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映画「鬼滅の刃」無限列車編 雑な感想

2020/10/23
映画レビュー




映画「鬼滅の刃」無限列車編 雑な感想


ここのところ、施設に入っている母のことで落ち込むことが多くて、PCの前に向かうこともままならなかった。
最後の砦ぐらいの根性で何とか毎日更新を続けている児童書ブログは、ほぼ携帯で音声入力している…。

鬼滅の映画は、前売りをムビチケで購入、ネットで席の予約をしていた。
すべて携帯でぽちるだけ。決済は携帯キャリア決済。すごく便利~!
並ばなくて良いし、映画館の発券機で出したチケットをそのまま、入場口に持っていくだけ。

安いし、この使い方、もっと早くすればよかった~!

>>「鬼滅の刃」系の記事まとめ


*ここからネタバレを含みます。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




本編はすっごく、すっごく、すっごく良かった。
(あまりにも雑すぎる感想)

何故か、あまり期待はしてなかったのに…。

無限列車編じたい、あまり身を入れて読んでいなかったからでもあるが、私のコミックスでの煉獄さんのイメージ

「元気な棒読み」
「ほぼ寝ていた」
「上弦の鬼にはかなわなくて死んじゃった」


で終わっていた。
(ひ、ひどい…)

しかし、これはまだ鬼滅を知ったばかりの頃、アニメさえも、「は~ん?(鼻ほじ)」ぐらいで、きちんと見ていない当時の話で、それから読み返してなかった。
この無限列車のエピソード自体、そんなに派手でもないと思っていた。
どうやってこれを映画にするんだろう。

見てからよーく理解した!
煉獄さんの見せ場をたくさん見られて良かったわ。
あそこをよく見せてくれたから、煉獄さんのdeathがよりいっそう強調された。

上弦の鬼のど迫力は、大画面でやりたかったんだな。
あの神回のヒノカミ・ターンの素晴らしさを越えて表現するには、映画が最適だったなと思う。

鬼滅はアニメスタッフがすばらしく良い&とてもアニメばえする。



一緒に見に行くはずのご家族が行けなくなり、なおかつムビチケは払い戻しが出来ない&日の変更もできない。
至急妹子のお友達とうちの旦那を動員・調達して見に行くことになった。

だんなは、もともと見に行きたがっていたのですごく、喜んでいる!(煉獄さん風に)

しかし放映前のニュースを見ても、一見さんお断りって書いてあり、初心者に優しい作りではないとある。

今まで、私と妹子が鬼リピートしているのは
・しのぶさんターン
・ヒノカミ
・善逸が蜘蛛を倒すターン
・しのぶさんVS冨岡さん

あまりにもここばかりリピートしているので、だんなもこれしか見ていない。
最初からちゃんと見直したいとのことだ。
そつなくTVがアニメ放映してくれたので、喜んで見ていた。



Twitterで「十話ぐらいまででアニメを頑張って見たけど正直あまり面白くなかった」と書いてる人がいて私も最初は同じだった。

そして旦那もやはり、最初の鞠女~鼓あたりは、グーグー寝ていた…。

珠世さん初登場の所がいいんだよー!と妹子に起こされてたし。
(たしかに、惑血の表現はすごくすてきだった!)

蜘蛛編~ヒノカミではもう、だんなも姿勢が違う。
寝ころんで肘ついて見てたのが、起き上がっている。

通しで見ると、ここがいかに良いのかがわかる。
最初にあれ?と思ったのはやはり善逸で、雷の呼吸一ノ型六連から大映しの月をバックに舞い上がる所なんてもうもう…。
鳥肌ものだ。

ここから右肩上がりですごくなっていく。

真面目に見ていなかった人も、「おっ?」となるポイント、ポイントがある。

鬼滅はどうやら世間様が見るタイミングの流れとしても、とてもよい感じにハマっていったっぽい。
(前も書いた気がする。痴呆の呼吸連発)

今回も、アニメが良くて人気が爆発した後に、コロナになっている最中で最高クライマックスの最終回を迎えた。

コロナで映画&映画館がどれも爆死している中で、ちょっとコロナが下火になり、皆がもう自粛に継ぐ自粛に飽き飽きしている、一番いいタイミングのところに、映画館も人も上映スケジュールも、笑っちゃうほどぎっちぎちにつめこんでの満を持しての公開!
最高潮のところですごくいい間があいた。

だんなのような人が、きちんと見直してみようと思ったタイミングでテレビ放映。
私のような、鼻ほじしながら斜めに見ていた人間も、もう、キャラへの思い入れが出来ている状態で、見直すと、あれこれ気がつくところがある。





