付けされたたぬき!

興味があるとか知りたいとか、少女漫画のセリフを吐いて喜ばせてくる(たぶん)美少年の重要キャラ。
えっらいイケメンやね!!エランくんか。名前ぐぐった。(もう細かいキャラ名を覚えられなくなっている)

センチヒだと言われていたがなるほどなるほど。
とっぽい感じの女主人公に目を見張るような美少年!

しかしスレッタが可愛いので、アンバランスさは感じない。(センチヒは感じた)
グスグス言って食べるスレッタがかわいい。
同世代の子たちがいない状況から突然、たくさんいる環境にいきなり放り込まれて、ケンカするわ決闘するわ、婚約するわ投獄されるわ、スレッタには1日目から過酷な経験だっただろう。

かわいい。(二度目)



前回はスレッタがんばるの回で、今回はミオリネががんばった。
ツンツンして周りから距離を取られ取らざるを得ずる子が、孤独に耐えてふっと寂しげに悲しくなる素顔ね!
それこそがツンデレの醍醐味なので、グループつるんでる中のテンプレのつん女子とか描くやつは何もわかってない(暴言)。

逃げようとすることしかできなかった、どこか貞観して既に人生にさめてしまった子が、お父さんに直接、真正面からものを言った。

ダブスタクソ親父はそれほど刺さらなかったけれども、ミオリネかわいかった。

ウテナのオマージュをちりばめてはいても、単純にウテナとアンシーをどっち枠と当てはめることはしたくない。
だってガンダムはあの隔絶世界とは全然違うしな。
別アプローチでアクセスしているから。



デリング総裁=理事長=ミオリネパパが、学園内での決闘なんてルールをつくった理由は何かな?
競わせることで技術が進歩していくから?

レディ・プロスペラは根回しでグエルパパをどう説得しても、それでもういちど決闘してグエル負けたら評判も落ちるし結婚で後継者の椅子もゲットできないし、グエルさいあくなんじゃないのかな~。

妹子「ダブスタってなに?」
わたし「ぐぐれや」
妹子「調べたけどわからん」

いつも画像で検索するとイメージがついていいよと言っているので、そうしたらしい。

>>ダブスタの画像検索

なんじゃこりゃ。
「ダブルスタンダード」でぐぐろう。

ダブルスタンダードっていうブランドがあるのか…。
何か教えようというとき、安易に検索を使うとこういう所でわりとつまずく。


 ≫ 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」感想記事

1997年TV放映版
凛々しく素敵な男装の少女・天上ウテナは、生徒会副会長の西園寺と決闘することになってしまった。誘われるままに「決闘の森」に足を踏み入れたウテナを待っていたのは、見たこともない不思議な世界。そして、西園寺に寄り添う「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシー。「世界を革命する力」をめぐる物語が始まる!(C)ビーパパス・さいとうちほ/小学館・少革委員会・テレビ東京


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