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【麒麟がくる】#34-1 「焼討ちの代償」感想【大河ドラマ】

2020/12/01
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #34-1 「焼討ちの代償」


いやいやいやいや。
さすがに後半戦、盛り上がってまいりましたよ~。

割とペースが戻ってきて(?)
その日にはかき上げていたのに、UPする時間がなかった…。



*ここからネタバレを含みます。
>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




コロナで戦闘シーンが撮れないから、合戦はエイエイオーにされるってコメントだったかTwitterだったか書いてあったけど、本当に割とあっさりめでエイエイオーになってしまった。

わたし「比叡山焼き討ちのシーンが目を覆う残虐さ、って書いてた人いたけど、超ファミリー層に配慮してたよね~」
だんな「あんなの、学芸会レベルですよ」

猟奇的経験値がありすぎるやな夫婦。

初期の頃はあんなに素晴らしい戦闘シーンを出していたのに...。
でもまあ、これは軽めにするのが正しい演出なのだ、仕方がないと思いつつも、なんとなくやっつけ仕事に見えてしまうところもなきにしもあらず...。

今回の勝利を、当の十兵衛が喜んでないのに、なんとなく信長も気づいた。
そういうとこ、一応見てる。
完全なる「幼児的残虐性を持つ空気の読めない承認欲求サイコパス」ではない。

だがスルー。
理解できないからか、どうでもいいからか?
どちらかというと、首実験用の首表現がすごかった。(くるんであるだけマシか…)

わたし「十兵衛の曇り顔を、あんまり問題にしてないようだけど」
だんな「褒めてくれないから」

正直者の十兵衛くん、女・子供は自分の一存で逃しましたって 超・正直に言っちゃう。
まあ、後で誰かの口から告げ口みたいに聞くよりはいいかもしれないけど。
誰かって猿とか猿とか猿とか。(今週、出てもいないのにひどい言われよう)

信長…!猟奇的な…お答え!

「他の者なら、その首ねてくれるところじゃ。以後、皆殺せ」

妹子「こわ」

特大の、フラグが…立った。
十兵衛も、もう自分で選んだことなので 引き返せない。

だんな「義昭追放ですな」
妹子「信長、やだやだだよ、こんなやつ」

だんな「えー、今年の最後は何で終わらせんのかしら」
わたし「敵は本能寺?」
だんな「それじゃ話が納まらん。終わるのは1月か2月だから、安土城かな?安土城建設かな?お母上のところもあるし」
わたし「お母上のことはもう諦めなさいよ。省略だ省略」

わたし「十兵衛、駒ちゃんになじられるのかしら…」
だんな「大丈夫じゃない?こまが薬を売ったせいで 転売ヤーが死んだんだから」

な、なるほど。
あれほど戦を嫌っていた駒も怒れないという深慮遠謀脚本だった。

妹子「怖いんだけど」
(さっきから何度も主張してるのに聞いてもらえない)
妹子「信長、乱暴すぎてやだ。だから私、家康が好きなんだ」
わたし「(けんこうのこうの字のひとって言ってたくせに…)そ~だよねえ~お母さんも家康が好きなんだ~♡」
(三英傑の中ではもっとも人気が低いと思われ、長年、三英傑の話をするたびに、変わり者だねとか、少数派だねとか言われ続けてきたけどだよ…)

妹子「秀吉は検地や刀狩りはいいんだけど、いそぎすぎ。あせってる」
そこが秀吉の天才的な所なんですけどね。
しかし、長年の一族的な後ろ楯が何もないから…。晩年あせったのも無理はない。



摂津に盛大にブチ切れてる公方さま。
「僧侶がみんな首をとられた」て言ってるところに、怯えも見えて、滝藤さんのうまさが引き立ちました!

摂津はべらべら喋ってるが、何の意味もない単なる事実を引き伸ばして言ってるだけ…。織田とのかかわりを断たせるというのも、言葉に埋もれてしまう。
やっぱり橋にも棒にもかからない。
超、官僚っぽい。(偏見)

十兵衛は、こんな連中相手にヒステリーになった結果のこれだもんね。
(比叡山焼き討ちがそうでもなかったという最近の研究結果は置いといて)

それを自業自得と断ずることができる誰がいるというのだろうか。
みんなのためにって思ってやったこと、ベストを尽くした結果で、たくさんの人が死ぬ。

妹子「先生が言ってたよ。ひとりの人を殺したら殺人犯だけど、たくさん殺したら英雄なんだよ!」

チャップリンだ。
One murder makes a villain, millions a hero.






権威を求めて群がる(結果的にはそうなった筒井順慶など)を利用して、織田がたを仲間割れさせるよう、浅知恵の悪いことを吹き込んでる。
(田舎侍の)信長から武田へのスライドの意図が見える。
不安がつのる三淵さん。壊れていく義昭ー信長路線を、ただ見守るしか出来ない…。

だんな「まあ、言ってることは至極まっとうだがな」

明智も摂津も、どっちにつくのかはっきりしろ、戦いの矢面に出ろと、公方さまに迫る。



駒ターン。

わたし「ぜんぜん東庵先生より医者っぽくなってる」
妹子「めっちゃリーダーリーダーしてる(いやそうに)」
妹子も駒ちゃんが気に入らないのであった。

わたし「ここに転売ヤーがいたとか、実は生きてたよとか、ならないのかね」
だんな「筒井さまに向かって転売ヤーだなんて、何てことを!」

よく考えたら、確かに筒井も転売ヤーだった。

筒井「松永にあの寺もこの寺もやられて…(沈痛)」
だんな「お前も東大寺にこもるからいけないんだよっ」

筒井順慶

三人衆や篠原長房と結んで奈良の大仏殿を占拠し要塞化して、多聞城の久秀と対峙した。10月10日久秀軍が東大寺に討ち入り決戦し大仏殿が久秀軍の兵火の残り火の失火で焼け落ちるが久秀側が勝つこととなる(東大寺大仏殿の戦い)[6]。




トラウマでPTSDになってる十兵衛。

妹子「かわいそうに涙」
わたし「かわいそうだよね~」

精神的に追い詰められるのかしら。こうと思ったら正義を曲げられない、頑固なところもありそうだから…。

十兵衛「たまー!」
たま贔屓。
しかし結論として、たまの血から十兵衛の血はつながったわけだし。

およめさまの手に抱かれるあかちゃん。
だんな「みつよしくんじゃないですかー」
わたし「嫡男どうなるんかね。あまり資料が残ってないみたいだけど」

>>「麒麟がくる」感想#34-2

>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

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