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【麒麟がくる】#40-3 「松永久秀の平蜘蛛」感想【大河ドラマ】

2021/01/22
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #40-3 「松永久秀の平蜘蛛」

*ここからネタバレを含みます。
>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

>>「麒麟がくる」感想#40-1

麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




たまは一応、話の流れとして「ひろこ+こま」の後を引き受けるものだったのだろうな。
それでおくすりの調合をやりはじめたのかも。

よい父娘のシーンをぶったぎって、太夫が爆弾をぶっこんできた

太夫の所にあるとわかってるなら、秀吉が太夫の所に押し入って押収してもよさそうなものなのに、十兵衛を泳がせている感じが怖い…。

わたし「そうか!爆弾か!」
だんな「!?」

平蜘蛛=爆弾だったんだ!

(ここから、妄想に入ります)

十兵衛の既成概念をぶち壊す、ボンバー平蜘蛛だったんだ。

やはり松永久秀はボンバーマンだった。
目でみて爆発するだけがボンバーではなかったのだ。

そういえば、すごい地雷型のかたちをしてるじゃないか。



と、妄想はともかく、ここからの長谷川博己のシーンは実にすごかった。

「手放せば楽になれたのに…」
から、

「わなだ!」

十兵衛、地雷に気付いた。

平蜘蛛=松永だと、松永本人が言った。
松永久秀の笑い声が聞えるように、この「地雷型爆弾・平蜘蛛」の中に松永が生きていると感じて嬉しかったのかも。

目をこれでもかと剥き出しているところ、顔が修羅だった。

十兵衛は修羅の道に落ちそうになった。
だけど、太夫が伝えた松永の言葉でふと我に返る…。

元々の、十兵衛の姿に立ち戻った。

帝への道筋が付き、音楽が盛り上げて終わる。

だんな「無言」
わたし「無言」




わたし「はぁ~。すごかった。しかしこれ、本当に最初はいったいどういう筋立てだったんだろうね…」
だんな「もう全部、書き換えるしかなかったんじゃない」
わたし「こうなってみてはじめて、今更だけど、さいしょがどうだったのかすごく知りたい…。でも、個人的にはこの追い詰められた大河ドラマ、追い詰められた十兵衛、スタッフ、脚本、美術、カメラ…すべてがすばらしい…」

ナレーション「松永久秀は、宿敵、筒井順慶によって達磨寺にほうむられた」

へーーー。




わたし「ツンデレちゃん、れきじょちゃん、すごかったねー!!」

れきじょ、ツンデレちゃん、わたしで、ひとしきり盛り上がったところで、ツンデレちゃんが追いかけてきた!(珍しい)

ツンデレちゃん「さっき言ってたの、本当にそうだと思った!!」
わたし「?」
ツンデレちゃん「さっき、このキャストのままで、本能寺のあとも全部やって欲しいって言ってたでしょ」

確かに言った、言いました。
秀吉も家康もあまりにも良い。
あのままの秀吉で天下を取って…。
そのあと、家康にひっくり返されて…。

最後に家康が天下を取ったー!!
という所までやって欲しい。






三成のキャストを考えるれきじょちゃん、嬉しそう(三成クラスタ)

ツンデレちゃん「このままで続きが見たいって本当にそう思う!あと4回だなんて悲しすぎる」

私よりもずーーっと歴史に造詣が深くて、全般、よく調べているし、何より生粋の大河ドラマ視聴者であるツンデレちゃんにここまで言わせるとは、かなりのものだぞ、「麒麟がくる」

しかもツンデレちゃんは誰よりもきびしいからな。
ダメならダメと容赦なく言うし、「それは私はそうは思わないな!」とズバッと言うひとだ。
そこが好き♡
(突然の告白)

私みたいな、ふわふわ移り気なあっぱらぱ~な人間よりも、こういう、長年のかっちりした大河ファンをして、続きが見たいと言わせたことを誇りに思うべきだー。



※女子高生の無駄遣い話のつづき

わたし「言われてみると、女子高生の無駄遣いって、売りたい若手を出すドラマだったのかねえ」

何か日本の芸能界って、こういう所のメジャーになっていくまでの流れが、伝統芸能のやり方の流れをくんでいるような気がする。

見ているほうの視聴者もわかっていて(仮面ライダーとか)
「どれどれ、売り出し忠の若手か」
という感じで鑑賞して、固定ファンやタニマチがついて認知されてビッグになったりならなかったり…という。

その太客のタニマチの意見優先によって、一般大衆の雑魚意見は無視されるというか…。

麒麟のタニマチになりたい。





>>「麒麟がくる」感想#40-1

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