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「麒麟がくる」最終回 感想 その1 とりいそぎ

2021/02/09
ドラマレビュー




「麒麟がくる」最終回 感想 その1 とりいそぎ


まだ余韻が残っている状態で、思うところを、ただひたすらつらつらと書き連ねていきたいと思います。

(いつもの感想は、あとで、もっとちゃんとUPします…)


明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






まず最初に、最終予想がおおはずれだったこと。

お話に入り込み過ぎた挙句の、誇大すぎる大妄想をご披露してしまって、大変お恥ずかしい思いはするけれど、はずれて心から良かったと思う気持ちもある。

一晩経って見てしみじみと爽やかな気持ちが湧いてきてる。

実は、見終わった最初は
ないわ~!
とか思っていたのだけど、今はこの終わり方で本当に良かったと思う自分がいる。



まずは翌日のツンデレちゃんとの会話から。

ツンデレちゃん「ねえあれってどーなんだろう。やっぱり足りなかったよね。せめてコロナがなかったら…コロナさえなかったらね…。」
わたし「私もそう思ってたんだけどさ、あれからどうすれば最高のifかって考えてた。」

1.最初から川口春奈だった。
2.コロナがなかった。
3.最初からオリンピックがなかった(50回の予定だった)

「…っていうふうに考えていくと、もう全部無理だなって思って…」
ツンデレちゃん「それはそうだ」
わたし「今は憎しみが極主夫道ひとつに向いている」
ツンデレちゃん「やってたね、あれのスケジュールが入ってたんでしょ、川口春奈」
わたし「あれは本当に痛かった。せめて帰蝶がもう少し出られたらまた違ってたかもしれないのに」



割と冷静なツンデレちゃんと違って、歴女ちゃんはお怒り。

歴女ちゃん「あれはないわ!ないですよね!いかがなものかですよ。馬で疾走で終わりってひどすぎる!」

三成クラスタなのだが、真正の歴女なので、歴史好きには当然の反応かと思います。

わたしはというと、あまりにも悩みすぎた挙句、あのラストはなんなのありえないという意見にも、夢があって余韻があって良かったという意見にも、どちらにも完璧に対応できると言う究極の二枚舌対応ができるようになった。

そして、見終わってから、ず~っとぐるぐるぐるぐるしていたのだが、360°どころか100回転ぐらい回りながら、いややっぱり…と思うところもありながらも、今、確かに言えることは、「思ったよりも爽やかな気持ちでいられる」ということのみなので、それが全てだと思う。

終わって爽やかな気持ちでいられるということは、これは大河として大成功なんではないだろうか。

最初は炎上するんじゃないかと思ってとても心配だった。
じっさい、ナレ+馬疾走のラストは雑なように感じた。





さて帰ってきただんな。
後半になるに従って、わたしにも
「これ、天海エンドなんじゃないの!?」
と言う疑惑が深まってきて、もしかしてそうするつもりなんじゃないのかと言うたびに

だんな「それだと大荒れになるので絶対やらないと思う」

と、そう答えていた。

終わったときも
だんな「う~~~~~~~~ん」
という感じだったし。

しかし、帰宅してから聞いたところでは
「あれは生存エンドでしょ。」
とあっさり。

何――!!

だんな「今回はそうなんだからそれで」
わたし「どうしたん?心境の変化か?」
だんな「いや、主役のコメント聞いて…」

確かに、長谷川博己のコメントはすごかった!



だんな「あれは生きてるでしょ」
わたし「それであなたは納得したの?」
だんな「はっきり言っちゃってるから、あそこまで言うということはそうなんだなって。今回の話ではそうなんだよ。それでいいんだ!」

真正のれきじょちゃんよりも、さらにすごいドが付く正史派のだんなすら納得させる長谷川博己の好感度の恐ろしさに戦慄した。


つづきます。
「麒麟がくる」最終回 感想 その2 だんな語る


ここからは宣伝。

もともと、「ゲゲゲの女房」が見たくて入ったNHKオンデマンドだが、今は本当にいつでもどこでも見ることができてとても感謝している。


▽麒麟の本能寺が不満だった人には、白黒大河の「太閤記」をおすすめしたい。歴史とはこうであったかと思わせるような迫力のある凄まじい本能寺が見られる。

大河ドラマ第3作。織田信長の家来から天下人になるまでを、生き生きと描いた人間・秀吉の物語です。第四十二回「本能寺」は、大河ドラマ「太閤記(たいこうき)」で唯一現存する番組です。天正10年(1582)、明智光秀は信長を討つために、本能寺に向かいます。京都・桂川を渡り、本能寺に到着した光秀の軍勢は信長を襲撃します。信長は炎と煙に包まれて、お市や秀吉を回想しながら、志半ばにして最期を遂げます。白黒作品。[TAIG](C)NHK


▽これは、見たかったので見られて良かった!噂に違わぬ面白さ!

祝ギャラクシー賞!明智光秀がスマホを駆使して戦国時代を駆け抜けるSF時代劇の完全版。上司信長からの鬼電!同僚秀吉とのフォロワー争い!大河より先に麒麟がくる!?(C)NHK


とりあえずの麒麟ロスを慰めるには、「家康、江戸を建てる」これが最適!

何と、秀吉役の佐々木蔵之介が治水工事を命じられていたり、小判づくりの職人の悪役をおっさんず松永がやっていたりと、みどころたくさん。
演出が麒麟がくるも担当した一色隆司さんなのも注目。

そして、家康が「乱世が終わったらめでたしじゃない。生活がある!」と言うところなんて
「ああ、天海が家康とこの江戸を作ったんですねわかります。」
という気分になることは必定!

豊臣秀吉は、徳川家康に関東への国替えを強引に命じる。当時の江戸は、まだ水浸しの荒野。しかし、家康は宣言する。「この江戸を、日の本一の城下にしてみせる!」“大都市・江戸”建設の物語。(C)NHK


一カ月たったら解約するのがよろしい。
わたしもそうしてました。
ゲゲゲの女房見終わったらすぐ解約して、麒麟がくるでまた入って、今やどっぷり…。

これがNHKの闇か…。


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