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【麒麟がくる】#35-1 「義昭、まよいの中で」感想【大河ドラマ】

2020/12/13
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #35-1 「義昭、まよいの中で」


この日はとにかく、捨てる捨てないの冷戦状態でお互いに見向きもしない感じだったのだが…。
時間が来るとお互いに
スッ…
と所定位置に着く。

今日は長谷川&滝藤劇場だった


明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






たまがまだ鉢巻きをしている。
坂本城に移るのに、口を濁す十兵衛。
かわいそうに、およめさま、坂本城主の奥方様だったはずなのに、なかなか報われない。

わたし「あぶないからか?」
だんな「あれだけ人を殺した代償としてそこに領地をもらう、城を建てるってすごいことだよ。京都にものすごい近いすごいいい場所なんだけど曰くつきの場所。秀吉の土地の方が安全なんじゃないかな。浅井を滅ぼした後の南の土地なんだ」

とつぜんめっちゃ説明してきた。

わたし「浅井の領地あたりをもらったのなら、お市さまが秀吉を嫌ったっていうのはそれでなのかな」
だんな「小谷城に攻めに入ってとどめを刺しに行ってるのが秀吉とかだから」

クレジットタイム

だんな「帰蝶が戻って来ない。極主夫道で忙しいんだ」
わたし「でもそれなら滝藤さんだって…」
だんな「浅井・浅倉を倒してから坂本城が明智の城になるけど、倒してないからもしかしたらナレ死かも」

あれだけやって、ナレ死だったらちょっとアレだわ!
やっぱり金箔頭蓋骨になっていただかないと。



いきなり秀吉の心にも無いおせじからはじまった
だんな「本当に一番信用されてるから(強く主張)」
秀吉のお世辞がお前にきいてた。
だんな「だって京都の真横なんだよ。柴田とか福井だから。丹羽は尾張から出てこないし」

十兵衛がこれでは幕府に喧嘩を売ることにとか言ってるけど、ついったでは、おまえが全部やったことだろって突っ込まれてた。
(拾えなかったけど…)
ちなみにツンデレちゃんもそのツイートを見てたので、ツイッターはけっこう人に見られてる!

ライトモード秀吉とダークモード秀吉
片側から影が当たったシーンなんて、二面性をその身に負っているなあと感心する。

だんな「これも核心だ」

明智十兵衛暗殺計画!
摂津、殺られる前に殺るんだな。あんなあからさまな敵意をはっきりと向けたら、先に殺らないと!

わたし「でも摂津さん、今度は毒殺しないんだね」
だんな「宴会の席でひとりだけ毒殺とかばれちゃうでしょ。おうちで毒殺とか難しいし」





駒ちゃんターン。

わたし「駒せんせい!?」
だんな「だって治療してるから。もう医者になってないとやばいぐらいの年月たってるだろ。駒ももういい年なんだよ」

製薬会社を運営する女企業家で医者で公方さまの愛人とか…。
確かに、ちょっと出来すぎではあるな…。

玄関口でひらひらしてる派手な着物が、予告で見た秀吉母のと同じだった。
まさか…ここで!?

もうちょっとばあちゃんぽい、子供のことばっかり気にしてるようなおとなしいタイプかと思ったけど、これは自分で作り上げたイメージだ。

わたし「何だか、今風のよくあるおばさん風にしてきたな」
よくいる、うざいおばさんだ。
(おしゃべり好きのウザイおばさんとかいったら自分に帰って来る)

およめさま「木下さま!」
なか「そ~~う!(嬉しそう)」

わたし「本当に京って医者がひとりしかいないのね」

子供が好き(ではある)。気さくという名前の無遠慮、ほぼ無礼。
自分がうるさいこともわかってる。おしゃべり好き。
ずけずけと踏み込むようで、他人の話を聞くつもりなんて毛頭なく、自慢を巧妙に織り交ぜながら自分の言いたいことだけべらべら話す。
女の医者には興味なし、男の医者(東庵先生)には色気を見せる

あるあるだ~!

「あたしなんかよりよほど皆さんよくご存知なのよ~」
この台詞、めっちゃ聞いたことある気がする。デジャヴありすぎる。

自慢しておきながら「ほどほどがよろしいわよ~」とかいうのもデジャヴある。

あまりにも上手すぎて、近所のおばさんと話してる錯覚に陥った。

この親にしてこの子ありというか、ライトモード秀吉の血はここからきてるのかなあと思わせる。
(でもちょっと話の流れとしては唐突だったかもしれない、無理に秀吉の母を登場させる必要はあったのか…面白いからまあいいけど)

お行儀よくしつけられたたま、どん引き。

ここで伏線回収された。連れて行かない理由はそれだったのか!人質!
(それが「ねたみ」?ちょっと無理があるような気がするけど…家でベラベラ話していることを外でベラベラ話しまくるおかかさまもどうか…)

ここからは推測にすぎませんがやはり、十兵衛は武士であり、およめさまも武士の妻としてなので、いつでも死ぬ覚悟はつけているものと推測される。

その死ぬ覚悟みたいなのが、今回は色濃く現れた回であった。
本能寺に向けて、色々とできあがりつつある。仕上げていきつつある。



公方さまがいらいらしてる。

だんな「どうでもいいターンになった」
わたし「そう言わないでくださいよ。不満があるんですって」

痴話げんかだ!
それがどうしたとか言って、そこで駒が明智の名前なんか出したら、嫉妬しちゃうぞ~。

公方さま「憎うても嫌いでも摂津をそばにおいておくしかあるまい」
わたし「なんで?そんなに人材ないの?」
だんな「ないよ。ないでしょ」

摂津が切りたいとか言い出してると口を滑らした!
「口を滑らした感」がうまいなって思った。

駒ちゃん、このひとことに顔色を変えた!


>>「麒麟がくる」感想#35-2

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