「麒麟がくる」#13 感想【大河ドラマ】





大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #13「帰蝶のはかりごと」

4K画面、これはすごい!!
めちゃくちゃに綺麗にうつっているし、奇妙なパステルカラーの彩色でもない。
柄がすごい。文様まではっきりと映っている。



この記事はネタバレです!

>>「麒麟がくる」感想記事まとめ


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



今回を見る前に、前回を見直してみたら、煕子さん普通に感じ良かったわ。
あたためた石をあげたのね。
懐がふとあったかくなる、というようなほのぼのだったのに。
おもんないとか書いてしまって反省だ。

他があまりにも強烈だったので目がすべっていた。
これは本当。





だんな「あっ!あと1年!!」
わたし「あと1年て?」
だんな「長良川の戦い」

新婚早々、悩まされてる十兵衛の背中ばかり見るはめになるお嫁さま。
ママがなぎなたの訓練してる。こんなことするんだ。
それとも迫り来る戦いへの布石描写なのか。
(今作った>布石描写)

恒例のクレジット観賞ターン。

だんな「菊丸の正体はきまたって人なんじゃないかって考察があるらしい」

>>木俣守勝のWiki

だんな「明智家の家臣。最初徳川家に仕えていて、その後明智に仕えたんだけど、本能寺の一年前に徳川に戻ってる」
わたし「へえー!」

天海さま…いえ何でもありません。

だんな「そのあと、井伊の家老になってる。その井伊家の蔵の資料館みたいな所に光秀の書状とかが残ってる」
わたし「胸熱!胸熱ー!」
だんな「昨日テレビでやってたんだけど、菊丸くんはそれじゃないのかって。でも産まれた年が合わない。1555年生まれになってたから、ここで今、まだ1550年になってないから」
わたし「確かに井伊の家老までするとなると、もうちょっと若めだわね」

無言。

わたし「あなた菊丸の正体に凄い執着してるね…」
だんな「どうやって落としどころにするんだって思うもん!あんな初期から出しちゃって!…ってあーー!!
わたし「(ビクッ)」
だんな「佐々木蔵之介!ついに!!

秀吉か…!



難しい顔をしてマムシどの所に参上する十兵衛。

十兵衛「銃を理由にしないと会ってもらえないから」

そうなの?幹部候補生じゃないの?
もうずっと側近になってるぐらいのイメージだった。

直接、談判にくるまじめな十兵衛。
土岐を襲うのをいさめに来たんだな。
マムシどのの扇子さばきがすごい。

マムシどの「わが子、高政はどっちに付く」

いきなり核心を突いてきた。

そんなにみんなわしが嫌いか!とスネるので、十兵衛がせっかく「嫌いとか好きとかそういう話ではない」となだめたのに、

マムシ殿「お前もわしが嫌いか!」

いつもどーしてそういう風にもってくの!
義龍とマムシのBL板挟みかよ!

十兵衛「どちらかと言えば嫌いでございます!!」

はっきり言ったぁ!
しかし、この正直な若者を嫌いにはなれないよなあ。
涙まで見せる。泣き落しだ。ずるい。

だんな「やっぱりさすが知力99~。明智は96とか97とかだから勝てないよ~」
わたし「!?」
だんな「道三、松永久秀、毛利、北条早雲、あと真田。真田昌幸。この人たち、ステータス振り切れてるから無理なんだよ~」

説明しよう!
これは、だんなが愛してやまないゲーム「信長の野望」のステータス割り振りの話をしているのだ。
今だから暴露するが、我ら夫婦はかつて非常に珍しかったネット婚のはしりというやつで、「信長の野望オンライン」で知り合い結婚するに到ったのであった。なので「信長の野望」とコーエー(現在のコーエーテクモゲームス)は私たち夫婦にとって大変重要なゲームなのである。(そしてだんなは常に明智光秀ばかりを選択していた)

だんな「明智は政治も96とか。藤吉郎は100なんだよ~~。統率・武力も95とか。器用貧乏なんだよね」
わたし「家康さまは?」
だんな「統率98・政治98・知力90・武力90とかそんな感じ。そのかわり本多忠勝が99とか。いくさを一杯勝ってる人は統率が高い。謀で名を成した人は…(延々と続く)」

なんかそっちの話の方が面白くて、ほだされたマムシどのと十兵衛の話を全然聞いてなかったぞ。

マムシどの「手は打ってある」

道三の頭が沈んでいく。




鷹?
殺された?
道三の策って精神的に追い詰める感じ?
それにしても、鷹が殺されたのがそんなにショックなんだ。そこが弱みなんだ。
老獪な政治家の顔を見せたと思ったのに。
案外老獪な政治家、お年寄りは単純な暴力というものに弱いのかもしれない。

花をバックに狂乱の演技が上手いなあ。
これで追放されることになるわけだ。



道三と深芳野がいちゃいちゃしてる。
この人の部屋、いつも赤いんだよね。

父に背こうとする子供。
必死になって父を超えようとする子供。
父と子のにらみ合いの中で、深芳野の着物がすっごい綺麗だ。
血のような赤だ。
血の絆を示してるのかな。

母の愛というより、母の野望が子供の行く末を見誤ったな。



駒ちゃんと東庵先生。
美濃には寄らなかったんだ。結婚したからだろうか。

お金の描写がすごい。
ちょっと不用心。あんな老人と小娘では…。そこは創作。

だんな「35貫持ってるね(目を光らせながら)40貫はもらったんだ」
わたし「今川、青いなあ!あざやか!」
だんな「これが井伊直虎の時の話だよ」

わたしが「おんな城主 直虎」の小野政次をやった高橋一生に萌え狂っていたのを覚えてるんだな。

だんな「出た!!!」

秀吉だ!!

