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「麒麟がくる」最終回 感想 その2 だんな語る

2021/02/09
ドラマレビュー




「麒麟がくる」最終回 感想 その2 だんな語る


最大の麒麟ロスを癒す方法は、感想記事を書くことだと思いついた。
前回につづいて、だんなの感想。


明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






前回


だんな「あのようにはっきりと主人公が言った、それで完全に腑に落ちてしまった」
わたし「プロデューサーが秒でご想像におまかせってコメント出したの、ちょっと反応がおそろしかったんじゃなかったかって読んだわ。長谷川博己より早かったよ」
だんな「プロデューサーがいくら言ってもええ~ってなる。そこで、そのあとに長谷川博己がそのあとで言ったことで、いろんなものに説得が出た。十兵衛をやってた主役が言ったら、ああそうか、そういう解釈でいいのね、あそこまですっきりいわれてしまうと、あ、一応そういうオチなんだって。だから生きてるの確定でしょ

まさかだんながこれほど断固として生きてる説を推すとは。
私はそこまですっきり、生きていた!と言う気持ちにはまだなれてない。

わたし「もやもやしてたのは、どっちかわからなかったからだったんだ」
だんな「何それ、馬でどこに行っちゃうの。って思ってたけど、ちゃんと解釈として、『生きていた。そして家康のところに走って行った』ってわかった!
わたし「スピンオフと言うまでだから、かなりのものだよね」
だんな「最後の5分はなくてもいいかなと思ったけど、総じてそれまでは大・満・足☆」
わたし「ナレも!?」
だんな「あれは別にいいよ。とにかく信長が素晴らしい」
わたし「それは異論ない。すごかった。染谷くん最高!だったわ。びっくりだよ。秀吉もよかった」



だんな「自分としては、良かった台詞が二つ。(だんだんレビュー慣れてきた)ひとつが、敵は本能寺ってせりふを室内でやったってこと。今まではだいたい馬に乗って桂川のあたりで突然言ってたのを室内で言うのがよかった」
わたし「ふたつめは?」
だんな「是非もなしっていう言葉を、あそこでもってきたっていうのがすばらしいです。(かんそう)それから人間五十年とかばかなことはやらない」
わたし「ばかなことなの!?」
だんな「しないだろそんなこと普通」
わたし「……」

抗弁。

わたし「信長かわいそうじゃない。もてあそばれて捨てられたぐらいに思ったんだけど!十兵衛と帰蝶に乗せられるだけ乗せられて、あとは家康のところに行かれたら死んでも死にきれなくない!?」
だんな「独り歩きしはじめたからしょうがない(きっぱり)」

ええ~

だんな「帰蝶さまがいいって言ったからしょうがない」
わたし「悪い女や…帰蝶…」
だんな「でもあれは、川口春奈が言ったから納得してるんであって、たぶん沢尻エリカの顔で言われたらちょっといらっとする」

爆弾発言ぶっこんできた(笑)

だんな「伊呂波太夫はいい。役回りが重要だし、言ってることがまともだし。武士だけではないのですよって。こまはほら、カネを手に入れてしまったので…」
わたし「結局、嫉妬かよ~!!」





わたし「ネット見る限り大絶賛の嵐のように見えるけど」
だんな「視聴率18%で初回が一番と最終回が二番、そうとういい出来だと思いますよ」
わたし「でもでも、生きてたなんてそんな…本当に天海になっていいのだろうか」
だんな「だってだれも天海になってないって証明できないだろ!」

な っ て な い っ て 証 明 で き な い

わたし「あれほど天海説を推してたけど、いざなってみると、恐れ多いような気がして…」
だんな「天海になったかもわかんないだろ。ジンギスカンになったかもしれないし」

もう無茶苦茶になってきた。

わたし「大河でそんなラストにしちゃっていいの!?」
だんな「まあ、さわやかに走ってるけど、家臣皆殺しにされちゃってるけどいいのかっていうのはある」

それだっ!

わたし「私はそこがひっかかる。あまりにもさわやかだったから」
だんな「ぜんぜんひっかからない\(^o^)/」
わたし「なんで!?お岸とかも死んじゃってるんだよ!?」
だんな「死んだの?(゚∀゚)」
わたし「まさかそれも証明できないとか言う…」
だんな「だって出てないし」
わたし「言及されてなかったことはなかったってこと!?山崎も敗れたけど死んだって言わなかったから生きてるみたいな!?そういう!?」
だんな「そうそう(゚∀゚)。お母さんもどうなちゃってるかわからないし、生きてる。蘭丸も生きてるかもしれない。だって死んだ描写なかった(゚∀゚)」

もうめちゃくちゃだが、すごくさわやかな調子で明るく語ってるので、大満足なのは十分に伝わってきた。

だんな「あの時代そうやってさ、いっぱい生き残ってる人たちいるんだから。だってこの人どっから出てきた人だろうっていっぱいさがしてると、あー、明智家臣だったのかっていっぱい出てくるから」
わたし「えっそうなの?」
だんな「家康の配下とか何かいろんなところで出て来るひとたち、よくよく調べてみると、もともとは明智家臣でしたっていっぱい。だから全滅=皆殺しじゃないの。当初はやられていなくなっちゃってるけど、その後どっかに仕えてたりするから。以外と生きてたりする」

なるほど…。



わたし「そういえば、最近ガラシャでしきりと調べてたなかで知ったんだけど、忠興の側室、幽閉してるあいだに一人できたの、荒木村重関係の明智家ゆかりの者なの」

こちらを参考にしています。(真偽のほどはわかりません)
https://reki-historia.com/2019/10/30/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E5%BF%A0%E8%88%88%E3%81%AE%E5%A6%BB%E3%81%9F%E3%81%A1/

側室その1:藤(松の丸)
父の郡宗保が荒木村重に仕えていた関係で、荒木氏に仕えていましたが、荒木氏滅亡後に、津田信澄、その後明智秀満のもとに引き取られ、さらに明智家滅亡後、細川家に身を寄せ、ガラシャ幽閉中に忠興の側室となりました。
藤が引き取られた津田信澄はガラシャの妹の嫁ぎ先で、また、明智秀満は明智光秀の重臣で、荒木氏に嫁いでいたガラシャの姉の再婚相手でもあります。
藤はもしかしたら、もともとガラシャの姉の侍女のようなこともしていたのかもしれません。


わたし「二番目の側室が、明智光秀の従弟、明智光忠の娘、めっちゃたまのいとこなの(これははとこのまちがい?)。だから、もしかしたら明智家の人たちを細川家でも庇護してたのかなって割とそういう風に取れるぐらい」

だんな「ふーん一週間ぐらいすると、そういうことおまえぜんぶ忘れちゃうからね」

わたしの話かよーーーー!!!!



次の記事は、ちゃんと見ながら抱いた感想をUPしようと思います。

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