「麒麟がくる」#19 感想【大河ドラマ】





大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #19-1 「信長を暗殺せよ」

今日は頭痛と歯痛の二重苦だったが、薬を飲んで起きた。
麒麟がくるのために...!

とりあえず打ち切りは免れた麒麟。
不安いっぱいの中止前。あと二回。
長くなったけど分けるのめんどくさくてそのままにしてしまった。



*ここからネタバレを含みます。今回は前置きが長すぎた。

>>「麒麟がくる」感想記事まとめ


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



号泣の土田御前。
鳥を死なせ茶器を割りなんて、そんな好みの好き嫌いで後継ぎを決められてもな。

ノブ「わしは父も弟も母も失った」
帰蝶かわいい。今ほんとに一番脂がのりきった美貌。
微妙に笑顔気味なのがこわい。

母との和解は絶望的になった。
この毒婦属性の嫁(帰蝶)の言うことを聞いたせいで...という、そこまでは出さなかった。

妹子「妹いなかったっけ?」
だんな「まだお市はキャストも発表されてない。そこまで行かないんだ」



クレジットタイム。

谷原章介、向井理、眞島秀和の京都メンの名前がどん!どん!どん!と出る。

だんな「松永久秀を最後にもってくる!」



三年も経っているのか。
将軍(向井理)は京都に戻った。

三好さま+松永久秀の怖いおじちゃんたちに迎えられて向井将軍の「...」顔がうまい。
魑魅魍魎に囲まれている。

子どもたちに教えてる十兵衛がかっこいい。
寺子屋の先生?ろくを受けずに浪人暮らしをしてる。

そのわりにおよめさまはええ着物やな。

ほんとにこの明智光秀は完璧超人だ。
品行方正、清廉潔白、非の打ちどころかない。



完璧超人が朝倉に呼ばれた。

わたし「何で呼んだんだろ」
だんな「足利さまに挨拶しに行けってことじゃないの」

鷹を見て複雑な顔をする十兵衛だが、見てるこっちも複雑な顔になる。
爪に毒は今回塗ってないんだよね。
朝倉さんはそんな毒のあるキャラじゃなくて日和見だった。
面倒に巻き込まれたくない。

ユースケ、とぼけた演技がいい味!

煕子さんの顔が福々しい。
序盤でフラグは立てていたが、順調におこさま誕生!

そ...そ...そんな手の当て方~~~!!!
(煕子さんのお熱を測るのに手の甲をあてた)

顔色が悪いのにもすぐ気付く。
多分この長谷川十兵衛は髪型を変えてもすぐ気付く。
女殺しめ!

わたし「最初に産まれるのたまじゃないよね」
だんな「たまは三女。これは長女。荒木村重に嫁いでありおかじょうではんらんおこしてりえんしてもどったあとにさまのすけのおくさんになる」

変換間に合わず。



諸手を挙げて喜んで受け入れられる十兵衛。

応じた大名は少ないとか、織田が上洛!とかいう話を聞いてる十兵衛、緊張でほっぺたがぴくぴく。

だんな「ずいぶん扱いがいいな浪人なのに。創作にするのはもってこいの立場だ」

将軍さまは年月の速さに無情を感じてる。
ここでは光栄で胸が高鳴るという感じの十兵衛。
向井理は神々しいもんね。

って、たかまさ!!!
義龍が現れた!!
りっぱな髭を生やして!

能はいつも誰が演じるんだろうなあ。
この演目は何だろう
いつも能は劇中で心の内面や展開の進み方をあらわすために使われてきた。



夜に眞島細川氏と酒まで酌み交わす。
義龍が織田を狙っている?

わたし「じゃあ仲良しのおっさんずらぶのところへ行けばいいやん」
だんな「(当然のことをわざわざ言わんでいいと言いたげな沈黙)」

信長の「我らも変わらねばならぬ」という言葉を引いてくる十兵衛。
その「変わる」という言葉が天下の仕組みもひっくり返すほどの「変える」であるとは、十兵衛も思わなかったのだろう。



妹子「松永弾正ってだれ?」
わたし「おっさんずらぶ」
妹子「ああ、あれね~」

何をやってもおっさんずらぶで通じるのは吉田鋼太郎の強みだな!

