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「麒麟がくる」#22-2 感想【大河ドラマ】

2020/09/01
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #22-2 「京よりの使者」

麒麟がくる(NHKオンデマンド)

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK



>>「麒麟がくる」感想#22-1



伊呂波太夫「ぎゃははははは」
新キャラ「でぇっ!!」


わたし「えっ?突然の関白にえらそう?そんなえらいひとだったらさ」
だんな「近衛だぞ五摂家ですよ」
わたし「姉だよね。だったらあんな忍者みたいなことするかな?」
だんな「するんだよ!太平記だって樋口可南子が楠木正成の妹だったんだぞ!?」
わたし「楠木正成ならまだ地侍だからわかるけどさ~。五摂家筆頭で関白にタメ口きく人が帰蝶に頭下げて札束で頬はたかれたりするかな(違う)」

駒ちゃんパートといい、伊呂波太夫といい、妙にコミカルだ。
フランクな話し方する伊呂波太夫めちゃ色っぽい。

これまでは割と丁重な態度取ってたから、崩れた感じがすごくいい。(だが、丁重な態度取ってたひとたちより位高いというか高すぎる関白にタメ口使う所は違和感…)
胃が痛い関白さん、しかしこの赤白の狩衣がすごい綺麗だなあ。

伊呂波太夫「この人、関白」
新キャラ「本郷奏多である」

この流れ、めっちゃ笑えた。楽しかった。
久々の大河でこんなコミカルで楽しい感じ出してくれて心から嬉しかったた。

伊呂波太夫「わたしの弟みたいなものなの」

わたし「みたいなものっていってるよ」
だんな「そういうことになってるんだ」

拾われて育てられた。

わたし「こっち(伊呂波太夫)もきれいにみえる」
だんな「そのヒマがあったの!休みの間にこれのために仕込みに仕込んだんだよ!」

伊呂波太夫「興行が打てなくて困っているの」



おっさんずらぶパート?

白いおうむきれい

だんな「多門山、最・重要・地区ですよ!
わたし「へー!」
だんな「多門山に作った多門櫓(たもんやぐら)って言うおしろのじょうかくつくりかたが、そのあとのほとんどのおしろのつくりかたになって…」

心底どうでもいい築城のトリビアを仕入れてしまった。
秒で忘れる。

また将軍暗殺!

この三白眼関白、いいなあ!本郷奏多、いいじゃないですか。
すごいみんな演技うまい。
松永久秀も、わかってるけどしらを切ってる感じだけど腹が読めない感じだし、後ろで緊張気味に聞いてる伊呂波太夫とか、すごーくいい!

わたし「子供が殺すの!」
だんな「三好長慶の子供、松永久秀の子供、弟、その三好三人衆が足利義輝を殺すの。それで足利義栄(よしひで)っていう新しい将軍を立てるんだけど、それは筋が通らないだろって言って、信長が義栄(よしひで)を追い出して、三好を追い出して、将軍を立てるっていう…」
わたし「そうだそのあたりは、よくわからな…って出たーー!!
だんな「こんなとこプラプラしてるわけないだろー!!奈良かどっかの寺にずっといただろ!」

幽霊扱いの足利義昭、最後の将軍!!

わたし「これがむかいりの弟なんだよね」
だんな「足利義輝の弟」

言い直された。

だんな「そういえばオノマチも向井理のことをりーくんと言ってるらしいな」
わたし「ほら一般的なんだよ」
だんな「一般的ではないでしょ。尾野真千子だからな」
わたし「天然なの?」
だんな「天然でしょ」
(どっから仕入れたのか真偽のほどのわからんうわさ話です)

だんな「色々裏切ってくるな」
わたし「こういうところで駒ちゃん便利だね!」
だんな「これはいい人路線で来るな。足利義輝は逆にいい人だったんだけどアムロにして殺した」
わたし「……………」

とっさのことでうまく反応できんかった。
いやアムロは最後は帰る場所があったから。





おっさんずらぶなのに、伊呂波太夫を口説いてるの?
そこおっさんずらぶじゃなかったんだ!引っ張りすぎ?

最初に十兵衛を膝枕とかするし必要以上に親切だからつい…。
この太夫にすりよっていく音楽とかめっちゃおっさんずな感じなのに…。

わたし「かなりのコミカル路線で来たね?今回」
だんな「あんま重たくすると離れるから。密になっちゃうし、ちょっと明るくしたのかも。十兵衛の方が重たいから」

まあ真面目だしな。
でもあのおよめさまをチラッチラッしてる所はそれだけで笑えた。
長谷川博己にはコミカルな味があるんだよね。真面目でも笑える。



京の十兵衛ターン。

およめさまが調達した装束、深みのある青がすごくきれい。

みつぶちさんふけた演出?
キラキラしたイケメンというより美男子だった頃の谷原章介がイメージにあるのでつい…。
谷原章介を久しぶりに見た。

三好を討てと言われて突っ込んで聞くまじめ十兵衛。
そうかもしれないし違うかもしれない。

この大河でよくはさまれる能のシーン、いつも大好き!!楽しみ!
演目は春日龍神らしい(Twitter情報)

向井将軍も扇子を使う。パシンパシン。
今回は十兵衛、扇子をよく使われる。

観音とか麒麟とか、色々背負わせられる十兵衛。

わたし「なんで光秀に頼むねん」
だんな「朝倉に撃てと伝えようとしたんでしょ!!」
わたし「あさくらに?」
だんな「それが本筋なんだけどそこを信長に頼むと!でもそれは後の話になる」

信長のいないところで信長をほめ殺す十兵衛。

あっ…?十兵衛、うっすら髭がはえてる。ちょっと濃くなってる。

このものごとをじっくり見とおすような目こそ麒麟なんだと思うけどな。
麒麟ていうのは、為政者の隣にいるものでしょ。だから十兵衛が麒麟なんだよ!!

十兵衛は、探してる麒麟は、信長なんじゃないかと思ったんだよ。
義輝が為政者で、その隣にいる麒麟が信長。
でも違ったんだよ!!(興奮)


わたし「連れてくるって言いきったじゃん」
だんな「途中までやるんだけど、死んじゃうわけ。そのあいだにやられちゃう。それでこの話は一回なくなる」



東庵先生、駒ちゃん戻ったん?

十兵衛「(放送が再開して)気が高ぶっております」

わたし「こんなジジイにべらべらしゃべっちゃっていいの」
だんな「一応伏せてる」

医者は手助けをするだけ?目の前のことをひとつずつ?コロナ対策のこと?

だんな「(集中)」

し…し…死んだーー!?

わたし「三好長慶が死んだ!?殺すって話は?信長は?え?(混乱)」
だんな「死ぬんだよ!!結構全盛期にすぱっと死ぬんだよ」
わたし「じゃ、その後を取った息子が暴走したってこと?それだと松永はそんなつもりじゃなかったっぽいじゃん」
だんな「通説というか、今の資料で色々調べていくと、義輝を殺したのはずっと松永久秀って言われてた。三好三人衆がやったから、ほんとはやってないんだけど、そういうふうにとらえられる」
わたし「息子たち、次世代の暴走にしそうな感じね」
だんな「たぶん…ふーむ!」
わたし「やっぱり面白かったわ!!」

次回は向井将軍が終わった!!




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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
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