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【麒麟がくる】#34-2 「焼討ちの代償」感想【大河ドラマ】

2020/12/01
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #34-2 「焼討ちの代償」

>>「麒麟がくる」感想#34-1

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






長女がお利口に手習いしてるが、たまがいない。
たまを目で探す十兵衛。市場へ…。
過保護パパ。

おうむを見てたら石投げられ、たま出血!
妹子「誰がやったの!?(怒)」
わたし「モブ」

京都には東庵以外の医者がおらんのか。



駒ちゃんと十兵衛があの焼き討ちの後で顔をあわせて転売ヤーの話しないわけがないからね。

たま役の子役、すんごい可愛いな。
十兵衛、たまに向けて、間接的に駒ちゃん(一般大衆)の期待や、被害者に謝っている。

だんな「この辺の絡みが、あれこれ言われるんだよ」
わたし「うんまあ」

お手玉だ。帰蝶ともしてたよね。

わたし「妹子、妹子ー!このしつけのよさを見なさいよ!」
妹子、なぜか唐突に姿を消していた。
なぜこのタイミング。ここだけピンポイントでいないのか。

わたし「話が漏れるの?筒井順慶のことが」
だんな「そりゃあ漏れるでしょ」

と思ったら、転売ヤーの話だった、と思ったら、やっぱりバラしてた☆

「良い戦も悪い戦も無い」

わたし「筒抜けじゃん」
戻ってきた妹子「だね」

秀吉は十兵衛側の話が公方さまに漏れることを心配してたけど、公方さま側の話を十兵衛に漏らしてるじゃん。
これじゃくノ一だよ。

十兵衛、宿敵二人の間を取り持つ!?
筒井はきいても、松永はきかないのでは?

筒井順慶「困惑」
十兵衛、まだ信長に引き合わせてなかったのか。
仲介をえさに、理路整然と和睦をもちかける。

まあ、品行方正清廉潔白を絵に描いたようなこの人を前にしたら、信用できそうだなって思うよね。(長谷川博己ひいき補正)

堺・今井宗久・お茶。駒も?
だんな「駒がいれば、後ろ盾の将軍の名代、十兵衛は織田の名代。松永もいるんでしょ」
わたし「知ってんの?松永いるの?話つけたんだ!?いるの、ねえ?」
質問攻めにしたけど、だんなが作ったわけではないので、知るわけなかった。



背中を見せている松永の背中…すっごい、着物だ。
燃えるような赤。緋色よりまだ赤い。
これは…ここにいるのは、松永弾正だ!
ド迫力!

易をたしなんでいるのは。完全に本能寺フラグ。
光秀も五十すぎてたもんね!本能寺では!!

松永「おぬしもそうしろ。道を教えるものを持たぬ者は、闇に生きることになるぞ」
信長も、そして秀吉も…。

周囲を伺う筒井の顔、物静かな十兵衛、松永の背中…すごいぴんと張り詰めた空気、汗が出て来る。
合戦シーンやってワーワーするだけがいくさじゃない。
二人をこうして合わせたことで、息詰まる緊張感のぶつかりあいが生まれる。
これが、二人の戦だ!

順啓を目利き力で試すのも、松永らしいやり方だ。

あっ、茶入をぽいっとして、十兵衛を外に引っ張った。

わたし「お値段聞いたら、茶入れが欲しくなったわ」
だんな「やめなさい」



おっさんずにもどった~~!!!!!





階段でのこそこそばなしふたたび!

わたし「1話からの仲だもんね」
だんな「裏切者どうしだから」

十兵衛「滋賀あげますから」
松永「本気か!?」

話してるうちに声がどんどん大きくなってる。
順啓、上で聞き耳立ててそう。

承知させてご覧にいれます、の一言は、今までうまく操縦してやってきた自信をのぞかせているが、既に信長は十兵衛の手を離れ始めているのでは…という不安の中での台詞。

わたし「滋賀を松永にって、そんなことにはならないよね」
だんな「なるわけない」

階段に仲良く座った!

だんな「この辺からアドリブです」
わたし「それっぽい!」

ここから、松永のすべてが、ものすご~~~くみごたえある台詞だった

長年のつきあいの十兵衛への信頼と思いがあふれてた。
戦国の梟雄ならではの鋭い観察眼、分析、広い視野、先見にもあふれてた。

・信長は壊す新興勢力、公方さまは守る保守勢力
・かならず袂を分かつ。しかたない

わたし「古きものを守るというのは、既得権益も守るということなのだな」
だんな「これが核心だ」

「叡山まで焼くほどの図太さは自分にはない」で笑ってしまった。

二人とも階段にすわりこんで内心ビビッてた。
痛い所を突かれた十兵衛、PTSD発動、ああ、悩んでる…。
苦悩するお姿が美しいです、長谷川十兵衛さま。

もう大和とか順啓というレベルから離れ、これから世の中どうなっていくかみたいな話になって、二人で肩よせあって、とりあえず松永とすんごいすんごい仲良し。

松永「信長を尾張からひっぱりだし、ここまで道筋をつけたのはそなたではないか」

何かここで美しい苦悩の十兵衛を横から見てるおっさんずが…おっさんずだった。
話が頭に入ってこない。

(この話では)信長残虐説をとり、なおかつ、信長はそこまで大局的な天下を見据える意図はなく、行動原理はとにかく、誰かに褒めて欲しいだけってことになってるから。
やること振り切れてる割に、器はちっちゃいから。

正義感の行く末、幼児性の恐ろしさの二重苦だ。



>>「麒麟がくる」感想#34-1
>>「麒麟がくる」感想#34-3

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