「心配しておったのだぞー!」
心がこもってる

なんでどこでもこんなに愛されるの。
十兵衛、モッテモテ。

視聴者にやさしく、いちおう回想シーンをはさむ。

だんな「織田はどのルートで上洛するんだろ?美濃は通れないだろ。伊勢もまだ戦ってる最中だし...」



義龍、貫禄が出たなー。
松永久秀にぜんぜんびくともしない

松永弾正、義龍の耳に囁く。
「かような狼藉は言語道断」

釘を刺したけど、顔色は変わらない。
こんな重厚な脚本をこんな歴史的言葉使いできちんと書ける脚本家がいまいるだろうか...。



十兵衛の差し金であることをさとっていた義龍。
義龍とさしで話すのか!?
あんな敗戦の後なので緊張する。

わたし「いったい呼び出してまで何を話すの?」

義龍「おぬしは道を誤ったな」
十兵衛「悔いてはおらぬ」
義龍「強がるな」

この二人の会話って何かせくしーだな。
おっさんずらぶが仲介してるからそう思っちゃうのか?

って、義龍、まだ十兵衛を諦めてなかったー!!!

どんだけ~!!
あれだけ脅して大見得切ったのに!城焼いておじちゃんも殺したのに!!
びっくりだよ!!!

しかしフラれる。
フラれてもまだ諦めきれない。
そしてまたフラれる。

義龍「相変わらず頑固な男よ(フッ...)」

当の十兵衛にまで「一体どうした」って聞かれる。

だんな「そりゃあまあ、一応幼なじみだから」
わたし(あなたは純粋ですね!!見方が純粋!)

誰も信じられない孤独を語る哀愁に満ちた義龍。
ここで再開できたことで、心のうちを語る機会に恵まれた。
それも十兵衛が正直でまっとうな人間だから...。

「悔いておるのか」
「悔いておるといったらわしについてくるか」

どんだけ~~~~!!!

三顧の礼どころじゃないぞ。
この兄(と妹)、十兵衛が好きすぎだろ!!!

しかし、十兵衛の心を引っ張っているのは、兄でも妹でもなく、その父親である亡き道三の遺志なのであった。
ずるいわ。

十兵衛の心はもっと大きな所を見ている。
麒麟ですから。

って義龍、泣きそうじゃん!!!!!
そこまでかよ!!!!


しかしまだ衝撃は終わらなかった。

わたし「そっか病死するから別に戦いあうわけじゃないのか」
だんな「そうそう、結局はね...」
ナレーション「二年後、義龍は…」
わたし「ええええそんななれーsypん!!!???」
だんな「うおーこんなナレ死ー!!!」

こんな執着を見せた後でまさかのナレ死。
フラれ死?来呂那死?
がっかりしすぎてショックで免疫落ちたの?

だんな「こりゃあ今日のトレンドはナレ死来るぞ...」
(実際にトレンドトップになりました)



上洛の信長、やっぱりとぼけた丸い顔で若い!かわいい!
可愛いけど怖い!

ノブ「田畑は荒れ、国は疲弊するばかり」

なんかうなずいてる十兵衛。

口をとんがらせて訴え、とぼけた顔のままで向井将軍にお願いする。
しかし、将軍は今や無力。
与える官職も何の役にも立たない。
それを知っているから、大名たちも来ない...。

音楽と信長のとぼけた顔がかぶさる演出がマジで怖い。
もうこいつは何しでかすかわかんない予感しかしない。

わたし「ひょうばんしゅう?(検索)相伴衆?」



信長を追う十兵衛。
みんなに追いかけられる十兵衛だが、ノブのことは十兵衛が追う。
今まであまりにもラブラブだったので、割と塩対応な感じの信長とのバランスが良かった。
というか、信長は塩対応というよりは、あまりにも感覚的で何考えてるかわからないという感じ。

信長、いきなり十兵衛に聞いてくる
ノブ「相伴衆になれば今川は手を引くと思うか?」
十兵衛「いえ」
ノブ「今川は出城を築こうとしているが防ぐことが出来ない。将軍も苦しんでおられるようだ。今の世はどこかおかしい」

十兵衛、またうなずいてる。
この人が、麒麟が探している相手なのか...?

