料亭予定地

薔薇王の葬列 月刊プリンセス(2021年4月号) ネタバレ感想

2021/03/30
漫画レビュー




薔薇王の葬列 月刊プリンセス(2021年4月号) ネタバレ感想

今日は今日こそは絶対に、薔薇王を更新するぞと固く心に決心して机に着いた!

しかし、今回はもう、胸がいっぱいというか…。
何も言うことはないというか。

プリンセスの切り抜きをずっと持ち歩いていたりする。
(プリンセスを破くなと妹子に怒られた)

だって、だって、プリンセスをそのまま持ち歩くのは重たいんだもの…。

>>菅野文「薔薇王の葬列」の感想まとめ(自分用)


*ここからネタバレを含みます。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




もう、今回は完全に、最初から最後まで「二人のセ・カ・イ♡」であって、誰一人入る余地がないお話だった…。

(先は怖いけど、幸せだった…)

まず、リチャードにとって「森」というものが、常に恐怖の対象だったというのに、それが完全に「愛の巣♡」に塗り替えられてしまったのがとても印象的だった。

そして、この二人があーだこーだしていると、背後に幽霊のようにジャンヌダルクだとか、ヘンリーティレルなどが現れていたものなのだが、今回は邪魔がなかった。

あと、バッキンガムが完全にめがねをすてた!

メガネがないと、まあただのイケメンという感じ。
何か一つ足りないような気もするのだが、まあバッキンガムのイケメンは目でみて眼福、眼福。

最初にバッキンガムの軍旗が踏みにじられたので、もう
あーーーーー
という感じだった。

しかし、その軍旗を見ただけで萌え萌えしてしまうリチャード(言い方!)



どうしても二人になりたいバッキンガム、森の奥へリチャードを誘い込むが
「誰も来るな」
と言われて、素直に誰も行かないリチャードの部下たちの空気読み能力がすごい。

よく出来た部下だ…。
日々の教育がいいのだろう。
この部下たちはぜったいみんなリチャードの親衛隊に違いないよ。
リチャードの幸せのためなら、待てと言われたら待つんだよ。


そして二人は森で決闘するけど、もはや戦ってるのかHしてるのか、よくわからない。

今回のプリンセスは、回想シーンでしかしてないにも関わらず、
すんごい、すんごい、すんごい、エロかった。

そして、ティレルがヘンリーかもしれなくて、生きてるかもしれないことがわかっているのに、もう完全にヘンリーのことは過去のこととしてるので、ああ、そうなのかぁ~、という感じ。

もう、恋愛対象はバッキンガムしかいないんだね…。

って、私が切なくなってどうするよ!



「父の魂は荊棘なんかじゃない」と言ってる時のバッキンガムのファーみたいなモフモフをいじってるリチャードの指がピンポイントでめっちゃエロい。

リチャードは一緒に行くことができない理由に「父・アン・エドワード」の三つをあげた。
生きていく上で何らかのしがらみは排除できないけど、そのしがらみが嫌なものであれば茨、大切なものであれば絆となる。

しかし、生きていてくれさえすればと望むリチャードに対して、バッキンガムのパーフェクト・アンサー

「あんたのいない世界に何の意味がある」
とか
もう、文字で打つのも恥ずかしいわ!!!

よく言った!!!!!





キスがすごく綺麗だった…。
そう、切り抜きを持ち歩くぐらいに。

別れ際に泣きっぱなしですごく切ない。
すべてのシーンがきれいだった。
めがねもないし。

リチャードはバッキンガムを自分の一部だと言ったけど、自分にとってはすべてなんだという。



しかし、この後が気になる。
本当に、首と胴体泣き別れになるのだろうか!?

アンがどうにも病死フラグをバンバン立てているので、このまま予定どおりいけば、アン死亡、バッキンガム死亡で、パパはもう死んでるから、残されるのはエドワードだけということになる。

はっ、これは…まさかの、大逆転で白エド・エンドとか!?

…ということはないと思うので、ここからはひとつ、シェイクスピアからはガッツリ離れていただいて、オリジナル展開をお願いしたいところ。

(というか、よく考えたら最初からシェイクスピアからはガッツリ離れたオリジナル展開ではあるわけなんだけれども。)

ここからは、わざと捕まる→処刑
という展開に突っ走るんだろうけど、何とかならないものなのだろうか。

ここはひとつ、ずっといったい何をしてるのかよくわからないヘンリーティレルに期待してしまっている。



今更だけど、バッキンガムの目の色は黄金色なんだね。


まとめを更新しようとして、1月から3か月も休載だったのか~と。
この1話のために、随分待ったけど、待った甲斐があったというもの。

…できれば、生きていて欲しいんだけど…バッキンガム…。


 
(プリンセス・コミックス) 菅野文(著)
エドワード王が倒れ、混乱する王宮。“未来”を考えなくてはならない事態に皆は……!? そして、執拗に狙われるリチャードの身体の秘密は、ついに暴かれてしまうのか!? 裏切りと契りの果てに覚醒したリチャードの進撃が始まろうとしていた…。



>>菅野文「薔薇王の葬列」の感想まとめ(自分用)

Ebookの本だな【広告】
鉄腕ガールピアノの森人間失格



 Twitter(≫ @mwagtail30
 ≫ HP「オニグルミの森」
 ≫ note
 ≫ 児童書おすすめブログ
 ≫ なろうのマイページ

にほんブログ村 その他日記ブログへ

にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ




スポンサーサイト