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【麒麟がくる】#44-1 「本能寺の変」感想【大河ドラマ】

2021/03/09
自分トレンドのひとりごと




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #44-1 「本能寺の変」


もう一カ月もたってしまったけど、こそこそとラストの感想を更新します。

メモしていたテキストを失ってしまい、大打撃を受けていました。
う~~ん。(吐血)

あれこれ探して、バックアップから掘り出したのですけど、精神的ダメージも大きく、えらく時間がかかってしまった。
でもこれを書くのに、麒麟を見直していてたいへん幸せでございました。


明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






まず最初に、饗応パワハラシーンから。

改めて見ていると、十兵衛が膳を下げようとして膝でいざりながら近付きつつあるとき、同時にすでに信長が扇子を引き出して準備してて、叩く気満々だった。
そして一瞬だったけど蘭丸もなんか信長の剣幕におびえた顔してた。



ショック大きい、パワハラの余韻が残ってる十兵衛にニッコニコの信長。

「あれこれ言うたが気にするな♡」

これは怖い!怖すぎる!戦慄する。

信長「あれは演技♡家康に思い知らせただけ!」

グッタリ十兵衛、あげたりさげたり、ジェットコースターのような信長の重たい愛。ほつれ毛が痛々しい。
長曾我部を三男にやるということは

「そんな重要なことを自分に相談もせずに…」

とか、そういう所にはあくまで冷静で敏感な十兵衛。

どんどん手が離れてる。

何かがあるとは思っていたが、家康暗殺じゃなくて、義昭暗殺!!
また踏み絵を踏まされる。

どうせ義昭のところに行ったことも秀吉がチクったのでは、と勘繰らせる秀吉キャラ。(ほめてます)
会いに行けるんだったら殺せるでしょ♡なノリ。

ずっと樹を切る音がコーン、コーンと背後で響いてる怖い。
信長も怖いが、十兵衛が怖い!
そして音楽ずっと良かったよ、ジョン・グラム。盛り上がり最高だった。



さいごのクレジットタイム

だんな「えっ?歌やるの?」

最終回は、少しでも時間を稼ぐために、歌はやらないだろうと言ってたのが…。

わたし「今日の麒麟は光るのか?」
だんな「あっ映像をまったく見ていませんでした」

帰蝶が(回想)だったのが、とても残念だった。



わたし「これは家康を殺せ、帝を退位しろよりも、絶妙な所をついてきたね!」

十兵衛に会えてあんなに嬉しそうな顔を見せてた義昭だったから、信長より義昭を選んでもらえてよかったね。

義昭「ここで鯛を釣っていれば、殺されることはないからな」
義昭「そなた一人の京であれば、考えもしよう」

あの鯛釣りシーンは意味があったんだな。
あんな人殺せない!と視聴者に思わせるためにはうってつけだった。

十兵衛が自宅に戻ってきたときの服がかっこいい。
とにかく今回は、すべての衣装がすばらしかった!!!
闇に染まった真っ黒な服だ。

左馬之助の「主力は丹波勢となりますか」も何となく意味深だった。
だって波多野氏のくびを塩漬けにしたもんね!
丹波勢は恨み骨髄な感じだろうしね。

闇落ち十兵衛、左馬之助に目くばせする。
饗応役を解かれ、公方さまを討てと命じられた。
もう、すべて察する感じの左馬之助がいてくれて良かったねと心から思った。

「藤孝どのに連絡を」

藤孝さんがまったくアテにならないことをこちらは知っているので、連絡を取ると知って動揺する。





蹴鞠の会、藤孝に前久とは、役者がそろってる。

それにしてもこのワンシーン、まるで一話目を彷彿とさせるかのように色合いが鮮やかで、しかも衣装がすっごく豪華だ。
ぬるぬるの藤孝さん、上手に逃げた。

まだ現役だった伊呂波太夫、今回は誰ひとり年を取らないが、今回はそれはそれでいいと思う。
無理に白髪を作ったり、皺を寄せたりするよりも、演技の重厚間で年齢相応の重みができているのがすごーくよかった。

太夫「五万賭ける!」



のぶ「そなたと二人で延々いくさをしてきた」

!?
二人…で…?

のぶ「二人で茶でも飲んで暮らさないか」

!?

のぶ「ゆっくり眠りたい。子供の頃にように長く、長く…」

いちおう目の前でちゃんと断ったんだ。



忠興・玉の初々しいカップル。

わたし「うーんあんまかっこよくない」
だんな「見ろちょうどいいんだよ。おかめ夫婦でちょうどいい」
わたし「うんすごくぴったりだ」

ものすごく失礼なこと言ってる。
けど、本当にお似合いでちょうどよかった。
つづらは鬼滅かな?禰豆子か?

わたし「でも『女子高生の無駄遣い』のあの子、演技はよかった。」
だんな「彼はあの世代では演技は抜群にうまいから。ただ主役を張れる顔じゃないけど、脇としては絶妙だから」

まだ女子高生の無駄遣いの話してる。
ほめてるんだかけなしてるんだかわからない会話だが、結局結論として

<<ガラシャを美人て思ってるのは忠興だけで、ガラシャをみんなに取られると思ってて空回りしてるガラシャが大好きすぎる忠興>>

という、近年まれにみるツボを発掘することができたので、最終的にこの忠たまカップルにはたいへん満足した。


 ≫ 「麒麟がくる」感想#44-2

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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
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