って、信長、足ずりして後ろにさがってぴょんぴょん飛んで帰っちゃった。
これには十兵衛だけでなく視聴者もぽかん。



今度夜に酒を飲むのは眞島じゃなくて松永弾正。
モテすぎる十兵衛はあっちこっち忙しい。
「昼間、すらりとな」って言い方があやしくて良い。

松永弾正「あれは妙な男じゃのう」

尾張と摂津の交換を申し出る。並の発想ではない。

くすっと笑っちゃう十兵衛。
言いそうだなと思ったのかな。

弾正「本気なのかざれごとなのか、うつけだとはきいておるが、ただのうつけではない」

道三の存在が大きい。大きすぎる。

将軍の無力、あてにならないのは、十兵衛もはっきり見てしまった。

十兵衛「武士を束ね、世をたいらかに出来るのは誰なのかわからなくなってきた」

松永弾正が「それはわしにもわからん」と言うのは、あるじの三好とは思っていないようだ。
どきどきするな。



次回予告ターン

あー!!!!
おとな家康だー!!!


そういえば、今日は駒ちゃん出なかった。



わたし「で...。なぜおしえて」
だんな「(憤激)だからどうして相伴衆ひょうばんしゅうもわからないんですかぁ!?」

立場的には、将軍の周りに相伴衆ってのがあって!
(ビール缶が将軍・醤油・ドレッシング・ソースが相伴衆)

立場的にはここが上で、その周辺に守護があって、今川は由緒正しい駿河の守護で、織田は守護代だから
(つまみの皿が守護になって離れた場所に置かれた)

織田が相伴衆になれば今川より立場は上になりますよと。
ただそんな形だけの官位をもらえても、そんなのもう崩壊してるってのは足利義輝(向井理)ももうわかってるから、出来るのはそれしかないと

わたし「で来週は?」
だんな「今川義元が動き始めて、でも桶狭間の直前だろ」
わたし「桶狭間やって休みなのかな?」
だんな「一番きりがいいからそういう風に調整したいんだろうけど、今井翼が毛利だって、発表しちゃったから...」

本当は春分、GW、海の日があってお盆があって敬老の日の連休があってっていうところに歴史の盛り上がりを持ってくるでしょ。GWに長良川、斎藤道三が第一期、第二次ピークが桶狭間でこの6月中旬よりも7月の海の日だと思ってたんだけど次のピークは金ヶ崎撤退、姉川の戦いがあって城持ち大名になる。これが多分お盆ぐらい

来週は於大の方が出たから、順調に攻めてくけど家康にそれ以上行っちゃだめですよって形にすんじゃないの。
鷲津わしず・丸根のとりでっていうのがあってそこに信長の陣があるんだけど、(出城はもっとこっちね)佐久間森繁っていって佐久間信盛のお兄さんでじいやみたいな人がいるわけ。そこが攻められて死んじゃう。家康が落とすんだけど今川が桶狭間でやられる。
そこでしんがりをつとめてかえっていく仲で岡崎に入れた。

だんな「ただそこまでは光秀は関係ないからやらないんじゃない。義龍も殺されちゃったし」
わたし「見事に殺されたね...さらっと。衝撃だよ」
だんな「今回は義龍がナレ死ナレ死で来るよ衝撃のナレ死だよ。びっくりだよもう退場。道三が死んでつぎのつぎの回で死ぬとか」

まだナレ死の余韻が冷めやらないのであった。

今回のMVPは失恋のナレ死。



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