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【麒麟がくる】#29-2 「摂津晴門の計略」感想【大河ドラマ】

2020/11/18
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #29-2 「摂津晴門の計略」

>>「麒麟がくる」感想#29-1

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






弟関白くんの言い分

・十兵衛は将軍のそばにいる
・十兵衛は信長にもはばかりなく物申せる
・十兵衛は摂津を嫌っている


主人公補正として話半分に聞いておこう。

わたし「越後の輝虎ー!!」
だんな「てるとらさまですよ(得意そう)」

たぶん、上杉謙信はここで言及されるだけで、役がついたりはしないんだろうな~。
名前が出ただけでも存在感を示すわ。

このあと、太夫が十兵衛に帝の恨み言を代弁。
帝か。ついに最後の札が引かれた。



秀吉「明智さまぁ~↑」

そつのない挨拶をする十兵衛。
今回、着物の裾さばきというか、布地の流線状の流れがとても綺麗に見えるんだけど気のせいかなあ。
秀吉の白系の着物もとても好きだ。似合ってる。
十兵衛は落ち着いた色合いだし。
着物に詳しくないのが残念だけど。

秀吉「昨日お会いになった近衛前久さまの件でございますか」

あっ、まだ藤吉郎なのかな?木下殿だもんな。
いきなり先制パンチをお見舞いする。

十兵衛「わたしのことも調べておられるのか」
秀吉「ま・さ・かぁ~↑」

よい顔芸だった。
そして、激しいテンションの上がり下がりも、底知れない感じがよく出てる。
秀吉「ただ、公家集にはお気をつけください↓油断すれば足をすくわれます」

必ず寺やどこかの大名とつながっているというのはほんとにその通りだろうな!

十兵衛もそのくらい知ってるわと言いたい所だろうが、この秀吉、すんごい、いいなー!!

わたし「馬のいななきがして去っていって、それでこの十兵衛の秀吉を見送る鋭い目つきにかぶさってからすの鳴き声がするんだよ!すごいわ!(興奮)」
だんな「合わないんだってこの二人は」



信長、爆笑。

幕府の腐敗は、知れているけど、幕府のやり方に口を出すか出さないかの話、まだ信長はその段階にいない。
これからだこれから。

三好、朝倉、浅井、本願寺、武田。
並べ立ててると、改めて信長はよくやったな~と思う。

信長「パパが『おひさま>帝>将軍>その他』て言ってた」

すぐ昔話するよねお父さんがどうのお母さんがどうの。

塀が気になる。奇妙じゃなと、とぼけた顔の信長だ。
しかし、本来は将軍家の役割であるはずなので、(将軍家は今そんなこと気にしてられる状態ではない)これは信長くんが、自分が将軍に成り代わろうとする過程の布石でもあるのだろうな。



どすどす藤孝が歩いてきて声をかけて、ふすまをあけるまでの間がよかった。

藤孝「面倒なことに巻き込まれておりますぞ!」
土地の横領をしたとのことで訴えられている。
その土地は公方さまが「あげるあげる~(◍>◡<◍)。✧♡」と言ったやつ。手配したのは摂津。

公方さま、実務能力ないからテキトーに摂津にどこかやってやれと頼んだんだろう。
受け取れば横領のそしりは免れないし、返したくなければ摂津に恩を売られることになる。

この長谷川十兵衛のすごい顔芸!!
ヒステリーを、ぎりぎりで!おさめる!

摂津「それでぇ~?」
十兵衛「(ムカッ)それで政所の頭人とはいささか驚きますな(笑顔)」

ちょっと摂津の厭らしさがわざとらしいな。
ここまでわざとらしかったら、さすがの公方さまでもちょっとやばいと気づくやろ。

気づいてても、この伏魔殿をうまくやれるのは摂津が一番とわかっているのだろうか。





だれが・いつ・どこで・どのように。
キッチリ詰める十兵衛。

「裁判は5年かけ10年かけ、ゆ~~~~~っくり」
「なが~~~~~~ながとした詮議になりましょうぞ」

今もだ。
笑いごとじゃない。

摂津「(訴状を)ビリビリビリ」

十兵衛、今回は災難続きだ。
それもどっからどう見ても面倒なことばかり。

・近衛づてに上杉謙信の名前聞かされ
・天下とは将軍とは
・太夫「帝たすけて」
・秀吉「見張ってるし公家に足元救われるよ」
・信長「こっち忙しいのでしっかりやれ」
・摂津「訴訟に巻き込むぞ」



なんと今回は、感想が3まであります。
こんな、何でもない感じの回だったのに、なぜだか二人で何度も見直して、何度も意見をかわしてました。
一体どうしちゃったんだというね。

そんなことしてるから、本編に置いてかれてしまったんだ。

これ書くのを含めて、NHKオンデマンドの麒麟がくるを5回か6回は見直してしまった。






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