「麒麟がくる」#20 感想【大河ドラマ】





大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #20 「家康への文」

休止前1回のための回だと思うと、どうにもそわそわしてしまい、気もそぞろ。
いったい復活なるのはいつになるのだろうか。
しかも、かと思えば来年大河の放映予定は変えないなどと言われてるみたいだし、じゃあどうするつもりなのだろうか。





*ここからネタバレを含みます。今回は前置きが長すぎた。

>>「麒麟がくる」感想記事まとめ


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #20 「家康への文」


めがねを探して大騒ぎしているうちに、少し見逃してしまった。痛恨のいちげき。
日曜日のこの時間帯は本来忙しいのにすべてを放棄して夫婦二人でテレビにくぎ付け。
子供はもう、見てくれていない。

だんな「本来、本気の人は #早麒麟 どころか、 #朝麒麟 だからな。」
わたし「朝麒麟」
だんな「知らないだろ。4Kの人は朝に見てるからね!早麒麟なんてヌルいですよ」

まじでー!!知らなかった!!



駒ちゃんが大人になった可愛い!
戦争の準備による物資の不足が語られる。

また年月がたったようだな。
十兵衛は子供産まれとるし、浪人ぽくなった。

お米もない。
十兵衛はいよいよ士官の道を考える。
いつまでもこうしていられない。

切羽詰まったおよめさまは、髪を切るエピソードの代わりに、駒ちゃんがくれた薬草を質草にするという裏技を思いついたッ!

だんな「駒のほうが金持ちになってしまいました…」
わたし「もう悪口言えないよ(笑)」

地図登場。

だんな「鷲津…丸根…(ご満悦)いいですか、家康は大高城を攻めて入ってきます」
わたし「はい」
だんな「JR東海道線で名古屋駅から三つ目ぐらいの距離感だよ」

こっちが田舎者だと思ってたまにばかにしくさる。
JR東海道線ぐらいいくら何でもわかるわ!

(私は名古屋をよく知らないので、最近の創作のために根掘り葉掘り聞いたのを、地理をよく知らないのだなと解釈しているらしい)



クレジットタイム

だんな「やなだまさつな!」
わたし「??やなだまさつな??」
だんな「桶狭間の戦いの武功第一なの。それは義元が田楽狭間で休憩ですっていう連絡をしてきた人なの。一番槍を取った毛利新介とかそのへんじゃなくて、情報が一番なの」

この情報はどうやら 司馬遼太郎の「国盗り物語」から来ているらしく、旦那はこちらが知らないと思って鼻高々に語っているが確証付ける資料はないらしい。

私も一応調べるのだ。

だんな「梁田は朝倉が滅んだあとに越前に入るけどだめで鎮められなくて柴田勝家が入る」
わたし「(裏を取りながら)フーン…」

十兵衛は忠実にマムシさまの遺言を守って、織田から目を離さないようにストーカーしている模様。
三河の武士?

十兵衛「そうか!(ぽん!)竹千代」

スーパー子役のかわいさ再び。
この可愛さにはさすがの風間俊介もかなわないよ。
この子の可愛さはちょっと反則だった。



出た!今川義元!!
やっと出た。
おおー、めちゃくちゃ凛々しい。出来る男オーラがすごい。

これまでなかなか出て来なかった。
雪斎さまの方がずっとたくさん出ていた。
今川さまに誰かが云々申し立ててる。

だんな「あさひな」
わたし「何で朝比奈だってわかるの」
だんな「今川の筆頭は朝比奈・岡部の両刀。朝比奈は掛川城にいる」



ついに成長して風間俊介となった(ちがう)家康さま!
私は風間俊介をあまりよく知らないので、ここで出るのがはじめての評価となる。
一見しては、えなりかずきのような人だなとしか…(ごめんなさい)
でも検索したら「風間俊介 えなりかずき」って出てきたので間違いではないと思う。

演技に問題はなさそうだが、福々しい良い人オーラが出すぎてて、確かに十兵衛との相性は良さそうではあるが。
クセがあるというか、クセでしかない信長・義元に挟まれてこのかつての神童はどうするのか。

東庵先生と将棋をやってる元康さま。

わたし「賭け将棋!黒川杯だー」
だんな「やめなさい」

なんかとぼけた顔だな。

源応尼?
於大の方のお母さんなんだな。

だんな「おばばなんでここにいるの」
わたし「養育の相手をしていたとの説もあるらしいわね…」

東庵先生、駒ちゃんとあちこちにほんとにお忙しいことだ。
話をつなげるための糸となる。

三河の悲哀を十分に出す元康で演技はOKなのだが、何というか、ちょっとあまりの子役の神のごとき輝かしさがすっかり消えている。
しかも、父を暗殺した信長に対して「父はダメな人!」と言い切ったあの凄みがまったくない。
うーん。しかし、これはまだ先を見なければわからんね。

駒ちゃんと並ぶぐらいの背丈だ。
大人っぽくなった駒ちゃん、かわいい。髪型がちょっと変わったからかな。

十兵衛は好きになられた女性陣のフリ方もスマートなので、のちのちまで恨まれないどころか慕われ続ける素晴らしきパーフェクト十兵衛。

ベンガル演じるなぞの男、芳仁登場。

何だこの話?
この人物とどうつながる?

