料亭予定地

みどりの目の子猫(中途半端) 妹子の短編

2020/04/10
短編小説




前書き:

また作ってよ、と言うとぽろぽろ出てくるのだが、完成形にはほど遠い。
それでも、そのままにしておくのも切ないし、放出。
(2020.04.10付)

>>兄妹ねこシリーズほか 妹子の創作







◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


みどりの目の子猫



むかしむかし
緑色の目のこねこと
ももいろのおじいちゃん犬がいました。


(わたし:混ぜてるよね。「びりっかすのこねこ」「青いめのねこ」「がんばれヘンリーくん」を)
(妹子:へへへ)


それは、たまたま
バーベキューにきていた
いぬでした。

そのいぬのなまえはラバラー
こねこは
ヒリカくんといいました。


(わたし:いやいやいや。間違いなくそれはアバラー。)
「がんばれヘンリーくん」に登場するたのしいイヌ。
(妹子:ヒリカってのはね、ひんやりしてるんだよ)



おじいちゃん犬は、こねこがのんびり
のびたり遊んだりしてるところにきて
からだをふるふるふるわせました。

からだから、ももいろのパウダーがこねこにかかって
すこしももいろになっちゃいました。

こねこはもうれつにおこっていぬをひっかきました。
すると、ひっかいた
あしまでももいろになってしまい、
こねこはいっそうおこって
川におとしにいきました。

いぬはヒリカくんについてきて
なにしにいくんだろうと、きょうみぶかげにみていました

ヒリカくんがいぬに水をひっかけると
ラバラーが歩いたじめんに
ももいろのあしあとがペタンペタンとつきました。

そしていぬは、水をかけた部分だけ茶色になりました。
これはにせもののもも色だなと思って
こねこは犬を川にむりやり
引きずり込んで、ぜんぶ洗いました。

そこに肉を1キログラム買った男の子がやってきて
「お前バカだな、ラバラー、ついて来い」
と言って連れてってしまいました

子猫ぽつんとひとり残されました。

気が付くと、あしもとにほねが落ちていました。
さきっちょがすこしももいろでした。

こねこはほねをひろってうちにもってかえりました。

こねこはさっきの犬が落としていった
そのほねが気に入って
それからかかさずそれをもっていたそうです。




おしまい。






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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
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