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「麒麟がくる」#21-2 感想【大河ドラマ】

2020/06/09
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #21-2 「決戦!桶狭間」

続きが翌日に持ち越してしまった。

会社に行ったらツンデレちゃん
「もう何を楽しみにしたらいいのかわからない…さびしい…」

楽しみにしているようだ。
ものによっては好き嫌いで評価が別れるのに、これだけ指示されるというのはすごい。


明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






だんな「佐久間信盛!わかい!」

佐久間信盛…?
今回、鋭い眼光とともにかなり意味深なカットが多い。幅をきかせている。

わたし「同じ地図を使いまわしてるねこれ」
だんな「紙高いんだぞこの時代。だから裏を使って書状書いたりして大事に使うんだ」



大高城10:30。
戻って来た元康に、鵜殿氏が最悪の情報をもたらす。
今川義元が三河守に…!
どうしてこんなことをこんな時に言うのか。
すごく仕事が出来ない人っぽい。
(=たいへんよい演出でした)



桶狭間で田楽を呼んで酒を酌み交わしている今川勢。
田楽のゆったりとした典雅な動きがステキだった。

乱取りを嫌がる義元さま!怒る!
空気がぴりぴりする。
気高い人なのね。

だんな「今回は今川義元は立派な人だったフラグが多くていい!」



信長はほんの少しだけでもいいから、今川勢を減らしたい。

だんな「佐々政次」
わたし「?」
だんな「隼人正って言ったでしょ佐々成政の兄でここで今川勢を少しでも減らすために出て死んじゃう」

Wikiを見たがおそろしく小さな扱いでだんなの記憶に戦慄した。
本当なのかどうか、裏付けがあるのかどうかはわからないが…。

わたし「この桶狭間の戦いで死んだ人、どこで誰がって全員記憶してるのか?」
だんな「してるわけじゃないけど、どの位置に誰がいて、っていうのは覚えてないと」
わたし「覚えてないと、とは!?」

信長、出る!桶狭間へ!!
目がきらきらしてる。楽しそう。
サイコパスとか何とか言っていたが、最近は彼は無邪気な子供をいつまでも残しているタイプなんだな?という結論に達しかけている。

雨が降ってきた…。あちこちの建具が吹き飛ぶ。
ゲリラ豪雨だー!!

(輿へ入った義元さまは濡れていなかった笑)



まだ動いてなかった元康さま。
しっかり食事中。

鵜殿って名前がウドの大木に通じる皮肉な偶然の一致だなと思いました。

元康「(沈黙)………それで?」
っていうのが良かった。すごーく良かった。

元康「本日はここを一歩も動きませぬ!あしからず」

動かないという消極的な抵抗を、周囲の三河武士たちは床を叩いて示す。唱和する!
圧倒されて出て行くウドの大木殿。

だんな「三河は気が荒いから~。駿河と遠江とうとうみは穏やかなんだけど」

竹千代役の子役ちゃんが一瞬出るのだけど、子役ちゃんがすごく人気だったのはわかるんだけど、ちょっと顔が違いすぎるのもあって、そんなに配慮して出さなくてもいいよ~、と思った。
可愛いのだけど。





ゲリラ豪雨の中を馬を走らせる信長…胸熱…!

わたし「信長が禅昌寺砦に入ったことは織田方にも知られてるの?完全に奇襲ってわけじゃなかったの?」
だんな「知らない。わかんない。でも、最近の研究では、割と正攻法だったっていう意見も出てるみたい」

いつも思うけど、そのお前の言う「最近の研究」っていうのはどこから来てる知識なんじゃろか。
まるで常に新しく出た研究論文をチェックしているかのような口ぶりだ。

だんな「これまでの演出なら、バーッと馬で崖を駆け下って行ってるけど、もし馬で行ってたらばれちまうんじゃないかって、そういう考察」
わたし「ばれちまう…」

今回の大河の中では、鵜殿さんは信長の動きを掴んでても、まだ義元さまのところまでは情報が行ってないようではあった。

矢を合図にばらばらと今川勢に切り込む織田勢。
坂をすり足で降りていく描写がすごい!矢も音がすごいのもそうだが、すごく殺傷力が高そうな飛び方と軌道で、実に真に迫っている!

わたし「これがじゃにーず?いまいしんすけ?」
だんな「これは服部小平太だと思います。こっちが毛利新助。今井翼の顔ぐらいわかるでしょ!」

わからんのが私なのだよ。

十兵衛、今回は走るしかないのか。仕方ないが。

義元さま~!すごい。勇猛だ、一歩も引かない!

だんな「毛利新助、朝比奈も殺ってるの?二人も打ち取ったら大大名ですよ」

生々しい争いだ!
殺陣すごい。

わたし「わあーーーーすごい。空とんだ!」

すごい。よく撮ったわこれ。

だんな「一番槍!今井君良かったよ。切り込んでからの何分ぐらいしか出てないのに。爪痕残したよ~!」
わたし「今回そういうの多いよね。ワンシーンしか出ないけど記憶に残るっていう」

佐久間信盛のクールかつ眼光鋭いカットがまた入る。

わたし「この目つきの鋭い奴。佐久間信盛?どうしたのめっちゃ存在感出してきたけど」
だんな「これは本能寺の変の直前あたりで、信長に追放されちゃう人」
わたし「これから関わってくるってフラグなのかな」
だんな「そりゃあ関わってくる。織田譜代系だから。柴田は信勝について寝返ってきたし、あとで入って来る秀吉や光秀、外様みたいなもんもともと土着で生粋の織田の重臣。なのに追放されちゃう。そのへんが信長をばかにするような態度を取って向か疲れたんじゃないかって…」
わたし「たしかにばかにした感じの顔だわね今のところ」




>>「麒麟がくる」感想#21-3

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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
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