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【麒麟がくる】#35-3 「義昭、まよいの中で」感想【大河ドラマ】

2020/12/13
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #35-3 「義昭、まよいの中で」

*ここからネタバレを含みます。
>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

>>「麒麟がくる」感想#35-1

麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




演技ばかりで、その場の乗りで空気読んで(凪のお暇)
人を楽しませることを第一にしてると、信用されなくなるよー。

はっ。
もしかして駒に言った、(十兵衛を)死なせたくない…なんてのも、内心「こまは十兵衛の方が明らかにすきそうだししんじゃえばいいのにな」とか思っていたのかも…!?
なんて、見ているこちらも考えはじめる。
死なせたくないとか言って、あのとんぼが死んだのを無造作に捨てたのと同じ。

あっでもこういう見方はあまり、歴史ガチ勢は好きじゃないんでしょうね。

十兵衛の複雑な顔よ。
正直、最初からよくわからないお人できてて、承認欲求の強い中学生みたいな所もあるし、残虐性も見せはじめ、十兵衛本人も信長に対して不安を感じはじめてるところなのだから。



御用だ御用だ。
神妙にいたせ~

摂津とりものちょう

しかしそんな時にも、角度によってどのような表情にも見える仏像を下からうつすカメラの妙なのであった。



太夫邸。
こまが伝えたということは、公方さまが十兵衛暗殺計画を知ってたと、みんな(太夫三淵細川)知ってたということだな。
十兵衛も静かに受け止める。

ある意味、駒ちゃんは十兵衛の知ってる駒ちゃんのままで、変わりないはずだ。
秀吉が何と言ったとしても、長年の信頼関係は変わらない。

妹子「十兵衛依存性」
話を聞いてたので、めったなこと言えない。

太夫も髪型かわってた?
そこちょっと注目してなかった。

十兵衛「以前太夫から帝は美しいと…(婉曲)」
わたし「帝に会いにいくんだ~!」
だんな「ええ~」
わたし「見えた。コナン君のあれ。犯人はおまえだ!じっちゃんの名かけて!」
だんな「混じってる」
わたし「本能寺の変の黒幕は、玉三郎だ~!」
だんな「ええええ~~~~、いやいやいや」

十兵衛「(信長の突然の帝推しが)わからないので」

理性の人だから、論理的に説明できないことはなのだよね。
帰蝶を手放したくなかったのではと言われて、「かもしれぬ」とか冷静に言っちゃえる十兵衛だから。
めっちゃ昔のこと持ち出してきた。

しかし、十兵衛って、帰蝶の気持ちも、駒ちゃんの気持ちも、帰蝶が十兵衛のこと大好きなのよく知ってたおよめさまのことも、公方さまとラブになったはずなのに密告したり命を救おうとしたりする駒ちゃんの気持ちも、今回の摂津の暗殺計画を知ってたっぽい公方さまのことも、何となく何とな~~く、わかってはいるのだけど、スルーにスルーを重ねて、立ち入らないようにするするとさわやかに理性的にくぐり抜けてやってきた人にみえるわ。

唯一苦悩を見せたのは、おっさんず相手のようなきがするわ
よかったねおっさんず。



だんな「さんじょうにしさねたかだ」
わたし「うん次に出るって言われてた人でしょ」
だんな「細川藤孝の和歌の先生だ」

へー。

「みかどのことをいろいろお知りになりたい」
めちゃくちゃ直球に十兵衛の意図をぶちまける太夫。あれほどお行儀よく婉曲表現してたのに。
この部屋、すごいすてきだわ…(ウットリ)

三条「モグモグ」

十兵衛の駆使するすてきな日本語。

三条「モグモグ」

甘栗むいちゃいました、美味しいよね。
十兵衛、この部屋を見て万葉集に水を向ける。知識人っぽい表現。選んだのは柿本人麻呂。

わたし「優秀な人が選びそうな優等生なおこたえ」
だんな「ときはいま、の伏線ですよ…!!」

さっきはえええとか言っとったくせに。
こっちもコナン君が乗り移ったようだ。





帝の地獄耳は東庵先生づてなんだろうね。
追い返したのか?だけならまだアレなんだけど、「栗を食べるのに忙しく」どっから情報やねん。

教養がある=歯ごたえのある武士もののふとか、もちあげてる三条西さん。

そういえば、信長は帰蝶から読めって言われた本投げ出してたな。

わたし「みかど、というか玉三郎、お歯黒してる!!!!そしてほらね会うでしょ!」
だんな「日向守ももらってないのに…。お目見えの官位がないと直参はかないませんよ」



太夫が首尾を知らせに来た。

わたし「何てきれいな雪♡」
だんな「CG」

格式にこだわる人は、江戸時代の士農工商システムに影響されすぎてるんじゃないのかな?そんなに身分ガッチガチだったら、秀吉にみんなが従うかよ、と思うんだが。

文を探す三条西おじいちゃん、痴呆だ。
身分に年は関係ないからなあ。

陰陽師のコスプレさせられた十兵衛、このユーモラスなところがいいんだよね。

次回予告ターン。

帝「とどめおくぞよ」

わたし「ほらみかどが黒幕だ」
だんな「ええ~ちがうよぉ~。三条さまかもしれないし」
わたし「あのぼけじいさんは死ぬ」
だんな「前久さんもどこ行っちゃったかだし」




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