わたし「さるじゃない。いけめんだ」
だんな「えーでもKING OF ZIPANGUの時は仲村トオルだったよ。次の琉球の風の時、琉球に攻めていくのも命令するのが秀吉役でちゃんとやったんだよ」

もうそのトリビアを披露したがってるとしか思えないコメントだ。
私から見ると、すごく頑張って猿っぽくしてる感がある。

だんな「しかし服装が綺麗だな。この頃はまだ農民だったはずなのに」
わたし「太平記を見ちゃったから…(これを見る前に太平記の再放送を見ていた)」
だんな「雑兵の恰好あれが現実だよ!」

こういうやからがめんどくさい大河ファンで文句を言う典型例だ。



平手がすでに切腹していた。

わたし「投げなかったね灰を」
だんな「やらないんだ…(がっかり)」

いい着物着てるけど疲れてる。
ふんどしだ!!!
染谷将太ファンサービスだ!

「身内ほどあてにならぬものはない」
めっちゃ辛辣な帰蝶。
夫婦二人で、政秀は死に損だったね的な会話をしてる。

だんな「その子孫が平手友梨奈なんじゃないの?(ちらっとこちらを見る)」
わたし(←てちファン)
だんな「平手友梨奈は愛知の人ですよ」



道三、後継ぎがあてにならなくなったから、婿の方にシフトしてきたな。
自然な流れだ。

しかし、染谷将太の信長、ほんとに表情にくせがある!
辛辣な帰蝶と癖のある癇性の信長がいいカップルになってきた。

現実をつきつけてくる帰蝶が差し出した椀を受けて手を握った。
ここの所、なかなかこの二人、いい感じなんだけどなあ!

信長がまた膝枕をしてる。好きだな。
子供なんだな。
こういうの女性のぬくもりが欲しかったんだろうなきっと。

けど、母とは違う、とても賢い綺麗な子…。
こんな川口春奈帰蝶みたいなのが来たら、メロメロになっても仕方ないわ!

しかし帰蝶は割とまだ知恵を働かせてる最中なのであった。
伊呂波太夫がここでからむのか?

わたし「ねごろ。根来衆ってアレだよね。アレ」
だんな「まごいち」

雑賀衆だ!!



伊呂波太夫の所に自ら訪れる帰蝶
可愛い顔をして、雑賀衆を頼むのにあからさまに上から投げ落とす。
砂金か何かかな?
こういう所で金を惜しまないのがいいのだよ!!
しかしものすごいドヤ顔だ。
見た目、すごい清純で可愛げな川口春奈帰蝶がこういう毒のある感じなのがものすごく好きだ!!
エリカさまだったらきっと…そのまんまだったろう…って、いや、もうエリカさまの話はよそう。



マムシどのの所に行く途中の十兵衛が懐を気にしてる。

わたし「なになに、ふところにあるのは何?」
だんな「帰蝶さまからのお手紙だよ」

十兵衛、下戸でからかわれてる!
かわいそう(怒)

影武者を見るために会見に同席せよ…いい口実だな。

マムシどの「その茶に毒があるのではないか~」

自分をネタにするけどすべってる。
信長を殺さないかという誘いを受けたのだ!

マムシどの「殺すかどうかは、見てから決める」

この道三、本当にやりそうで怖くてたいへんよい。
ベリーグッド。




十兵衛、見せられなかった懐のものをおじちゃんに見せた。
「帰蝶さまから文がまいりました」

わたし「なんでわかるねん」
だんな「なんでわからないんですか」

今回、会見の時の信長のいで立ちは、帰蝶の差し金となってるのかあ~。

信長の一行をあばら家で待つマムシ一行。
ノゾキアナかよ。

だんな「スカスカじゃん。あれじゃこっちまで見えちゃうよ」

マムシどの「信長と見たら肩を叩け!」

とんでもない役をやらされて、いつも本当にとばっちり十兵衛。

だんな「あっ殿より前に出ちゃだめだろ!(うるさい大河ファン)」

あっ!
ここで雑賀衆の銃を使うのかーー!!!
すばらしい描写じゃないですかー!!!


しかし実は個人的には、帰蝶の差し金である説は気に入らないのであった。
信長本人のキャラであって欲しいので。

来週がまた本当に本当に楽しみだー!!!


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