料亭予定地

薔薇王の葬列 ネタバレと妄想

2018/08/02
漫画レビュー




薔薇王の葬列 ネタバレと妄想


(2018年 08月 02日の再録です)

Hなことばかり妄想して書いているので分けました。
内容はほぼ、薄い本みたいなもの

げすエロ話しかしてません。
読むだけ無駄。

今となっては、王冠を欲しいと恍惚の顔で告白しながらバッキンガムに××されちゃうリチャード
この薔薇王の葬列という漫画じたいが、構想として
ここのシーンが最初にありきの上での、ヘンリー編だったのでは?と思いはじめてる。

 
(プリンセス・コミックス) 菅野文(著)
エドワード王が倒れ、混乱する王宮。“未来”を考えなくてはならない事態に皆は……!? そして、執拗に狙われるリチャードの身体の秘密は、ついに暴かれてしまうのか!? 裏切りと契りの果てに覚醒したリチャードの進撃が始まろうとしていた…。


 ≫ 菅野文「薔薇王の葬列」の感想


*ここからネタバレを含みます。




まなこをかっぽじってこすってから、よ~く観察する。

リチャードさんは処女を散らされてから、どんどん積極的になっており

最初はひたすら痛かった→快楽に開眼した→したいと自分から言えた→騎乗位を覚えた

レベルアップが早い早い。
バッキンガムのどや顔が見える。
独占欲丸出し天狗になってもこれは仕方ない。

バッキンガムは、最初に乳をもんで、眼鏡でよく観察して(近視?伊達?)、女性の部分を探って確認の上、太ももの内側をかじって了解を得て貫通。
気絶するまで容赦なく、風呂も入らずに翌日バッキンガムの趣味爆発の服をまとう。
腰が軽く抜けてるし、たくさんキスマーク残してる

…攻め様の教科書みたいな奴だな!

二回目で自ら服を脱いだリチャード。
これで誓約は互いのサインずみが確認できた。

バッキンガムのかすかなとまどいが可愛い。予想外に受け入れられてちょっと驚いてる?
まさか、リチャードが自分から脱ぎ、かつ自分から誓約を口にするとはね。

しかし痛いものと思い込んでて、覚悟している様子のリチャードがエロ切ない。

なのに自分から脱いで、自分の意思でバッキンガムに身を捧げようとする。
バッキンガムは覚悟を見せたリチャードに、行動で示す。

これこそ、リチャードが知ることなく終わるとあきらめていた世界だよな~。
バッキンガムも自慢の腹筋(たぶn)をご披露して、ここではじめて二人とも文字通り丸裸の関係になる。
年下でも経験豊富そう。
リチャードさん、けっこうな高齢処女だから…(そんな単語使うなぁ!)

このとき、バッキンガムは前戯を長めにやって、よく濡れるまで準備してから挿入したっぽい(真顔)

体じゅうじっくりアレコレされて、リチャードも固さが取れてきてる。
バッキンガムが挿入してから動いているっぽい時のリチャードの顔と、横に付いた大きくて骨太のバッキンガムの手がエロすぎる。
めっちゃ気持ち良さそうなリチャードさんの表情にクラクラする。なんて美麗カットなんだ。色っぽすぎる。めちゃうっとり。

はっきりいって、痛みがどーのこーのとかって台詞まるで頭にはいってこんかったそれぐらい表情が艶っぽい。
人殺しと王位簒奪の罪のための契約と行為だから、倒錯的な罪深さが逆に気持ち良いとかありそう。



三回目…なのかどうかはわからないが、
ここまでにバッキンガムはリチャードの部屋の鍵をゲットしていたことが判明。

言われるがままに鍵を渡してるリチャードさん。
論破したりネチネチ言ったり、相当に食い下がったんだろうな。

リチャードは基本閉じてるから、このくらいの積極性はほしいところ。



裸を見られてもまったく動揺しない所をみると、ここまでに、もう何度もやることやってそうだ。
あれだけキョドったり、ヘンリーにさえかたくなに裸を見られないように用心していたのに、ずーっと素っ裸で長いこと会話してる。

ケイツビーにも、肌を見せない配慮はあったのに、バッキンガムの前では平気で自然。
これは嬉しい。
今までどれだけコンプレックスか知ってるから嬉しい。

司教のセクハラに、怒髪天をつくほど怒ったバッキンガムに、慰められたというか、気が紛れた様子のリチャードさん。
せっかくケイツビーのこと考えてたのに…!

