料亭予定地

半沢直樹4回目で、リハビリ投稿

2020/08/20
ドラマレビュー




更新が途絶えてからかなり時間がたってしまった。
かろうじて、児童書ブログの方だけは、更新を続けているが…。


書きたいな~と思っていることを書いてみよう。

・半沢直樹の4回目(ゴミクズだー!)をエンドレスでリピート。
・グレートプリテンダー、安定して見続けてる。
・麒麟がくる総集編、安定(以下同文)
・鍋からパワーアップした戦国炒飯チャーハンTV。
・フランスから届いたピングドラムDVD(フランス語字幕つき)
・弁当作り始めた!

などなど。

映画も見たし、小説も縦型で下に読める感じでUPしてみたい。
妹子は俳句を読んでくれてる。
ツイッターもまとめたいけど、これはツイートを確認する暇もなく、ひたすら自動更新で児童書ブログ更新しました、というのが投稿されるのみ。

一番書きたいのは、エンドレスリピートしている半沢直樹4回かもしれない。
そうだ、半沢直樹について書こう!リハビリだ!


日曜劇場『半沢直樹』|TBSテレビ


とにかくエンドレスでリピートしている。
4回目は本当に神回だと思う。

あまりにもリピートするので、子どもらがみんな、台詞を中途半端に覚えてしまい、うるさくて仕方が無い。

「買・収・成・功!まちがいなしだ!わはははははは」
「ありがとうございましたぁ~!」
「それはそれは、つつしんでおことわりいたします」
「死んでもいやだねー!」
「うるせぇー!エンジン切れー!」
「言ってみろ何なんだよおまえの切り札ってのはそれ次第で決めてやる」
「やるんですかやらないんですか。どっちなんだー!」「やるよやってやるやりゃいいんだろ」
「ゴミではありませんゴミだと申し上げているのです」←間違えてる
「ゴミクズだー!!」
「あんたあほちゃう?」
「まごとにあいずみまぜんでしたぁ」

ほぼ、わめきちらしている。

すばらしいお説教タイムになると飛ばす。
妹子「ひ、ひどい…。いいこと言ってるのに…」



半沢直樹4回目の汎用性の高さは異常。

とても楽しく見ているのだが、4回だけがピンポイントで気に入ってしまったため、「おしまいdeath」などは我が家では(というより私は)あまり使わないのであった。

1~3回は、プロパープロパーと連呼しているのがどうにも気になってしまう。
5回以降は、メインバンクでもないサブバンクがあんなに出しゃばってきて、それを相手の会社も言うことを聞くとか、ちょっとありえないのではないか?と思ってしまって気になる。

一番好感度高いのはメインバンクの強烈メガネ女史の谷川さん(西田尚美)。もうかなりぞくぞくするぐらいお気に入り。

南野陽子の女社長もすごく良かった!
書類投げつけるシーンも良かったが、アッ!とか言ってのけぞる所とかも、もう最高だった。

井川遥の役どころは気になる。
あれは絶対に、NY帰りの常務の恋人か親戚かとにかく関係のある何かだと思う。

妹子「ハナちゃんは?」
私「…」
妹子「ハナちゃん嫌いなの?」
私「…」
妹子「ハナちゃんかっこいいじゃん!いいこと言ってるし。なんで嫌いなの?」
私「…いや嫌いだって決めないで。ただ、あのまったく関係ない所できゃらきゃらしてるポジションが癒されるかっていうと、個人的にそんなことはないなっていうだけの話で…」
妹子「お母さんハナちゃん嫌いなんだ!」
私「いやだから…基本、昔から悪役が好きなだけなの…」


半沢直樹 -ディレクターズカット版- DVD-BOX 堺 雅人 (出演), 上戸 彩 (出演) 形式: DVD





もう今更であろうけれど、香川照之がここまで来たこと、実に感慨深い。
一躍、脚光を浴びたのはやはり、前回の大和田常務訳でのことだ。

もう今は施設に入っていて、まったく会うことのできない母だが、当時の猿之助、現市川猿翁(香川照之のお父さん)と藤間紫の不倫略奪婚にはものすごく注目していて、小さかった私にも話してきかせてたのですごくよく覚えている。

何よりも、相手の女性の「藤間紫」という名前も語呂がよくて覚えやすかったし、猿翁の師匠の奥さんであったというエピソードは相当に強烈だった。






このあたりはWikiの方が詳しいだろうし、有名な話なので蛇足だが、ざっと説明すると

・藤間紫は、猿翁の踊りの師匠、藤間勘十郎の奥さんで初恋の人。
・猿翁が浜木綿子と結婚して香川照之が生まれた頃に、不倫関係に。
・同棲をはじめる。勘十郎側とも浜木側とも、双方、離婚訴訟に。
・香川照之は長じて一度父に会いに行ったが、断られ「縁は切れており、父でも子でもない」と言われる。

これらの記憶が強烈だったので、半沢直樹で注目された香川照之には応援の気持ちしかなかった。
特に、いろいろ検索して知ってしまっていた、浜木綿子の語ったという
「猿之助(猿翁)に何気なく電話したら、誰か女性の気配がする。誰かいるの?と言ったが否定された。しかしそれから家に戻ることはなかった」
という無茶苦茶に生々しいエピソード。

そもそも、藤間紫側も、こんな歌舞伎やら踊りやらの古典芸能しがらみ世界の中で、不倫恋愛に持ち込んで略奪までしてるのだから、相当にドロドロの男女劇があったことと思う。(ゴクリ…)

藤間紫、只者ではないなと思ったが、浜木綿子の方も、ここまで女手一つで香川照之を育て上げるとは、やはり只者ではなかったのだ、と思った。
こんなに立派になるとは血は争えない。
見事に父親を見返すほどまで成長した。感慨深かった。

・孫誕生のタイミングではじめて父と息子の関係が復活。(2004)
・藤間紫が死ぬ。(2009)
・歌舞伎界に香川照之+孫をお披露目(2011)
・半沢直樹1が放映(2013)
・カマキリ先生(昆虫すごいぜ)(2016)
・半沢直樹2(2020)

藤間紫が死んだあたりで、これは!と思ってニュースをチェックしはじめたのだが、死んでから香川照之が歌舞伎に!というあたりでは超・注目していた。

半沢直樹で花開いてからの目覚ましい活躍よ…。

最初は父でも子でもないなんて言っておきながら、年を重ねて弱ってきた親の身勝手やいじましさも感じた。
藤間紫が死んでから浜木綿子に対して「恩讐のかなたにありがとう」なんて言う。
ここにきて、「大恋愛」よりもはるかに強い、血の絆の濃さを見せつけられた。

本当なら、香川照之こそ「猿之助」であったかもしれないのに。それをいとこである猿之助が、大和田常務に土下座野郎とか言っているわけだ!

(歌舞伎界復活を見守る間に、香川照之も離婚してしまったが、この業の深さに関わるにはちょっと奥さんがかわいそうな気がする)

歌舞伎界は伏魔殿のような場所であり、苦労も並大抵ではないだろうが、香川照之にはあらゆる面で頑張って欲しいなと思う。




妹子「あの着物のお姉さんは?」
わたし「井川遥いいね」
だんな「よくないよ~、家庭に不和を持ち込んでるんだよ~ああいうことするのよくないよ~」
わたし「は?」

「自分はそういう家庭不和は好まない」とでも言いたいのか?アピールか?
お前、そういうとこだぞ?
あざといんだよ!


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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
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