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【麒麟がくる】#38-2 「丹波攻略命令」感想【大河ドラマ】

2021/01/12
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #38-2 「丹波攻略命令」

*ここからネタバレを含みます。
>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

>>「麒麟がくる」感想#38-1

麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




三条西おじいちゃんが丁寧丁寧丁寧~に、視聴者向けに説明してる(笑)
とぼけた味も出せば、政治的立場からの口出しもする、そこが矛盾しなくて浮かない。好きですわ。
ぼけじじいは死ぬとか言っておきながら、これぞ手のひら返し。

足利家と同じ道をたどる?

しかしだな、朝廷にどっぷり浸かれば、結局は同じことだと思うんだ。
帝は一体どうしたいの?どうなってほしいの?

上品で婉曲だから目立たないけど、おこ(怒)で蘭奢待を毛利にあげたり、割と感情的で支離滅裂だ。
それで信長のことを知りたいからって明智にお便り…。
誰に何を聞いたって伝聞でしかない。

…という、人間関係のすれ違いや心理の微妙さがよ~く出ていた回でした。

だんな「ジー」
わたし「どうした」
だんな「女官って誰かなと思って…」
わたし「そんなん一人しかいないから」

太夫がらみの情報に決まってる。



はるじだ!

久しぶりに会えて嬉しい十兵衛、テンションぶちあがり。
十兵衛「わしはどこまでも十兵衛ぞ!」

わたし「自分で言ってら」

こまはちゃんは公方様に会いに行ったんだ。
でも愛というよりも、これは何となく義務っぽい感じがする。

わたし「えっそんな!…何!?」
だんな「さすが…っ!」

はるじ=菊丸さんのしたためる字を見て、突然にすべてを理解した十兵衛。

迂闊な忍者、はるじ!

何か裏を取るような、さぐるような問いかけをする…。
「あるいは…」って、まだ何か言いかけたのに、十兵衛、あとをきかなかった。

わたし「さすがだのくだりは、よくわからなかった」
だんな「そんなこと知ってる薬屋なんておかしいでしょ。目星を付けたんだよ」
わたし「小畠からつながって目星をつけたあたりがどこかあなたわかるの」
だんな「わからない」

わからないんかーい!

もと関白弟「ぽんぽんぽん」

近衛さん、ここでも鼓を打ってるのか。

だんな「なぜ丹波に詳しいのかがそもそも怪しい」
わたし「まだ考えてたんだ」

太夫が適当なことを言ったのを真に受けてから、近衛さんはさっぱりついてない。
おねえちゃんも責任を感じている様子だが、一度転落の坂を転がりはじめると、踏みとどまることは出来ても、なかなかもう一度昇るのは難しい…。

十兵衛、すごい食い下がるけど、結局小畠には会いに行かなかったな。
このシーンは何だったんだろう?



わたし「あなた丹波をずっと楽しみにしてたもんね」
だんな「そりゃ重要ですよ!」
わたし「でもお母さんは磔になりそうにないね」
だんな「存在を消された」

そういえば、お母さんのことも「母上はどこまでも母上」とか言ってなかったっけな。





およめさま「麒麟を呼ぶ者があなたであったなら…」

だんな「しんだ」
わたし「えっ!?嘘!?しんだ!?ひろこさんが死んだ?」
だんな「年始一発目で殺すか」
わたし「本当に出ないな帰蝶が…」

ここでまな板を捨てる捨てないの喧嘩に入る。



わたし「しかし、どうしても、どうしても、私はたまが…たまが…イメージが違う…」

キャストが発表された時から、芦田愛菜はガラシャのイメージでだけはないと思い、若干がっかりしていた。
人気とイメージは関係ないので。

しかし、ここは何かちょっとイメージとは違う方面でのたまを見せてくれるのかと思ったが、元気ハツラツ、健康的で品行方正のそのまんまで、う~ん、どうなのか…。
まあ、「麒麟がくる」はガラシャの話ではないのでアレなんだけど、「蛇の夫は鬼!」とか言い捨てたり、目の前で自分にみとれてた人を切り捨てられても顔色一つ変えないとか、芦田愛菜のたまではいっさい想像できないな。
まあ、それは往年のイメージでしかないんだけど。

だんな「仕方ない。たまが美人だて言ってたのは細川忠興だけで、ほかのひとは美人と思ってなかったかもしれないじゃん」
(考えようによっては失礼なコメント)

いや…。
それは、いいな!

「細川忠興だけが美人て思ってるガラシャ」というのは、キャストとか全部すっとばして、ものすご~~く、いいな!!

萌えた。



わたし「そういえばさー、利家とまつって私見てないんだけど、光秀ってショーケンだったんだね?見てた?」
だんな「うーんでもそれほど記憶にない。神経質で真面目で追いつめられる。基本中の基本だったと思う。しかしショーケンは頭いっちゃってるのやらせたら右に出るものはないでしょう」
わたし「でも覚えてないのか」
だんな「あれは信長が違った。もっとなんか今風の人だった。反町だ」
わたし「反町か!反町信長は『で、あるか』の口癖を定着させたと言われてる」
だんな「そうだっけ?」
わたし「でもさ~、『で、あるか』のあれって、もっと前からあったんだよ~。もとは信長公紀らしいし、昭和に流行った歴史人物漫画の織田信長では、『で、あるか』ばっかり言ってるんだよ。反町が最初というのは私としてはいただけない」

だんな「『そうせいこう』だよ」
わたし「!?」
だんな「『そうせい』しか言わないから『そうせい公』。」

※長州藩の毛利の殿様のことだそうです。

だんな「こっちは史実で残ってるからつよい。信長が何て言ってたかなんて誰にもわからんわ」

ショーケンの光秀の話をするつもりがそうせい公の話になってしまった。


>>「麒麟がくる」感想#38-1


>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

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