料亭予定地

ラブラブなあたり(薔薇王)

2018/10/13
漫画レビュー




ラブラブなあたり


(これは2018年10月13日エキサイトブログの再録に書き加えたものです)

なんだか望んでいた以上にラブラブすぎて怖い。
あっという間に関係が進展してきちゃってる。
もっとゆっくりで良いですよ~



 
(プリンセス・コミックス) 菅野文(著)
共謀者としての契りを結んだリチャードとバッキンガムは、邪魔者を次々と粛清していく。磐石な地盤を求め、リチャードが次に出た行動とは…!? 一方、エリザベスが反撃の準備を進め…!? ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついています。


 ≫ 菅野文「薔薇王の葬列」の感想


*ここからネタバレを含みます。




あれだけいちゃいちゃを望んでいたはずなのに、肌のぬくもりにすっかり慣れて、だんだん調子に乗ってるリチャードが怖い。

ケイツビーに(生娘じゃなくなったことやバッキンガムとの関係も)すべて受け入れてもらえて、もー怖いものは何もなくなった感じが怖い。
バッキンガムの我が意を得たりな満足気な顔も怖い。

怖みしか感じない。(今作った>怖み)



世界の半分しか見えていなかった生娘が(byピングドラム)、男を知ってしまって世界を丸ごと手中に出来てるような気分になっちゃってる。
悪女風リチャードさんが可愛いのにもうこれからの展開に恐ろしさしか感じない。
ここは、今のうちにいっぱいバッキンガムとベッドシーンを乱発していただきたい…。

エロスとタナトスってのは、とても相性が良いんだ。

わたしはバッキンガムとそういうことになる前の、ひさびさご登場のジャンヌダルクさんが言及した「本当に欲しいもの」は、ヘンリーではなく、その頭にあった王冠だと思っている。もともと最初は王冠、そしてヘンリーの登場でそっちに傾いたが、ヘタレの拒絶にあってもとの王冠に戻って来たという感じ。
ジャンヌは王冠への渇望を思い出させたのだろうと。
だからあのシーンによって、結局リチャードが本当に欲しいのはヘンリーなんだろうな、とは既に思っていないんだよな。

あんな裸のバッキンガムに抱かれてるいかにもシーンをケイツビーに見せちゃった時、リチャードの中で何かふっきれたんでしょうね。
それまではバッキンガムとの関係(契約)は二者間のものでしかなったが、第三者にも開示したことになるのだろう。
株を上場したかんじ?(ちがうから)

処女喪失も、彼氏の存在も、王冠への野望も、すべてを含めて受け入れてもらえたことは、非常に大きかったに違いない。
これでヘンリーのことも、野望も含め、ケイツビーにだけは何一つ秘密がないことになる。おいしい役どころだ。
バッキンガムとの関係も、温もりを肯定的に捉えられることができるようになってきて、一段階上に上がった感がある。

あーこわ。こわみしかない・・・。



と、ここまでが2018年10月当時の再録。

今、改めて読み返してみて。
(2021年10月なので、ちょうど3年前だ!)

えっ…。
いきなりヤバない?

これ本当に大丈夫なの?





ケイツビーくん、精神崩壊しないのかな?
だって1ページ目だよ?

これを本誌で読んだときの私は、かなり忙しさに忙殺されていたので、ちゃんと読めていなかったに違いない。
(つд⊂)ゴシゴシ

ば、ば、バッキンガムとリチャードがなさっているベッドの外で、ケイツビーが警護してるんですけど…。
それってアリなの?
バッキンガムはいいけどさあ!
リチャードってけっこう乙女なところがあって繊細でシャイだと思ってたんだけど。

もう、それでいいの!?
何もかも見せちゃってるから、何も怖いものないの!?

神の目は届かないかもしれないけど、ケイツビーの耳には届いちゃってるでしょ!!!

読み返しってすばらしい…。

何かバッキンガムが引き寄せたときのりちゃさんおむねも大きくて、ショートカットの女性にしか見えないよ。
そんでもって、ハグしたりしてるところも、もう全部ケイツビーは見てるってことだよね。

怖い怖い。
そして萌え。

「そういうのも、アリなんですよ!」by 依子さん(デート~恋とはどんなものかしら)



With Bのシーンこれ大好き。
イーリー司教まで現れるし、リチャードの色気にやられた組ばっかりだなこのシーン。

バッキンガム、めっちゃイーリーとリチャードの間に入って邪魔してるの笑う。
だけど、そのせいで何となく、バッキンガムがイーリー司教を胸に抱きしめてるかのようなアングルになっちゃってるよ。



ノーサンバランド卿イケメンなので好きだけど、この人は色香にやられているわけではなさそう。
そのまともさが清涼剤のようですよ。

馬上試合で突撃したとき、バッキンガム君はいったい何の本を読んでたんだろうか。
このバッキンガムの司教みたいな恰好が好きだったな。
黒服の宰相みたいな感じで…。



 ≫ 菅野文「薔薇王の葬列」の感想

 
(プリンセス・コミックス) 菅野文(著)
共謀者としての契りを結んだリチャードとバッキンガムは、邪魔者を次々と粛清していく。磐石な地盤を求め、リチャードが次に出た行動とは…!? 一方、エリザベスが反撃の準備を進め…!? ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついています。


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