散漫な感想

物悲しい汽笛の音、夜の森を走る汽車、っていう所がすごく大スクリーン映えしてた。
特に夜の森の作画が無茶苦茶素晴らしかった。
暗いスクリーンの中で、こっちが不思議な夢の中に運ばれていくようだった。

白黒の画面で読んでるからそこが一番の楽しみだけだけど、もうこれはすべてが完璧。
古ぼけた車内で、電球がジジ…と爆ぜて切れかける。



善逸はぜんねず多めで良かったね、と言ってあげたいんだけど、その半分ぐらいは妄想なので良かったって本当に言っていいのかどうか…。顔が可愛いから許す。
善逸は仕方ないことなのだが、見せ場が少なかったな~!もうちょっと見たかったけど、原作でもそのまんまだしな~。
やっぱりギャグ担当だったな。

しかし、一人だけ覚醒しないまま戦ってるのは面白かった。
あと、明るいギャグ担当の子が一番闇を抱えてるってのがよい。



伊之助、蜘蛛編に続いて完全に炭治郎と共闘なので、出番は多いし役に立つしで最高だ!
伊之助ファンとしてはこの映画はすごく美味しかったわ。
頼もしいし、うっかり自決しかけた炭治郎を助けるし。
炎柱の全ての戦いを、伊之助は炭治郎と一緒に見届けたな。



ここからはわがままな苦悶です。
まさか石田彰さんが猗窩座とはなあ。
(やっと単語登録した)

童麿をやってほしかったなーと思うのはわがままか…。
あまりにもいかにもだからなぁ~。
いかにもやりそうな童麿をせずに、戦闘系の猗窩座をやった方が石田さんの多面的な魅力を見られて良かったと思うべきか。

まあこれで石田さんが童麿をやってたら、私の息の根が先に止まっていたかもしれないので命の危険がなくて良かったと思うことにしよう。

猗窩座はこんなに人気なのに、個人的にそれほど好きでなかった。
煉獄さんを殺した後の見苦しさとか、最初のイメージをひきずったまま最後まできてしまった。

そんな猗窩座の声優さんを石田さんが演るというだけで好きになってくる、おそるべき石田声マジック。





声優さんと言えば、例えば魘夢役の平川大輔さんとか、どんだけ上手いんか?
俳優さんが声優をすること、そこまで反対派ではないのだが、今回は感服してしまった。
そっちにばかり感心して、あまり表現がキモいとかグロいとか思わなかったな。
そこそこ、ライトにおさえてたと思う。
小学生が見るからだろうか。

わたし、キモグロ耐性が付きすぎてる!?

夢に落ちる技をかけるとき、歯がガチン!ガチン!と鳴って空気が揺れる、そんな描写もすばらしかった。
白黒コミックスでは何が何だかよくわからないから…。
何度でも言うけど、鬼滅はアニメ映えがすごい&スタッフがすごい。



煉獄さん死亡の連絡を受けたときの不死川の背中に、不覚にもどきっとしてしまった。
まださねねずを引きずっている…。
ドキドキしたのはねずこで私じゃないからさぁ。

劇場は密でパンパン。
普段より密(笑)
周囲からすすりなく声が聞こえてくる上に、だんなが横で号泣している…。

わたし「ひとりで信じないっていう伊黒さんにきゅんとしたわ」
妹子「お母さんしてるだろうなて思ったわ」

だんな「ほら妹子、煉獄さんのグッズだ。ほしい?(買い物中)」
妹子「ていうか私そんなに煉獄さん好きじゃないし」
旦那「えええええーー!?」

びっくりしすぎ。

私「映画見て、煉獄さんのファンになっちゃったの?」
だんな「いや、ファンっていうわけじゃないけれどあれは泣けるよ。あの煉獄さんの生きざまがこれからの主人公たちに大きな影響を与えたみたいな位置付けの人でしょ」

真面目に考察してきた。
客観的に見てそのとおりですな。
わたしはそこをななめ読みのコミックスでは読み取れなかった。

だんな「というか、前情報で煉獄さんが死ぬっていうことだけ知っていて」
わたし「そこは知ってたんだ…」
だんな「今回の映画で死ぬって聞いたから。だけど原作は読んでないでしょ。一体いつ死ぬのかな~?いつ死ぬのかな~?この流れであれまだ死なないな?みたいな感じでずっと見てたわけ」
わたし「待ってたんだ…」
だんな「そうずっと待ってた。あれ~電車の人も主人公が倒しちゃったよ~。だからあの最後の展開はすごく意外だった~!」

号泣してた時は「おお…」とか思ってたんだけど、見ながらずっといつ死ぬんだろうと思ってたのかと思うと何とも答えづらかった…。

つつけばまだ出てきそうだけど、今日はこの辺で。



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