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「プロメア」雑感2。ざっとレビューを読んだ感想

2019/06/25
映画レビュー




>>現在エンタメから縁遠くなっている私がプロメアを観に行くまで 1
>>現在エンタメから縁遠くなっている私がプロメアを観に行くまで 2
>>プロメアのすすめ!(ネタバレあまりない)





二回目を見に行ってから上の子のグッジョブによって入手したプロメアのサントラを聞いていた。

んんん~???

「上の子―――――!!!!」
「なんだよ…」
「何か足りない!これ入ってない曲があるよね」
「ないよ」
「あるよ!!」
「ないって」
「タララ、タラッラ、タララ、タラララ~」
「あーーーそれは違うから」
「違う?(怒)」
「澤野じゃない」
「だったらどこにあるのさ」
「もーちゃんと調べなよお母さんさぁ~おれはちゃんと調べて把握してるからぁ~」(ここものすごいドヤ顔)
「わっかんねーわ!サントラっていったら昔はまとめて全部入ってるものだったんだよ!」
「それは別で出てるの!ちゃんとチェックしなきゃダメだよ~公開前から配信されてたんだからぁ~」
(暗にチェック済のおれ偉ぇと言っている)
「何言ってんだコワッパ。年寄りは体力も時間もないんだよ。情報を活用するのはお前ら若人の仕事だろ。金は出す。だから教えろ」(略)
「みっけた」
「URL送れ。アマゾンで購入するから」

superfly「覚醒」(サビだけ視聴可能)


しかし現実生活でコワッパなんて言ってる親子はあまりいないだろうと思われる。





あれこれレビューを見ていると、あらかじめ何ひとつ前情報を入れなかったのは良かったみたいだな。

リオは男の中の男と認識しているので、男っぽいリオが好きなのでリオきゅんはちょっと…。
そういうのもエエけど…エエけど…でも…でも…(ここにすごい葛藤がある)

しかしみなさんどーしてこんなトンデモ話の細部(たとえば宇宙人設定)をそんなにまともに受け取るか。
減殺開墾ビームだよ?

もっと感覚で楽しもう!

あのリオの手の上で踊るプロメアの炎が、「いまこの映画館のシートに座って見ている一人一人の胸に燃える炎だ」と感じた時、物語と一つになれる。
そのライブ感覚の一体感がカタルシスなんじゃないか。

ガロ(鼻提灯)が正しい!
心を開いて魂で受け止めろ!
(中島かずき風)

暗喩の意味に目をこらせ。

差別との共生にマイノリティなんて関係なくはないけどある意味関係ない。
なぜなら、差別されていないマイノリティなんて普通にあるからな。

A⊃B





そこが問題じゃない。そこじゃない。
この話の真髄は、この話が言いたいことは「立場の違いを超えた融和」

これは炎上と融和の物語。

炎が時空を超えて発現したきっかけはイライラだ。
ストレスから発動したとしても、あれ(プロメア)は言わすればわたしたちの魂の炎。

もっと燃えたい!もっと熱く!
火事と喧嘩は江戸の華!

イライラしてんだろ?スカッとしようぜ!
お祭りだよ!

なぜ物語を額面どおりそのままに細かい設定まであれこれと解釈しようと試みるのか。
しかしまあ、それも楽しみの一つだからな。祭りの一環。

も~~~!!
みんなお祭り好きなんだから~~~!!!
wwwww


「伝えたいこと」「メッセージ性」は、大衆化して一般化することの大切さを感じる時がある。

これはもう少し考えてみたい。
また考察を上げるかも。
(あんま深くはやらんけど)



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「お前カードもらった?おっかあはリオがいいなって思ったらリオだったからうれしかったよ。お前のは誰?」
「ねえちゃん」
「ねえちゃんか!姉ちゃんいいじゃん」
「ガロが良かったああああ」
「そうかガロが良かったんか気の毒に。」

でもねえちゃんもいいと思うよ。

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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
へっぽこ自家発電物書き。アニメ漫画書籍全般雑食です。クセ強め。
富野信者。イクニ。古典。児童書。
自分のことは盛大に棚に上げてレビューを書いたりします。

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