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【麒麟がくる】#27-2 「宗久の約束」感想【大河ドラマ】

2020/10/23
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #27-2 「宗久の約束」


>>「麒麟がくる」感想#27-1

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






秀吉が出世したのは駒のおかげということになってる。

先生「療治しているのは三好長安のお身内…」
秀吉「おひとりで?(懐からきらっ)」
る気満々だ。



駒ちゃんに詰められる十兵衛。
「やむを得ん」という言葉が十兵衛から出るとはね。

駒も、十兵衛を前にはっきり自分の意見を言うぐらい大人になったのだな。
経済力も身に付けて学んで自分の考えを持つようになった…という所が現れてていいと思うんですけど…。

わたし「そっか、こまは一般民衆の象徴なんだ!あの、OPのクレジットと一緒にじーっと見てる人たちの代表者だ」

十兵衛が大事に思い、守ろうとしているものの象徴だ。
今まで出てきたのもそれでだ。

だんな「まともになった」
わたし「えっ?」
だんな「こまが」
わたし「今までまともじゃなかったとでも?」
だんな「うん。今まではウザキャラだった。まともな人になった」
わたし「ひ…ひどい…」
だんな「これで居る意味が出てきた」

駒ちゃんについては、ツンデレちゃんとも話す。

ツンデレちゃん「駒、嫌われてるね~。わかるんだけどね。現代口調だし架空の人物だし、違和感はある」
わたし「わたし、真田丸ではそれがきりちゃんだったんだよね…」

あの時は、きりちゃんどころか皆さん現代口調だったので、本当に見る気がなくなってしまって途中離脱してしまった。

ツンデレちゃん「でも、駒、大人になって髪型も変わって、雰囲気も凛々しくなったじゃない?私は見られないほど嫌いってことはないな!」



今日の太夫はまたすごく色っぽくて綺麗だなあ。
花街と言うか、女郎屋街とい言うか。駒がキョドっている。
太夫は遊女になるために買われてきた子を拾い上げてスカウトしている。

世の中は醜いか美しいかどちらかだって言ってる太夫がすごく美しいわ。

太夫のつてで朝廷の意向を探ろうとするが、近衛さん逃げ回ってる。
あのとき弟(関白)に、「いいじゃないいいじゃないですかー」と太夫が適当なこと言ったのが遠因になってるのだから、お前何とかしてやれや、という感じではあります。

関白さんと十兵衛のツテはまだで、宗久氏に引き合わされることになりました。

三好の金の出所、堺のえごうしゅう。

わたし「何しゅう??」
だんな「会合えごう衆。鉄砲の硝石の貿易を一手に担っている」
わたし「やっぱり中国だよなあ。今も昔も貿易の要は中国なんだよね。そこは絶対にそう。現代もそう」
だんな「硝石、昔はトイレに付いてる黄ばみを藁とかにくっつけて取ろうとしてたんだよ」

あまり積極的に知りたくなかったような豆知識。



わたし「ここで、駒が宗久と織田をつなげるのか。ちゃんと意味があるじゃん」

三好と会合衆を切って、織田につなげようとする。
こまは自分の薬の商いを外交カードに使いつつ、織田方につかなかった場合のリスクを指摘する。

宗久、駒が言わされてるんでしょ的なこと言ってる。

わたし「こまの今の熱弁は、光秀が言わせたと宗久は受け取ってるよね」
だんな「うーむ。どうかな…」

帰蝶の名前が!鉄砲を買ったのが帰蝶?
んなわけあるかい!

織田方を采配してるのは帰蝶さまで、その帰蝶が頼りにしてるのが十兵衛。
全部の裏にあなたがいるよね的な目配せ。

いやもうここまで来ると、しゃべりすぎやろ。十兵衛愛がだだもれすぎ。
だんな(ノッブ)と距離が出来ても仕方ない傾倒っぷりやぞ。大ファンか。

十兵衛も、居心地悪そう。
あんなにちゃんと距離を保ってんのにね。
ここまで来ると、十兵衛は女難なのか女に助けられてんのかよくわからない。

三好の立てた新将軍が摂津で倒れ、事態は織田方に有利となった。
三好はかつぐ相手を間違えたな。
そして、将軍をぶち殺してしまったことで、義昭の路線は無くなり、世間の悪評も立ってしまった。
三好の子供らの時勢の見誤りや、やり方のまずさが信長の台頭を招く!





宗久「商人は融通した金が戻らぬものと取引はしない」

京都に火はかけない。堺は守る。甲冑を着けない。

名誉革命だ。

年はよくわからないけど、こまが小娘から脱していた。

わたし「すごいキーポイントキャラじゃないですか~みんなあんなに悪口言ってるけど~」
だんな「いやいやいや」

何がいやいやなんだー。

だんな「帰蝶と駒の力で日本史を作られちゃ困る」

お茶の作法がすごくすごくすてき!
指先までぴしっとしてる。上品で物静か。

わたし「所作が美しいわ~♡」
だんな「あの真似事は誰でも出来るよっ。わかりきった所作じゃねえかよ」

突然いじわるになった。



勝家が威嚇、十兵衛、静かに目を閉じてる。
ワーワー言いってる信長家臣団のど真ん中で存在感を見せ付ける十兵衛!

稲葉「美濃も齋藤たつおきの残党が隙あらば…」

お前が言うかー!と誰もが思う古株の悪役。
十兵衛も、あのときは若造だったが今は違う。

信長、一喝!

わたし「公方様がNOって言うわけないじゃん。平和主義なんだから」
と予想する以上に大喜びする義昭さま、満面の笑みに信長のチベスナ顔ふたたび…。

十兵衛も信長も、みんなねこをかぶってる。

不承知でも合理的だから、合理に合えば行う信長。
薄氷の上だ。

ここで、もう一度信長が!十兵衛の心を試した。
二回目もやっぱりフラれた。

十兵衛「心は決まっている。将軍のおそばに」

義昭のそばにいるのは、十兵衛が本当にしたかった向井美将軍の意志をついで助けることにつながるのだろうな。
こんなにフラれてたんだんだあ~。
という気分になった。

(いや待て待て、そこまで何度も家臣になれなれと誘っていたか?これは創作だ!)

わたし「逆に何で信長の家臣になるの」
だんな「義昭が信長包囲網を作って攻めろと言うし、勅を出しはじめちゃうから義昭にはついていけないっていう感じになって、細川ともども織田に寝返っちゃう!(嬉しそう)」
わたし「たぶん当たり前のこと知らんかったわ」
明智に本能寺でやられましたっていう所以外、割とスルーしてた部分だった。
だんな「義昭からは信長はダメと言われ、信長からは何とかしろと言われる(すごく嬉しそう)
わたし「板ばさみに継ぐ板ばさみ人生なのね…」


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