料亭予定地

【海外番組】ブリティッシュ・ベイクオフ-2 プディングの歴史が原型とどめてない

2021/12/04
ドラマレビュー




【海外番組】ブリティッシュ・ベイクオフ-2


Amazonプライム。イギリス全土から選ばれた精鋭のアマチュアベイカーが、全国各地の会場でベイキングの腕を競い合う人気のコンテスト番組の第1シーズン。10人のベイカーが、毎週3つの課題に挑戦し、評価が下される。


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*ここからネタバレを含みます。




「失敗だ」って言われても「OK」って答えるのね。
キッツイことばをバンとぶつける。
メンタル崩壊しそう。

それでも、婚活番組やモデル養成と違ってわりとなごやかだ。

イギリスの黄金色の麦畑!
エリナー・ファージョンの世界だ!


オーブンが焼ける間、研究者に聞いて6000年前という古代人のパンを作ってみる。
場面が水車なのも、粉ひきだからだね。

粉ひきには権力も集まる?
建設費用と、技術の運用能力を備えることは、地主の権力の象徴だった?
当時の大建造物といえば、城や教会。

中世の水車と城。

地主は水車の建設費用を回収するために粉ひきを請け負う粉屋に、水車を貸し、使用料を徴収した。粉屋は職権を乱用、カンタベリー物語の粉屋の鬼のような姿が当時の見方を物語ります。


粉屋にこなひきを頼んだら元の同じ量の粉がきちんと戻ってきたのだろうか。確認の方法は?
持ち込んだ分量と同じかどうか確かめる手段はない。
食生活に欠かせない小麦、その粉。
1350年代までの世帯消費量は一日3キロ!



焼き上がりを、みな耳を寄せて叩いてみている。
パンの声を聴く。

色とりどりの出来上がりを、サンドイッチにする。

イギリスの基本だもんな。

1730年、サンドイッチ伯爵。

BBCで使っているイメージ画像、サンドイッチ伯爵に運ばれてきた元祖サンドイッチが美味しそうすぎる。考えてたサンドイッチと全然違った。
おおきなパンを真っ2つにして、パストラミ(っぽいもの)をたっぷり挟んでいる。

(その後、普通に売られてるイギリスのサンドイッチもやっぱりデカかった)



テクニカルチャレンジで出てきた「コブローフ」

聞いたこともない。
クープ、めちゃめちゃ深く入れてるな。
こんなにしっかり入れるのか。
カミソリでスーっとするぐらいかと思ってた。ほとんど切ってるし。
確かにこれだと、切った所からぱあっとふくらんで広がりそう。

ファイナルは、「パンをバスケットいっぱいに焼く」

この審査員のおじさんとおばあさんのコソコソ話が怖すぎる!
次に落っこちそうな崖っぷちの人が、ベタベタの種に手を焼いているの、すごく親近感がある。

大きなバスケットいっぱいにパンが入ってるの見てて壮観だ。



【エピソード4 プディング】

プディングだー!!
あとスフレ?
難易度高過ぎる。


ベイクウェルは、プティング発祥の地?





オリジナルプディング

オーブンで蒸すか焼いて仕上げるって蒸すか焼くか、どっちでもいいんだ…。
さすがアバウト。

蒸すのか焼くのかも曖昧なのに「基本を知らずにあれこれすると失敗する」とかいいやがる、怖い審査員のポールおじさん。

見てる感じ、
①バターをよくすり混ぜて砂糖を加えてさらにすり混ぜて、そこに少しずつ卵を入れてる。
②混ぜてから粉を入れる。
という、あまりにも基本のきな感じで、いったい何が「基本を知らずに」なのか判断できない。

粉を入れたら混ぜるとき、混ぜすぎると気泡が潰れるって言ってるんだけど、その生地を焼くか蒸すかするとプディングになるの?

私の想像してるプディングとは違うわ。



プディングはブーダン(腸詰め)が語源なの!
へえー!

1400年代(うろ覚え)の肉の腸詰めみたいなものがプティングだった?
あまりにも違いすぎないか。

1617年に庶民も砂糖や果実を買えるようになり、甘い材料が使われるようになった。

江戸時代もこの頃から砂糖が一般流通し始めて甘いお菓子が主流になってきたよね。
ほぼ変わりないのがすごい。

基本やっぱり茹でるんだな。
布で縛って茹でてる。

バターがスエットだけど、進化の最後の段階で蒸すのが主流になったちゅうことは、焼くアレンジが最後の変化か?
ここまで来たらもう何でもありじゃん。
原型とどめてない。

結局プディングが何なのかよくわからないまま、テクニカルは「レモンスフレ」
プディングと何の関係が…?
ミランダさん、安定してる。

見てるのが本当に楽しい。
緊張感はあるけど、こんなに楽しいリアリティショー(?に入る?)ははじめて。


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