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【麒麟がくる】#36-1 「訣別」感想【大河ドラマ】

2020/12/22
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #36-1 「訣別」


歴女のツンデレちゃんが、鬼滅にはまった!
しかも善逸!
ものすごくパンチのきいた鬼滅キッズになりそうな人であったのに、これはすごい。歴史的快挙。

あれ、これは麒麟がくるのレビューではなかった?


明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






あと8回。
ついにカウントダウンが入ってしまった。

いきなり帝の黒幕感がすごい。
一週間を経て、一気に黒幕オーラが噴き上げた。
キョロキョロしてる十兵衛。

わたし「今日は三方ヶ原、信玄がガッツリ出るんじゃないかしら」
だんな「でない。だって家康が出てないもん」
なるほど。

しかしこのゆっくり感で、いったいこれからまだ10年もあるらしいのに、いったいどうするのか。
わたし「もしかして公表してないけど、この麒麟人気(?)に便乗して50回がっつりやるんじゃない!?」
だんな「うむむ…」
めっちゃ希望的観測。単なる願望。

かつての御所はかくやという典雅風流な場面。
ぼけじいさんの朗読。
だんな「これなに」
わたし「漢詩っぽいと思うんけど…(自信なし)」

あとで調べたら、やっぱり一応漢詩だったらしい。

めずらしきとり。
やはりこれは、直接御目見えしない。ならオーケー。

そんなに帝が顔色変えて会いたがる理由は主人公補正か。

「目指すは何処いずこぞ」
「穏やかな世」という同じ方向性、同じ思いを抱いていることを、声だけで知らせる帝オーラ全開の玉三郎。
(情報量多い)

最初は「十兵衛を天皇がとりこにした」と思ってた。
けど、改めて見てみると、天皇の方が、十兵衛がその凛々しい誠実さでとりこになってた、という感じがした。

要はおっさんずと一緒だった。



十兵衛、帝のことで頭がいっぱいで、権六や佐久間を放置してた。

だんな「どうする?この人(佐久間)も追放しないといけないのに」
わたし「いつ?」
だんな「本能寺の一、二年前」
わたし(ナレ追放っぽいな…)

二人とも、この尺でおさまるのかばかり考えてる。

だんな「この大河はもともと嫌われてるやつをいいものにしていくんだな。佐久間もめんどくさいうるさい重役ってのが、今までの立場なのに」
わたし「そうなの?(佐久間なんて麒麟がくるではじめて注目したわ)」
だんな「だいたい秀吉とかが主人公だと、くさいくさいとかいういじめ役になってる」

いじわるか。



素振りをする公方さま。突然のキャラ変どうしちゃったの。

十兵衛の困惑の顔が笑える。
「え…?は…?」みたいな。
三淵さんの慈愛に満ちた満面の笑みとのギャップがすごい。

三淵さんはもう、やんちゃな子供を見守る親のレベルに達してる。
よわむしだった子がよくここまで…というような。

「兄君は兄君、公方さまは公方さまなのだが」という十兵衛の台詞がすべてを現してる。

翻訳:頑張るのそこじゃないんだけど

わたし「お前がいくさに行けっていったからじゃないの?」

公方さまも追いつめられて色々考えたんだよ。

わたし「やることなすことズレてるって言われてたよな」
だんな「いちいち↑↓まとはずれじゃ↑↓(くちまね)」

それだっ!





無理矢理手合わせさせられる十兵衛。
三淵さんは嬉しそう。

わたし「何で断るの?手加減がむずかしいから?」
だんな「臣下がそんなんするもんじゃない」

光の帯が…気迫が…!
公方さま、ふっとばされた。

わたし「そんな!?そこまで!?気なの?ドラゴンボール!?」
だんな「周りが合わせて強く見せてたんだよ。茶番だ」

思い出の走馬灯。

だんな「公方さまは変わってしまったんだよ。人を助けようとしていたのに、人をあやめる方へ向かおうとしてしまった」

そうですね。

帝の高貴さと公方さまの卑賤さの差が激しい。
公方さまから心が離れている信長とか、すっかり帝の方をむいてしまったとか、あのオーラでは仕方ないかとか、

という云々を、婉曲に表現してるとみた。



突然の城デート。

唐突にぶっこんできた。
およめさま、鼻にかかった「はい」が甘えた感じ。

だんな「新築の城なのに古っぽいぞ。どこでロケだ」
わたし「脚絆で来てるの?城持ち大名じゃないのかよ」
だんな「方向的におかしくないか。あの山があっちに見えるか?」

せっかく久しぶりに訪れた夫婦の団欒シーンなのに、異常にケチをつけまくるやな夫婦。

すごくロマンチックなシーンのはずなのに、なぜか…・

城を見せようとしてるのに、景色も城も見ないで十兵衛ばかり見てるおよめさま。



>>「麒麟がくる」感想#36-2

 ≫ 「麒麟がくる」感想記事

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