バッキンガムも、自分にちょっとびっくりしてる?
何故怒ってるのか聞かれてもどう言っていいかわからないとまどいを見せる。

何せ冷酷になれとか、他人に期待するなとか、誰も愛したことはないとか公言しちゃってるから。

しかし、リチャードは前々から生真面目でニブチンな感じではあったけれど、司教は背徳の嗜好があったとか、欲する者もいないだろう、とか、体を要求してきたとかって、
じゃあ君は、バッキンガムは一体何だと思っているのかね?(笑)

奇特な人?変人?特殊な性癖??

バッキンガムも交換条件で身体の関係を要求したじゃないかね?
しかも、司教よりもっと背徳の嗜好と思うが、やってることは同じなのに、あっちはよくて、こっちはダメなのかね(笑)

ただしイケメ…

バッキンガムだけはちがう、彼はリチャードを単なる欲望の対象=肉として見ていない、という根拠がリチャードの中にはあるのだろうね~(フォロー)

お前はなぜ逃げ出さない?とかなんとか、聞いたりしないのかね?
聞けよ(笑)





二人が交わした誓約の意味がよくわからなくなってきた。

バッキンガムはあのとき、誓約の中に浮気NGは一言も言及してなかったような気がするのだが、リチャードは誓いは破ってないと答える。

ということは、リチャード側も、浮気NGが約款に盛り込まれていると暗黙のうちに了解ずみなのだね。

委託者リチャード(以下、「甲」という)と、受託者バッキンガム(以下、「乙」という。)は、次のとおり契約を締結する。

この甲と乙のエッチ、二人だけにしか理解できない論理と会話によって展開されてる。

リチャードの体を受け入れて愛することは、リチャードという人間の男も女もすべて受け入れてかつ愛してないとできないと思うのですが
なんでバッキンガムは体の秘密を知っても欲しがるの?
てところだけは、すっぽりリチャードからは抜け落ちてるのね。

この身体をお前以外に開きはしない。
…の台詞はめっちゃくちゃエロいと同時に、バッキンガムもそうとうに嬉しかったと思いますよ。



リチャードは生真面目だから、この誓いは守るだろうし、縛られるだろうな。
たとえヘンリーが再び現れて、あのふわーっとした感じで迫って来ても、縛られて拒否りそうだ。
(そもそも最初に拒否ったのはお前やん、とも思うしね)

バッキンガムの胸にすがって、まさかのおねだり展開に。こんなリチャードが見れる日が来るとは…。
エロ司教はどんだけきもいと思っても、バッキンガムはきもくないんだなという確認シーンでもある。

洗うよりも、上書きして欲しい、求められることを確認したいみたいなのを暗に匂わせる。

リチャードは心閉じてるからまだともかくとして、バッキンガムが、リチャードを心から大切に思い、愛しいと思いはじめている心が表情からにじみ出る。

いい絵だ~!



なるべくしてなった二人の関係だ。

さびしく、孤独で、愛を求めることをあきらめていたのは二人とも。リチャードはあきらめ、バッキンガムは拒否している。
権力に光を求めたのも二人ともおなじ。だからリチャードも、「共に」と言う。

もう、共に犯す共に犯すって、共にともにともに。
二人の世界だわ…。

正常位から、途中で体位を変えての騎乗位。真顔
もう、絶賛ただいま突き上げ中なのがはっきりわかるくっっっそエロい絵
リチャードが精神的に弱ってるから女らしさ全開で、しかも、触られてる受け身なばかりじゃなくて、バッキンガムに積極的に触れてるとこがよい。

痛くしてってそんな、バッキンガムが優しい感じだったのか、リチャードの体が反応しすぎてたのか(聞くな)



