料亭予定地

【麒麟がくる】#32-2 「反撃の二百挺」感想【大河ドラマ】

2020/11/20
ドラマレビュー



大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #32-2 「反撃の二百挺」

*ここからネタバレを含みます。
>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

>>「麒麟がくる」感想#32-1

麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




こんな所で十兵衛の袖を引っ張る秀吉。
これは、鉄砲や筒井の話ではなくて、駒の話だった。
義昭との関係を知らされる十兵衛、ポーカーフェイス!

十兵衛は特に忖度しなかった。超・直球。
それに、別に信長のために鉄砲を調達することが義昭に知られたってどうということはない、と考えているのかもね。

まさかの駒ちゃんの口添え。公方さま側としての言い分だが。
それにしてもやっぱりここには、長年の絆があるよな。
秀吉にはわからんくても。

200挺→160挺→200挺。

見なさい、これが交渉というものよ!というお手本のような回だった。
派手派手しいおっさんず松永とは全く違う落ち着いた墨染の坊主で、なかなか良かった。

わたし「どろどろの政治劇になってきたな」
だんな「浅井長政よりずっと好青年にされている」

十兵衛「よろず、お気になさらぬことです」
優しいなあ~♡かっこいいよなあ~♡



だんな「あ、あ、姉川が…そんなあっさり…(ショック)」
地図で終わらされた。やはり、コロナで合戦が撮れないというのは本当にそれっぽいな。
戦のシーンが常に駆け足だ。

「またもや大勝利おめでとうございますー!」
だんな「そんな、織田が押されて徳川が横からぶち抜いて取り返したんじゃないか。いつもそうだ」
信長「徳川殿のお手柄じゃ」
だんな「ほんとだよ」

家康「公方さまはああ見えて食えぬお方じゃ(おこ)」

わたし「なんで家康の口から聞くの」
だんな「だって一番あおり食ってる」

武田か…。帝側はどうも上杉川っぽいし、上杉=帝、武田=将軍がいよいよ濃厚になってきた。
しかし、時は止められないから、どんどん経っていくのだよね。



義昭はどこまで何を知って動いてるのか…。
何となく、知らないふりしてるけど、朝倉の阿君丸くまぎみまるのことも、配下が何かしただろうけど、あえて聞かない。しらんふり。ぐらいはしてたのかもしれない。
食えぬおかたという一言を聞いてからそんな風に思えてきた。

義昭は着物がいつもへびなんだよね。うろこ紋ていうのかな。うろこがきらきらしてる。執着を示しているのかなあ。

そういえば、麒麟がくるのサイトに、あの(ザクみたいな)陣羽織コレクションの特集があった。
陣羽織コレクション -麒麟がくる



女っぽくなった駒と、義昭さまのふんどし。

駒ちゃんにとんぼのおみやげをあげる義昭。
とんぼ見てないじゃん。こま、義昭の方見てる。

しかし、すごく変わった関係性だ。
こまはあくまで妾にはならないのかな。駒の方が義昭のもとに通ってる感じ。
あくまで一般的にですが、権力者につながる女子は生活の世話が欲しいのだが、駒はそうじゃない。これはあたらしいと私は思うのですがね(控えめに主張)





だんな「坂本ーーー!!(大興奮)」

信長、またヒステリー起こしてる。
わたし「な、何をおんぶしてんの?」
だんな「仏像」
わたし「!!???」

信長「(うなり声)…誰だー!」

奇妙なことに、信長が不気味なヒステリー起こしてるとき、いつも誰も寄り付かないのね。
十兵衛だけだ。

十兵衛「仏は重うはございませぬか」
静か~に穏やか~に。
感じよく。

だんな「神仏を信じなくなっていく過程のフラグですよ。一応この時まではまだ信じてる、最終的に一切信じなくなっちゃうっていう」
わたし「(半信半疑)」

信長のヒステリーに、いつも理路整然とした理由を与えてる十兵衛。



浅倉なまずひげ、おかねもってるな~。

座主さま。
急にいろいろ出て来た。
だんな「小朝さんじゃないですか」
わたし「悪者っぽいね」

今も昔も、宗教法人はおかねにまみれてるのね…。
おかねないと何もできないもんね…。



菊丸ー!
来週、菊丸だ!
だんな「はるじさんですよ!!!」

そういえば、そんな名前だったっけ。
よく覚えてるな~。完全に忘れ去っていた。

しかし、駒とどうかなるのじゃなかったのかね?
義昭とくっつくなんて、まさかのまさかですよ。



十兵衛「(竹千代に)日が変わり、月が替われば、人の心も変わります」
人の生き方も考え方も、状況と時代の流れによって変わっていく。

狂気の承認欲求 タイプ(信長・秀吉)と
温厚な社会憂慮タイプ(十兵衛・家康)と

三英傑の中に食い込んで存在感示してる光秀は、信長には導くパパとして、秀吉とは静の人・動の人の違いで、家康に対してはたぶん…。
たぶん…。






>>「麒麟がくる」感想#32-1


>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

書籍の本だな【広告】
細雪酒呑みに与ふる書みかづき



>>Twitter(@mwagtail30
>>細々やってるHP
>>note
>>児童書おすすめブログ
>>なろうのマイページ

にほんブログ村 その他日記ブログへ

にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ


スポンサーサイト



Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
へっぽこ自家発電物書き。アニメ漫画書籍全般雑食です。クセ強め。
富野信者。イクニ。古典。児童書。
自分のことは盛大に棚に上げてレビューを書いたりします。

HP(料亭跡地)note(書籍レビュー中心)
Twitter @mwagtail30
ドラマレビュー