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「麒麟がくる」#12 感想【大河ドラマ】

2020/04/05
ドラマレビュー




大河「麒麟がくる」 ネタバレ感想 #12「十兵衛の嫁」

明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟(きりん)を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!(C)NHK


 ≫ 「麒麟がくる」感想記事


*ここからネタバレを含みます。






これを見るまでに、コロナの影響で麒麟がくるの撮影が中止になったというニュースをきき、暗澹たる気持ちになった。
どこまで呪われてるんだ。麒麟!
これが信長の呪いなのか。

はじまった。

まきわり十兵衛の心に、名君将軍様のことばがこだましてる。
あっ!干し柿を干してる!!
明智荘あたりの名産だと聞いた。

だんな「明智秀満ーーー!!!」
これはいかん。大興奮。
だんな「光安の息子っていう設定が秀満ってことになってる。光秀のいとこ、間宮祥太朗。翔んで埼玉の一番最初に侵入して連れてかれる役をやった人」
わたし「さよか」
だんな「いっぱい出てるでしょぉお!?」

恒例のクレジット鑑賞

だんな「煕子より、駒ちゃんの方が上なんだよね」
わたし「相変わらずクレジットの並びにめっちゃ注目するね」
だんな「(義龍)になった!ついに!!(義龍)ってことはお父さんに…!(興奮)」

結婚してすぐそこまでやるのかな。
ほんとだ「(道三)」になってる。

だんな「将軍から義龍のよしの字を一字与えられるんだ。来週から完全に斎藤道三ですよ」

今日は割と多弁だな。



お花畑からまったく出てきてない煕子だが、ここで一気に嫁にまでなるんだよね。
どういう風に見せてくれるのかな?

妻木と行き来してる十兵衛。

わたし「かわいいないいよ!煕子さん!」
だんな「ん~~~この子はやっぱり笑わない方がいい」

お前が結婚するわけじゃないんだからな、ん?

何かメルヘンなことを言い出した十兵衛。
花が前面で揺れててロマンチックな感じの仕立ては悪くない。
煕子さんは恋愛ゲームの女子攻略の中でも「ほのぼの、癒し系」枠だな。

だまって二人で歩いてる。
何か…。
あまり…。面白くない…。
会話も平凡、ただ歩いてるだけ...。

十兵衛、いきなり求婚した!!!
おさななじみで結婚の約束をしていた。
煕子、ここで返答もしないのか

これは…これは、もうちょっと何とかならんかったものなんですか?
幼なじみ、結婚の約束、シチュエーションこれだけそろっていて、あっさりすぎないか?
それとも、期待値が高すぎ、求めすぎてて自分で自分のハードルを高くしてしまったのか?
画面切り替わってしまったよ!!



信長パパ、死にそうだ。ここまで病状が進んだか。
跡目が信勝とも信長ともどっちともとれる感じの中途半端な采配に信長が口をとがらせて不満げな顔をする。。

だんな「佐久間盛重が守役なの?桶狭間で唯一死んじゃうのに」

死にそうでかなり精神的にもやられてるっぽいパパに、口を尖らせながら不満げに本当のことをズバズバ言う信長。

だんな「権六…!!!ここで勝家の名前出た!」

気性の荒いところが全部、子供っぽいところに繋がっていて、そこんとこの表現がすごくうまい染谷将太。
父にアピールしようとしてるのは自分を愛さない母への愛憎か?

何か考えてる帰蝶、信長に寄り添うかわりに去っていったぞ。
何をする気だ?

姑に突撃するかと思ったが違った。
舅に突撃した。

望月東庵の名前、最後に双六がしたい。
呼べぬかと自分で話をふっておきながら、無理じゃ無理じゃ、失礼で嫌味な姑。
上手い…!