あんなに悩んだり傷ついたり、いろいろ考えたり(ケイツビーとかケイツビーとか)していたのに、不自然なぐらい、バッキンガムだけは異常にすうっとあれほどこだわってた身体にも受け入れちゃう
矛盾なく、するするっと関係が進展していくあたり公式設定つよし。

リチャードは、心の傷やトラウマを癒す手段をバッキンガムとの肌の触れ合いに求めはじめてる。
裸の付き合いってそういうものだよね。

裸になって、肌を合わせてみないとわからない、そこまでやってみて、はじめて合う合わない、気持ち良い悪い、受け入れられるられないがわかる。

あんなに好きだったはずなのに、いざやってみると、違うダメ、となったりするものだよね~(聞くな同意を求めるな)
孤独な二人が身を寄せ合って、お互いにお互いを必要とする魂のパートナーを求めていて、ついに見つけたという感じ。



閉じたリチャードの心がどう動くのか。

バッキンガムは、案外リチャードの心の傷もコンプレックスも、理解しているんだな~。
いつかリチャードが、欲しいのは愛じゃないと思っていたけど、あれは愛だったと気付けばいいのに。
体に関してはもう、他の誰も受け入れられなさそう

こ、こ、ここで!
まさかのケイツビー乱入!

これは、バッキンガムには面白くないだろう。
こんなにもエロ可愛く、心も体も開いてくれてる貴重な時間なのに。

見せつけるわ気色ばむわ、無茶ぶりしていじめるわで実に大人気ない。仕方ない。
このおそるべき独占欲+やきもちがいつか自分の首を締めそうだ。鉄板の俺様攻めなので仕方ないか。

ケイツビーの苦し気な顔はともかくとして、驚いたのはリチャードがこんな姿をケイツビーに見せることだ。
もうそこはちょっと、私には理解を超えていた。
(すごく興奮したけどね!)

お前はケイツビーをいったい何だと思ってるのだろうか。
ノンケ(?)で好きな人が別にいると思っているのなら、こんな背徳的な関係の二人が、裸で抱き合ってるのまで見せるのはちょっとどうなのか。

ずっと小さい頃から主従でいて、本当の家族以上に家族であるのならば、家族に、こんな裸で抱き合ってる姿を以下同文。
薄々ケイツビーの気持ちにも気づいているのならば、こんな裸以下同文。

王侯貴族の考えることはようわからんけど、とにかく(・∀・)イイネ!!。(げすい顔)





バッキンガムの今後

リッチモンドがまだ出てないので何とも言えないが、バッキンガムの裏切りと処刑の理由を、これからどう料理するのだろうか??

まあおおよそ、独占欲が首をしめるパターンだろうとは推測できるけど
誰も愛したことはないと言っている彼が本気でリチャードを愛したとき…

たぶんだけど、バッキンガムは、自分がリチャードのいばらの枷となっていることに気付くと思うんだよね。

そこが王冠への執着なのか、バッキンガムへの愛なのかわからないけど
そのことに気付くとき、バッキンガムは自死を選ぶのではないかなあ。リチャードを解放するために。

おまえを縛る誓約はもうない、おまえは自由だとか何とか言って
それが裏切りという形でかどうかはわからないけど。

でもそれだと、ヘンリーはアレな上に、バッキンガムはそれかい、って感じであまりにもリチャードがかわいそうすぎるので、普通に(普通って何だ)
リチャードの危険を救うために裏切りと誤解されても命を落としましたー
なバッキンガムでいてほしいような気もする。

やっぱりディアナさまが一番穏当な気がしてきた。

無理は望まず、期待しすぎず、とりあえず生き残ってくれることだけを仏に祈ろう…。
あ、それともっと甘々でラブラブでイチャイチャした時間を増やしてほしい。




 ≫ 菅野文「薔薇王の葬列」の感想

 
(プリンセス・コミックス) 菅野文(著)
共謀者としての契りを結んだリチャードとバッキンガムは、邪魔者を次々と粛清していく。磐石な地盤を求め、リチャードが次に出た行動とは…!? 一方、エリザベスが反撃の準備を進め…!? ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついています。


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