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【麒麟がくる】#40-1 「松永久秀の平蜘蛛」感想【大河ドラマ】

2021/01/22
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #40-1 「松永久秀の平蜘蛛」


公方さまへの白鳥。
帝への蘭奢待。
十兵衛への伴天連服。

のぶはプレゼントで地雷を踏むタイプ?

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






何だかずっと、十兵衛があまり幸せそうじゃないので、少し見るのがつらくなってきた。
最後は変えられないので仕方がないのだが、十兵衛を暗い死の影のようなのが包んでいる。

どうやってもうまく事が運ばない。

戦争するのが仕事だし、いやなことを続けなければならない。
能力があるからこなせるけど、理想はともかくとして、自分の主義主張に反した行動を(信長に従って)ずっと続けなければならないストレスが十兵衛を追い詰めていく。

唯一の心の支えは、自分が選んだ選択が間違っていなかったと思うそんな家族との時間だけ。
でも、それもひろこさんが死んで、長女は嫁に行って、これでたまも嫁に行ったら 十兵衛は恐ろしく寂しいだろうな。

わたし「それで本能寺にまっしぐらになるのだろうね」
だんな「じゅうべえ、なぜじゃ…(くちまね)」
わたし「絶妙にうまいところがむかつく」
だんな「でも帰蝶さまは寄り添って死ぬんだよ~♡(夢)」

後で分かることとなったが、そんなことにはならなさそうだった。



だんな「クレジットが30秒とは…!ありえない…!」
わたし「これは松永さまご退場が早そうだ」
だんな「ここからやるんだよ」

たま登場。

私の婉曲な「ガラシャのイメージには合わないでのは」などという意見を吹き飛ばすほど、ツンデレちゃんがめっちゃ辛辣だった…。
ツンデレちゃん「なんであんな子をガラシャにするの?演技もうまくないし、可愛くもないし、ガラシャのイメージでもない!」

それはそれは、ツンデレのツンを最高級に発揮したようなド迫力で、あまりにもハッキリ言うので、私がどぎまぎしてしまった。

改めて見るとそのことばかり考えてしまって、何かたまのシーンを楽しめない…。
芦田愛菜ごめんなさい…。
歴史垢にとって、ガラシャはちょっと特別な存在なのよ。(だよね?)

やっぱり、ガラシャというのは、明智光秀という人が単なる三日天下の裏切者ですむ人物ではなかった、ということを後世までわたって体で体現している人物なんだよね。
「美貌+キツい性格+キリシタン+捕虜をよしとせず最期を迎える」、なんて、「戦国時代の強い美女」の夢てんこもりだから。



三条西さん。

わたし「政治的密談だわ」
だんな「丹波はどうなったんだよ、傷もまだ治ってないのに」
わたし「帝が会いたいっていってたから、会わせないといけないのでは」

おじいちゃん手が震えてる。



わたし「だれ?」
だんな「松永さん」

えええぇ~~~???

っ着物が!着物がすんごくかっこいいんだけど…!!

おっさんず松永「時折飲んではわしにからむのじゃ(得意そう・含みあり)」
太夫「おっほほほほ」
わたし「うふふふふ」

あっいかん、私まで笑っちゃった。

わたし「これってもう裏切ったことになってるんだよね…?」
だんな「いちばん最初の三十秒で言ってたじゃん。帰っちゃったって」

二回目ナレーション
「突如陣から逃亡を図り織田家中に衝撃を…」
ほんとだ。

秀吉もあれこれあったのね。勝家とダメな感じなのは、これまでの匂わせがあったからわかります。

勝家をディスりつつも、ここだけは譲れないという所がやはり大和だったんだろうな。
大和というより筒井順慶か?
ライバル心な感じがする。
ず~~っと戦ってる、とだんなも言ってたし。

松永さんと十兵衛、これまでの長い付き合いがありながら、敵同士にならなけらばならない二人…。

松永「その前に見せておきたいものが…」

わたし「まさか…えっ、でもこれ想像でしょ?」
だんな「このために作るんだよ!」

命より大事にしてるものを、十兵衛になら渡してもよいのか。
初めて会った時から、どんだけお気に入りなのだろう。
主人公補正…深い友情…おっさんず…(もやもや)。





平蜘蛛=天下一の名物=わし。

自己評価はかなり高い。
目利き能力も高い。その松永が気に入った十兵衛だ。

十兵衛の手の中で、わし=平蜘蛛として、生き残りたい。

・私も戦いとうない!
・解せぬ、解せぬ、解せぬ~!
・平蜘蛛など欲しくはない!いくさなどしたくはない!

子供みたいな叫びが可愛くてジーンとしてしまう。
こういうところの愛嬌が、長谷川博己の真骨頂だ!



わたし「これ佐久間だよね?仲いいよね?裏切り者だっけ?」
だんな「裏切り者じゃないっ追放だから。信長にうらみのある奴らと仲がいいんだよ」

信忠。

だんな「はあぁぁあー、この子はぁああ!!この子はアレじゃないですかあ!」
わたし「えっだれ?(困惑)」
だんな「そうか~そうだねえ、そういえばいたなあ」
わたし「だから誰!?」
だんな「この子は『女子高生の無駄使い』で…」
わたし「またーーー!!??」

※説明するが、我らの間では、お市の役をした子も、「女子高生の無駄遣い」に出演していた魔女の役の子として認知されていた。(なので今回のお市は魔女魔女と呼ばれている)

だんな「こっちは、『女子高生の無駄遣い』でロボに惚れて追いかけまわしてた子だよ」
わたし「あー、いたね。そういえば…」
だんな「あの子だよ」
わたし「よく顔で覚えてるねすごいわ」




>>「麒麟がくる」感想#40-2

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