料亭予定地

薔薇王の葬列 月刊プリンセス(2021年7月号) ネタバレ感想

2021/06/09
漫画レビュー




薔薇王の葬列 月刊プリンセス(2021年6月号) ネタバレ感想


かなり久しぶりになってしまったけど、これがUPせずにいられようか。
今回は相当にもえーな回でした。


 
(プリンセス・コミックス) 菅野文(著)
互いに描く未来の差に愕然とするバッキンガムは、ティレルにリチャード殺害を命じる。バッキンガムはスタンリーたちの協力を得ようと画策。だが、スタンリー側から信用の代わりに二人の王子を殺すように命じられ……!?


 ≫ 菅野文「薔薇王の葬列」の感想


*ここからネタバレを含みます。




一読した感想

かわいそう!!!

あらゆる方面からかわいそう。
そりゃまあ、あんなことになった次の回なので仕方ないわけだけども。



バッキンガムがBANされて退場してしまったから、(自分の)テンションが下がるかな?と思ったけど、まったくそんなことはなかった。
プリンセスが発売になる3日ぐらい前から、毎日のように本屋をウロウロしてしまった。

そんなまでして本屋に通い詰めだったのに、いざ買う時は残り1冊!!
さらにおまけ部分が折れているというおまけつき
(今回のおまけは神田沙也加が出る>>王家の紋章ミュージカルのブロマイド)

これは、薔薇王効果なんだろうか。
それとも、皆さん王家の紋章ブロマイドが欲しいのかな。

店員さんが申し訳なさそうに
「折れてますけど…大丈夫ですか?」

全然大丈夫です。

王家の紋章とガラスの仮面はもう、終わる気がしない。
正直、王家の紋章よりもガラスの仮面の方が気になるよ。
だってもう、マヤと速水さん、次に会ったらベッドインしちゃいそうな雰囲気だし。
ていうかおせーわ。早くやっちまえよ。(暴言)

バッキンガムを見習えYO!



いきなり冒頭から、アンに死にフラグが立ちまくっている。
やはり、 謀殺したことにはならないよね。病死路線ですな、これは。

船からバレエ並の開脚で飛び降りるリッチモンド、お前は一体何なん?

お、おまたが……。
この手のキャラは、けっこう好みな方なのだが、だんだんリッチモンド君がわからなくなってきたよ。



リチャードが王様らしくしてるところを久しぶりに見た。
今まではきっと、政務の八割ぐらいをバッキンガムがやってたんじゃないだろうか。(偏見)

あの人(バッキンガム)のことだから、白鳥は水面下の脚の動きを見せないのとこわざ?どおり、

大丈夫大丈夫、全部やっておくから!
平気平気気にするなお前は休め♡

とか言って、毎日深夜まで残業してたに違いないよ。

そして夜のお相手もするという、ある意味24時間操業のすごい働き者。

(注:偏見です)

というかきっと、バッキンガム君には、夜のお相手がご褒美だったんだね!



貴族どもがアレコレ言ってるが、王妃一家を偏重どころか、そもそもリチャードは血縁をBANしまくって来たので、ヨーク家じたいが力を失っているんだよな。
血縁がからむ権力闘争の末路です。

こうして立ってても、おなかに注目してしまうのだが、これ、本当に妊娠してるのだろうか…?
すごい柳腰。

スタンリーに、リッチモンドの処刑を命じるリチャードだが、
「どれほど愛したものであろうとも」
と言う所が、バッキンガムを暗喩してるのだけど、残念ながらスタンリーさんはリッチモンドに対して一片の愛情もなさそうなので、まったく心には響かなかった。

自分だけがひたすら傷付いてヨロヨロしてるリチャードがエロかわいい。
(言い方)





アンと小エドとリチャードで、束の間のひとときを過ごすのに、リチャードはバッキンガムのことでいっぱい。

アンが死ぬ=小エドを守れる人がいない=廃嫡した方がいい。

アンは結局、気付いているんだかいないんだか、結局リチャードの身体の秘密のことは知らずじまいのまま退場してしまうのかな?
バッキンガムとの間のあやしさに気付きかけてたんじゃなかったの?

気付いて欲しかった!!!(なぜ)



一人寝が苦しいリチャードが来たのは、バッキンガムが使っていた部屋なんだろうか?

って、
うわああああああ

ケイツビーに迫ったーーー!!!

ゴロゴロ( ( (((。⊿。)ゴロゴロ

こ、これは…。
ケイツビー良かったねというべきなのか、良くないねというべきなのか。

しかも、気持ちには全っ然、気づいてもらえない気の毒さ。
結局、ぎゅっと抱きしめて我慢の生殺し。

ケイツビーがあまりにも悲痛な顔をしてるので、こっちが気の毒になってくる。

(そしてやっぱりリチャードのお胸はわりと大きかった。育ったんだね…)

会いたいと言って泣くリチャードも、生殺しのケイツビーも、死んじゃったバッキンガムもみんなかわいそう。

しかし、今まで誰かを愛するとか愛したとか言ってた時には必ず影が出ていたヘンリーが、一切出なくなった。

やっぱり、バッキンガムは死んじゃうことでリチャードひとりじめを狙ったのだろうか。
狙ったわけじゃないかもしれないけど、結果的にそうなった。

なったらなったで、すでにBANなのでさらにかわいそう。



バッキンガムの遺志であるという巻き物が死ぬほど気になるが…。

やっぱり、これは、アレなんじゃないのか?
小エドが、ヘンリーの血脈であることをバラし、最終的に小エドを王に立てることを画策してるのでは?

ていうかやっぱり、小エドとエリザベスちゃんが結婚するのが一番いいって!
そうすれば、ヨーク♡ランカスターが、この薔薇王的にもばっちりだ!

という話なんじゃないの?
バッキンガムの巻き物は。

ここで、リッチモンドがそうはさせまいとして、小エドの暗殺をはかるのでは?

(でも、モブの皆さんがリッチモンドのことを「我が王」とか言ってるので違うかもしれない)

きっ…気になるよぉー!
続きが待てないー!


 ≫ 菅野文「薔薇王の葬列」の感想

 
(プリンセス・コミックス) 菅野文(著)
中世イングランド。白薔薇のヨークと赤薔薇のランカスターの両家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代…。ヨーク家の三男・リチャードにはある秘密があった。それは、男女両方の性を持つということ。己を呪うリチャードは残酷な運命に導かれ、悪にも手を染めていくが……!? シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を原案に描かれる禁断のダーク・ファンタジー!!


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