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【麒麟がくる】#41-1 「月にのぼる者」感想【大河ドラマ】

2021/01/23
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #41-1 「月にのぼる者」


さて残るは3回だ。
もうソワソワ、どきどき。
それにも増して寂しい。

すごくさびしい…。



*ここからネタバレを含みます。
>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




前回は、長谷川博己の、「松永の声が聞こえる!」と言った時の狂気を感じる演技が素晴らしかったな。

義昭さん久しぶり。顔見れて嬉しかった。

丹波の国衆が集められる。

だんな「あっ…ついに」
わたし「これ本当にあったことなの」
だんな「あった!」

説明ターン:
返すって言うか命は取らないので信長に謁見してくれと。それで一回、信長に臣従しますっていう誓いを立てに行くんだけど、それは黒田官兵衛とかもやってんだけど、そこで全員首を跳ねられちゃう。
それで話が違うって言って、それで丹波の国衆はさらに怒っちゃう。そしてここで光秀のお母さんを人質にしたって言われてる。なのに信長が言うこと聞かなかったから、磔になっちゃう。

ここのエピソードのことだったのか。
なんてこった。

この旦那の話を聞く限りでは、信長ひどい、それは恨んでもしょうがないし、本能寺も起こすかなって思うような感じなんだけど...。

でもお母さんはやらないような気がする。
地雷型茶器平蜘蛛ボンバーの方に話を持っていくのではなかろうか。

この丹波の国衆の「我等を切らぬのか」って聞いてからものすごく長い間があったな。

利三さん、話しかけられている。
結構有名な人なのに、こんなに引っ張られて出てこなかったのかわいそうだったわ。
浪人時代が長すぎた。

利三さん、おふく(春日局)のお父さんだよなぁと思ってみてたけど、今回調べてみたら、三条西のじいさま、おふくのひいおじいさんじゃないか~。

じい様の娘が稲葉一鉄の妻、一鉄の娘が利三の妻、子供がおふくという。

あとで徳川幕府のために、おふくをこれほど重用することになるとは、本人の力もあるかもしれないけど、徳川方にはやっぱりどこかで、敵(秀吉)の敵は味方、という風な考え方があったのかなあ。
関係ないけど、おふくのお兄ちゃん(利三の息子利宗)も明智光秀→加藤清正→徳川家光に仕えるってその変遷がすごいなあ。

いきなり遠い所に行って、ちょびっとしか顔見せないけど存在感を増してきた義昭さん。



わたし「帰ってきちゃったあっさり」
だんな「丹波はどうなったんだ」
わたし「平蜘蛛がちゃんとあるかどうか、チェックしにに帰ってきたの?」

意外と不用心なところに置いてある。

平蜘蛛…平蜘蛛…平蜘蛛…(エコー)

この前はきっと信長の方に「君が嘘を君が嘘を君が嘘(エコー)」がかかっていたはずだから、お返しだ。
(最近の人はもうオフコースの君が嘘をの歌は知らないのかな!?)

君が、嘘を、ついた(オフコース) Youtube

君が、嘘を、ついた(オフコース) uta-net歌詞

こんな地雷型名茶器を鑑賞している時に、よりによって秀吉がやってくる。

あっ、「明智さま」だ。






これはツンデレちゃんの観察によれば「明智どの」が「明智さま」にまた変わったという、秀吉のなんとなく後ろ暗いところを示しているのだろうかなんて考えちゃった。
(元々が「麒麟がくる」にあまりにも集中しすぎている我々の妄想なのかもしれないと考えるくらいの理性は残っているつもりです)

秀吉、服装も立派になったし、態度も偉そうになった。
すごい変化だ。

菊丸が目をつけられた。
このブラックダークキング秀吉に目をつけられたらもう生きては帰れない感がすごい。

そつのない挨拶に、

十兵衛「見事に、すくった」

大事なことなので二回言いました。

あちこちのひとにきいてる
「貴殿にとって平らかな世とはどういうものじゃ」
あちこちの人に聞いて試してる。
これは麒麟のためしだ!

「わしのような貧乏人がいない世」

秀吉の答えは、つたないまでも、それなりに天下を取るのにはふさわしい答えだったのではないだろうか。

ブラック秀吉に続いて、ブラック十兵衛を見ることになるとは…。
怒った時の十兵衛は、ヒステリーじゃなくて静かになってるときが一番怖い。

菊丸のことに突っ込んできたー!
秀吉も、ブラックは本家本元、ただじゃ終わらない。互角だ!

わたし「すごい会話だね」
だんな「無言」
わたし「手に汗握るね」
だんな「うるさいだまれ」

おこられた。



叱っておくとは、ヤクザの流儀の叱り方、つまり粛清。
この始末の仕方がやはり、秀吉はやくざの親分以上には、なれなかったのではないかとも思う。

わたし「なんでころすの?」
だんな「くちふうじ」



東庵の鍼なんて嘘八百で、十兵衛は菊丸に忠告しにきたのだな。

十兵衛は、菊丸さんの正体を気付いてはいたけど、本人に確かめてはいなかったから、秀吉にも嘘は言ってない。
そういうところ、十兵衛は自分の中で折り目をつけるタイプだからな。

菊丸に忠告する所がすごく優しい…十兵衛…(ホワホワ)

当初、「菊丸はこまにとって重要な人物」と書いているのを見たので、夫婦になるとか、どうにかなるのかな~と思っていたが、この顛末…。
こまへの気持ちも、匂わせで終わった。

菊丸の告白に当初のシナリオの片鱗が少し見えたような気がする。

たま、こまちゃんと話すここのシーンの演技はちょっと良かった。



わたし「ま、まさか菊丸さん…ブスッとやられるのでは?」
だんな「殺られるでしょう」
わたし「討ち死にだったの!?」

と思ったら、何とか逃げのびてふっと消えた。
忍者らしく終わった。

もう出てこないのかしら。


>>「麒麟がくる」感想#41-2

>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

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