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【麒麟がくる】#44-2 「本能寺の変」感想【大河ドラマ】

2021/03/09
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #44-2 「本能寺の変」

*ここからネタバレを含みます。
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麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




備後の鞆にいる公方さま一派を一掃する。
という内容をサラ~ッと落ち着いて言ってて、まったく違和感持ってない藤孝がすごく怖い。

藤孝の覚悟の度合いをさぐる十兵衛。

藤孝、自分も声をそろえて申し上げる覚悟~!とか調子のいいこと言っておきながら、いまさら「覚悟…とは…?」とか聞くあたり、本当にぬるぬるのウナギ臭ある。
だからこそ、こんなにも光秀の近くにいながらにして戦国を生き抜くことができたのか。

十兵衛「覚悟には、果てはありませぬ」

めっちゃかっこいい!

しかしまさか、ここで藤孝が秀吉に知らせるまでやるとは思わなかった。
ここは思わず息を飲んでしまった。
(あれから細川についてだいぶ調べたのでわかるけど、この知らせろって言われたの、松井康之だな!?)

しかし、ニアミスでまさかの菊丸がすれ違う!

わたし「今の菊丸が聞いた!?聞かなかった!?」
だんな「聞いてるに決まってるだろ!」
わたし「天海エンドに向かってフラグ立ててるYO!」
だんな「ええ~(懐疑的)」



しかし、菊丸に聞くまでもなく、会見で藤孝があてにならないことはすでに知ってしまっているっぽい十兵衛。

ここはたぶん、「光秀の哀願の手紙を捏造したのは細川家」ということだろう。

震える手で悩む十兵衛。
心を決めなければならない…。苦悩が美しい!!

たまの歌は、「閑吟集」らしい。(ネット情報)

思ひ出すとは忘るるか 思ひ出さずや忘れねば


本当にいい時代になったものだ!
本体の閑吟集だって確認しようと思えばできる。

しかし、あれからだいぶ調べたので思うが、忠興はそんなこと言わないと思う。
忘れるとか忘れないとかそんなレベルの人じゃない気がする。

だんな「ここで長く生きろとか、長女や左馬之助どうすんだよ。かわいそうでしょお!?」
わたし「ごもっともでございます」



前久、あらゆる人に「お前はどっちにつくか」て聞いてまわってる。

主上「ただただ、見守るだけぞ」

帝もぬるぬるだった。

しかも大事なことなので二回言いました。

主上「見守るだけぞ?」(強調)





だんな「出ました愛宕山~!!」

突然のテンションぶちあがり。

回想で過ぎた。

十兵衛「優しきお方、人の心がわかるお方、殿は変わられた!」

わたし「いや最初から同じです」


いきなりだが、あとで聞いたのだけど、ツンデレちゃんはここの帰蝶が大のお気に入りだった。

ツンデレちゃん「あの最後の帰蝶大好き~!清らかで上品で、美しくて…」
わたし「エリカだと、十兵衛どの、マムシの娘の毒にあてられたかなって感じだっただろうね」
ツンデレちゃん「あの涙ぐんで、だいっきらいじゃってところがもうもう…すっごくよかったー!」

ツンデレちゃんは帰蝶のことだとデレ全開で、いつものツンがうそのようで、これぞツンデレの極地、ツンデレの面目躍如、とにかくツンデレはよい、という感じだった。

のぶ「いくさが変えたのではなくて、そなたがわしを変えたのだ!」

想いが行違って軋轢を生じると、理由をお互いに押し付け会う。



月を背後に背負った十兵衛のこの絵がめっちゃすてき。
十兵衛だけじゃなく、家臣たちの服もめちゃくちゃすてき。
今回、服を見るためだけでも見てよかったと思うぐらい。相当に見栄えがする。

利三「毛利を一気に打ち破り、殿の武名がさらに響き渡るとの…」

利三さん、そんなのんきでいいの!?
本能寺の三日前に切腹命令が信長から出てたって資料が出たって聞いたよ!?(最近のニュース)

伝吾と利三は聞き返したが、左馬之助の顔は動かなかった!
抜いた刀と月が重なって十字になる…。

「皆、思うところは同じでござりまするぞ」



信長が本能寺前夜に碁を打った記録が残っているのだよね。

菊丸くんが十兵衛をお守りするように命じられた?
十兵衛の行く道を菊丸が知っているということは、家康も知っているということですね。
そんで守ろうとしてるのよね。
でも手紙を受け取ったから、山崎後の山中でで守ることはできないね。

十兵衛「おのれ一人の戦だと思うておる」
ので、家康の助力は頼まないのよね。

十兵衛「破れても家康にあとをたのみたい」

このあたりから、いったいラストはどうなるんだろうとどんどん、どんどん不安になっていった。
何ともいえない天海ラスト感を醸し出しているので…。



備中高松城、ただいま水攻め中。
この手紙でこれだけテンション上がるって、藤孝どんだけはっきり書いてるんだよ。
秀吉「やれっ!やっちまえ!明智殿!」

だんな「はっ、だけ!?」
わたし「官兵衛?」
だんな「出てきて、はっ、だけ!?なんて贅沢な!!!」

秀吉「明智さまが天下をぐるりとまわしてくれるわい」
この台詞、大すき。




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