わたし「ん?駒ちゃん、少し口調変えてきたぞ」
だんな「きっと批判がおきたんだよ。現代語をやめろって。大名や武将に好かれすぎだし」

元康さまも駒ちゃんに気があるのだろうか?

実は、ツンデレちゃんも駒ちゃんが苦手だと言っていたのだ!
私が長澤まさみのきりちゃんを苦手だと思っていた時の気持ちがわかってもらえたようで嬉しい。
長澤まさみは楊端和のような、どちらかといえばかっこいい系の役をやっている方がずっといい。
(しかし残念ながらツンデレちゃんはきりちゃんのことはかけらも覚えていなかった)

だんな「なんで薬屋が薬屋に出入りしてるんだっていうね」
わたし「これはまだわからんね。どういう役回りなんだろうね」



今川さまターン。
にゃおん。

「いつものこりが倍ほど酷うなりました」
って台詞がとっても好きだなあ。

にゃおん。

ものすご大物オーラを出している愛之助のスーパー義元さま。
そりゃあもう、すごい眼光の鋭さで、マムシさまに負けないくらいの凄みをバンバン出しているのに…。

にゃお。

きっと今日のトレンドは義元とねこだ。

あっちは鷹で、こっちはねこか。
こういう動物をピンポイントで使うのがとってもいい。
しかもこのねこちゃんよくしゃべる。

義元さま、もふもふしながらではあるが、たった二回で死んでしまうのが惜しいほどの迫力だ。
こいつは本当にもったいない。
愛之助の無駄遣い。

まさか…削られたのは…?(邪推してしまう)



そして今川勢はついに尾張へ旅立った。
すごい富士山。

ワーワー言う重臣たちに心あらずとぽてぽて去ってしまう信長。

妹子「ていうかあれはないわ!信長、まるすぎ!おまんじゅうか!!」

子どもは正直なので、絶妙に痛い所を容赦なくえぐってくる。
今日の信長は、サイコパスさもほとんどなかった。

今回は、今まで毒があった人が全体的にみんな毒がなかったので、いちばん目立ったのは愛之助義元さまとねこだった。

わたし「帰蝶、何その恰好」
だんな「帰蝶、どんだけ軍師なんだよ」

帰蝶に知恵を付けたのは十兵衛ってことになってる~~~~。

さすがにここでそこまで帰蝶が全部軍師ってことにはしないか。
そしてぴょんぴょんとびながら帰蝶の尻を追いかける信長。
カマをかける信長。

信長「察しは付くがの~~!」

察しは付くんだ。

ここは重要でござるな!
帰蝶の後ろに影のようにつきまとう十兵衛の影響を信長はのちのち、どう思うのかな!



いきなり場面が切り替わったのでわからなかった。

わたし「何これどこ」
だんな「あの家紋は朝倉だよ!」
わたし「士官するつもりなのか」

蹴鞠をやってるユースケ。似合うな~!こういう役が。絶妙なキャスティング!

こいつは士官するに足る人物ではないと見切る十兵衛。
フラストレーションがたまっている十兵衛。
左馬之助をあっちこっちに行かせたり、あたりちらしたりする十兵衛。

そして、左馬之助の顔がつやつやしてる。
左馬之助、受難の回。



信長夫婦、雁首そろえて水野夫婦を詰める。

於大の方、すてき。
めっちゃきれい。松本若菜?知らなかった。すんごくよい。
今回、この演技はいきなり毒殺された回しか出てこなかった矢野聖人ぐらい印象に残ったのではないか。

母は母じゃ、という信長の言葉に「…」となる。

わたし「ずばり裏切れって文なのかな」
だんな「水野はだって親戚だもん松平の。水野忠邦とかいるじゃん。水野家は代々松平の補佐なの」

だんな「ついに菊丸だ」



織田勢

だんな「家老衆がおかしい。なんで佐久間とか林とかいないの。どうして柴田がいないの」

元康は大高城に入る。
「敵に見て見ぬふりをされたような…」

地図。

だんな「なんで桶狭間だけあんなに字がでっかく書いてるんだよっそんなわけないだろあんなちっちゃなところ」
わたし「あーーー菊丸だーーーー」

元康「はるじか」

だんな「…!?はるじ?はるじ!?だれはるじだれ!(大興奮)」

於大の方からの文を前にする元康。
ながい間だ!
これを受け取れば裏切ることになるのはわかっている!

東庵先生に裏表のない男と言われた松平元康。
(でも東庵先生はあっちでもこっちでも適当なこと言ってる気はする)

菊丸「この日のために殿にお仕えしておりました」

母の文に涙ぐむ元康だが、あの「つまらぬ将棋のおあいて」「負けてあげてた」的な恐ろしい側面がなかったように消えているのが若干不満でもあり、不可解でもあるのであった。

わたし「先鋒だっていうのに、どうやって身を引くんだよ~」

これは検索していたら、いい地図を見つけた。>>地図
HPの名前もよい。
武将愛・SAMURAI HEART
最高だな!



わたし「(今までに比べれば)さえない回だった。来週の盛り上がりに向けてというところかな」
だんな「何言ってんの!?何もわかってないでしょアナタ!?歴史の流れがよくわかる回でしょお!?」
わたし「家康さまがちょっとね…。でも今後を見守るわ」

長い目で見守ることになりそうだ…。



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