料亭予定地

【海外番組】ブリティッシュ・ベイクオフ-3 男の子のパイ

2021/12/08
ドラマレビュー




【海外番組】ブリティッシュ・ベイクオフ-3


Amazonプライム。イギリス全土から選ばれた精鋭のアマチュアベイカーが、全国各地の会場でベイキングの腕を競い合う人気のコンテスト番組の第1シーズン。10人のベイカーが、毎週3つの課題に挑戦し、評価が下される。


 ≫ 【海外番組】ブリティッシュ・ベイクオフ-1

 ≫ 料亭予定地 このブログのご紹介と記事マップ


*ここからネタバレを含みます。





最後のチャレンジ
クランブル、パンプディング、スウェット?
未知の世界だ。

プディングの歴史を語る過程で学校給食の創設の経緯が語られる。

慈善事業家には良いイメージがなかったけど、この給食システムを作ったことは相当に評価できると思った。

「栄養摂取により学ぶ力が向上すると考えたのです」


それは正しい。

産業革命時代、仕事を求めて都市部に溢れた貧困層のの話のようだが、1880年義務教育が始まった。

「給食」=「スクールディナー」なんだって。

マーガレット・マクラミンと言う人らしい。
子供達の栄養不良の実態を調査、議会に働きかけて無償の学校給食を創設。

すごい。前向きな慈善の鏡のような人だ。
学力まで記録してグラフ化!

休暇中には学力が低下したというのがリアルだ。
(まあ、遊んじゃうし、家業の手伝いもあるだろうしね)

当時の給食のプディングを作って、現代の子どもたちに食べさせてら。
考えることがすごい。原点回帰にも程がある。

ローリーポーリーっていうのか。
失敗したプディングのこと。
司会者が、失敗した生地を「雨に濡れた茶色のキツネの毛皮」って言ったら、「so mean!」って言ってた。
率直に言っただけで、意地悪には聞こえなかったけど、作ってる方は、ストレスはんぱないから……。

笑ってるような顔だけど、いつも目がマジの審査員、ポールおじさんが「残念だよ」っていう言い方のパンチが効いてる。

ボロクソに言われ続ける人たち

脱落しそうな人たちが祈るのは、口先はどうでも、相手のミスの方が多いようにってことよね。
結局、勝負はそれなんだよな。

勝負と言うのは、自分が勝ち残ったのを喜ぶのと、相手が脱落したのを喜ぶのが同じ意味だから。(ちがうっていう人もいるかもしれないが)
スポーツをやってる子は、この厳しさに慣れているから集中力も学べるし、いざとなった時に強いと言われるんだよね。

でも、スポーツ信者のその言い分はすきじゃないです。
どっちなんだよお前!

チャレンジ精神が旺盛すぎる挑戦者が落ちた時、これまで、また何を始めたの?ダメじゃない?という顔で見ていた審査員のポールおじさんや、メアリーさんが「期待してたのに残念だわ」とかいうのが草。

最終的に残った、焼き菓子系カリスマ主婦みたいな二人が火花を散らしあってる。





【エピソード5 セイボリーパイ】

コーンウォールのマウゼル

イングランドうさぎの、足の先っちょだぁ。

準決勝はペイストリー?
パイか!

惣菜入りのセイボリーパイ。

パイは得意だぜ~!
底がべちょっとしないようにね。

わたしのパイ好きの原点は、ファージョンの「町かどのジム」だ。

男の子のパイ!男の子のパイ!男の子のパイをひときれおくれ!


あれが原点だ。

☟児童書ブログに書いた、「町かどのジム」の紹介記事。

大人が読む児童書「町かどのジム」 1 ねことベーコン(のベーコン)



 
エリノア ファージョン (著), エドワード アーディゾーニ (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)
デリーが物心ついてからというもの、ジムはいつでも街角のポストのそばに座っています。むかし船乗りだったジムは、デリーにいろんな場所の話をしてくれます…。1965年学研刊の名作をアーディゾーニの挿絵で。


それぞれ苦手、また審査員の好みがあるんだよね。
最初に落とされた人たちのパイも見てみたかったよなあ。
得意、苦手がトーナメントの中でどこに来るか。
勝ち抜きじゃなくて全員やらせてあげないと分からない。

コーニッシュペストリー?
セイボリーパイ(カナッペ)と甘いタルト。

きれいだなあ!
どれもめちゃくちゃ美味しそう!

誰が脱落したかはもはやどうでもよい。



【エピソード6 アフタヌーン・ティー】

ティー・パーティだって。
しかも典型的な三段トレイだし。

誰だよ、本家では誰もアフタヌーンティーなんてしないと言ったのは。
(最近、Twitterでバズってるのを見たような気がする)

フラム・パレス

バッキンガム宮殿に近い場所だ!(興奮)

ロンドンの司教の避暑地……。ウットリ。
それはもしかして、イーリー司教がリチャードさんに迫った場所なのでしょうか~?

優雅なイメージで、アフタヌーンティーにぴったりだ。



 ≫ 【海外番組】ブリティッシュ・ベイクオフ-1
 ≫ 【海外番組】ブリティッシュ・ベイクオフ-4

 ≫ 料亭予定地 このブログのご紹介と記事マップ

 
エリノア ファージョン (著), エドワード アーディゾーニ (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)
デリーが物心ついてからというもの、ジムはいつでも街角のポストのそばに座っています。むかし船乗りだったジムは、デリーにいろんな場所の話をしてくれます…。1965年学研刊の名作をアーディゾーニの挿絵で。




Amazonプライムのたな【広告】
A Film About Coffee/ア・フィルム・アバウト・コーヒーカウボーイビバップジゴロ・イン・ニューヨーク(字幕版)



 Twitter(≫ @mwagtail30
 ≫ HP「オニグルミの森」
 ≫ note
 ≫ 児童書おすすめブログ
 ≫ なろうのマイページ

スポンサーサイト