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【麒麟がくる】#26-1 「三淵の奸計」感想【大河ドラマ】

2020/10/08
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #26-1 「三淵の奸計かんけい

よせばいいのに、麒麟関係のニュースのコメントをチェックしてしまった。

わたし「えええー><駒ちゃんのターンいらない。駒ちゃんと太夫ばっか、と書かれてる~」
だんな「そりゃそうだ。帰蝶が出てないし」
わたし「別にいいじゃんか駒ちゃん出てても~。義昭さんとか太夫にからめて関白までひっかけて出してるのに~」
だんな「何を言う!川口春奈は絶体絶命の麒麟を救った功労者ですよ。顔も可愛いし」
わたし「駒ちゃんだって可愛いんだ~!!!」


麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



*ここからネタバレを含みます。
>>「麒麟がくる」感想記事まとめ


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




今回は根回し回だ。
外出が多く、なかなか早麒麟することが出来ずにいる。
最近は本麒麟です。

冒頭、小籔二条が近衛家にイヤミ。

御所の塀がぼろぼろなのを憂う太夫に、相変わらず愚痴を言う関白さま。
太夫はやはり、育ててもらったこともあるし、公家方に肩入れしている立場なのだろうか。
大名たちの思惑の中で、野山を走り回っていても、そっち側の人間なのかな。

太夫、二条家の近衛家の五摂家の確執にはまーーったく興味がない様子。
「おやまあ」しか言ってねえ。

名代もできるの?
ともかく朝倉は、公家側に近くて教養もあるし、太夫のことも詳しく知ってるし、という、今までなら今川さんがやっていたような役回りの半武士半公家大名だ。

わたし「太夫もお金集めるって言ったりお金くれって言ったり、支離滅裂やな」
だんな「だから朝倉さん、まだ動けないんだって」

朝倉は動けないという史実のみが確定のまま、それをどう見せるか、を見るのが大河だ!



義昭さんがまだ元服してなかったことに驚いた。
髪が生えてくるのを待ってたんだろうか。
儀式では、かみそりをあてる真似だけして終わるよねえ。あんな風に形式だけになるのはいつ頃からなんだろう。

京都編は地味な回のようなのだが、それなりに見所があって個人的には面白い!
信長が出ると、完全に信長主人公になってしまうというのもある。

そして、やまざきよしいえさん、朝倉の家老まで十兵衛のおうちにやってきた!
わたし「どんだけ来るねん。来客多すぎだろ」

しかし、義昭さまみたいなちょっと「それはないだろ」という会合とは違って、家老の来訪はありそうで良かった。
含みを持たせて目で合図、頼むから殿を何とかしてくれと言うのか、これ以上炊きつけるなと言いたいのか、とにかく根回しに来た家老さん。

なんとなく距離を取ってる十兵衛…。
だんな「まあ朝倉さんには仕えないからね」

いくさの準備をしてない、平和を謳歌している朝倉城下町。
三淵さんの苦しい作り笑い。

京の御傍衆と武士には心の距離がある。

わたし「結局動けないんだな。動かないんじゃなくて」
だんな「そんなことしてる場合じゃないんだよ、本願寺が…」



十兵衛、酔っ払ってる?
かつてないほど盛り上がってるユースケ朝倉に、ほんとのことをはっきり言っちゃった!
しかも若干、朝倉さんをばかにするような言い方。今まであんなに丁重だったのに。

周囲がお互いの顔色をうかがい合うあたりがすごい。

だんな「けしかけるためにわざと言った」
わたし「えっ、まじで?酔っ払って失敗してるんじゃなくて?」
だんな「朝倉を出陣させるために、わざと挑発してその気にさせようとしている!」
わたし「・・・??(半信半疑)」
だんな「ところがどっこい、ここまでしたのに出陣しない!朝倉は!」

いやいや、でもさ、松永さんと飲んだ時も、ケチだとか何とか、礼儀正しい十兵衛が心で思ってることをバンバン言っちゃってたし、これは十兵衛の飲みぐせなのでは?酒で失敗しちゃうという…。
(ツイッターで有名な石田三成氏もそう受け取ったようだ)






確かに、こういういい方なら、根回しと釘刺しに来たご家老の顔も立てるというか…。
意に添うというか。
朝倉はあてにならんよと言うのも、御傍衆にそれとなく知らせられるというか。
城下がいくさの準備をしてない、そういう体勢にないというのも、本当のことだし。
本当のことなので、誰も反論できない。
よっぱらったふりをして、それらすべてを計画的にこなしてるんだとしたら、すごい深慮遠謀だ。
でも、そんな器用なことできるキャラでしたっけ?十兵衛って。

今回は、会社の仲良しのツンデレちゃんと麒麟について話す機会があったので、意見を聞いてみた。

わたし「あの十兵衛が酔っ払ったシーン、どっちだと思う?」
ツンデレちゃん「酔っ払っただけかと思ってたけど、そう言われてみればそうとも思えるかも…!そうかもしれない!」

だんな説に乗ってきた。

結論:どっちとも取れるすばらしい演技だった(ということにした)



太夫「帰蝶さまが仰ってました」
十兵衛「……」
太夫「駒ちゃんも顔色が変わる」
十兵衛「……」
太夫「そろそろ船出の潮時」
十兵衛「……」

嵐の前の静けさですな。

わたし「さくっと織田に行っちゃったんだ」



信長がかつぐみこしは義昭、十兵衛がかつぐみこしは信長。
「マムシの申した大きな世か~」と言ってるこの時の二人は、マムシさまを通じて、どこか気持ちがつながってる。

問題は目的を達成したその後にどうするかのビジョンだ!



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>>「麒麟がくる」感想記事まとめ

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