帰蝶は、こいつには何を言っても無駄というのはわかっているんだな。
嘘をついて人払いをして、突撃した舅を問い詰める。

帰蝶「命を預けるお方がどれほどの方なのか教えてほしい」

…まだ帰蝶自身にもわかってないのか。

信長パパは、家督についても、帰蝶の質問にも答えなかったけど、「信長をよろしゅう頼む」とだけ言った。
父の親心を見せたわけだ。

信長は母が話にならない分を、お父さんに頼って補完しようとしてる。
なのに、やることがサイコパスでアレなので、怒られるといって落ち込んでた。

たった一言、死の間際に伝えた親心を、帰蝶は信長に拡大解釈して伝える。
大嘘つきだが、拡大解釈なのでまあ、ギリセーフというところ。

叱咤するために言ったわけだが…。
帰蝶の笑みと信長の笑み。

わたし「この信長だと、帰蝶の叱咤するための嘘まで見抜いていそうなところが怖い
だんな「そりゃそうだよ。信行を殺すところがそうとう楽しみですよ」

おまえも大概のサイコパスやな。



ギャンブル依存症の東庵先生、闘鶏して負けて帰ってきた。

これ、伊呂波太夫はどう関わってくるのかな?
いまのところウロチョロしてるだけだけど。
と、駿河の今川つながり、もしくは三河の家康つながりでありそうな所が散見された。
十兵衛の所に寄っていきたい駒ちゃん。

だんな「それでどうすんの?十兵衛が結婚した所に行ってみるの?うわ~」
わたし「おまえが気をもまなくてもいい」



マムシどのターン。

だんな「すごいりっぱな鎧…どこから持ってきたんだ」
わたし「この場は鎧より鷹だよ」

鷲が鷹匠の合図で道三を襲う!!
爪に毒!?

すごい形相、すごい迫力!





ここまで完全に忘れ去られていた煕子嫁取りターン。
確かに自分で話をつけてきたが…。

だんな「はや」
わたし「簡単すぎる…」

駒ちゃんと帰蝶さまの扱いに比べて、煕子さんの扱いが雑すぎる。

しかし、明智家は諸手を挙げて賛成で、煕子さんは嫁としての安定感が半端ない。
気に入られてるから姑ともうまくいきそう。
その、あまりの安定感が逆に不満…!
しかしこれ以上のドラマは必要ない、ということか?バランス?
煕子の疱瘡なんて、まったくなかったことになった。



人の命は狙うくせに、自分が命を狙われるとご乱心のマムシどのに呼び出される。

どうだ、どうだ!土岐を殺るぞ!と興奮するマムシどのを前に、義龍と稲葉のくそじじいが目で合図。
モックン、本当にいい役者になったなあ~。

わりといい歳なのに、細見で薄幸なのでちゃんと若侍にみえる十兵衛。

義龍に入口で止められた!
十兵衛は目をそらしてる。

「共に父上を倒すのじゃ」

だからこないだの約束どうすんの!
真面目な十兵衛があんなこと言うから、すっかり信じちゃってるじゃん!
(まあ、どうなるかはわかっているんですが)



駒ちゃんに会えてうきうきしてる…すげえかわいいな帰蝶。
めちゃくそかわいい。
どう見てもヒロインはこっちだな。
たぶん、エリカさまがやっただろうときより、ヒロインぽいのではないか。

嫁の話を駒ちゃんはここで聞くのか~!!!
帰蝶の口から!!
同じ人が好きだった二人が、それぞれの道を歩んで失恋も共有する。
駒ちゃんは持ち直した。

二人「ちくちくいじめてやる」「ようございますね」

わたし「小見の方死んだのか。早いな一瞬だった」
だんな「しょせんちょい役ですよ。深芳野の方が歴史的には大きいですよ」

東庵先生、信長パパの所に向かう。
だんな「死んでる」

これを言ったのは、まだパパと顔を合わせる前だった。

わたし「死んでる?死んでる!?((( ;゚д゚)))シンデル!!!!

わたし「すごいなよくわかったね!?」
だんな「話の流れで分かるんだよ」

すごろくが信長パパの手からぽろりと落ちて…時代の入れ替わりを示して終わり。


だんな「(大興奮)灰だ灰!!灰を撒け!…(藤吉郎登場)出た秀吉だー!!!



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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
へっぽこ自家発電物書き。アニメ漫画書籍全般雑食です。クセ強め。
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