いまさらの東京ラブストーリー 2話







東京ラブストーリー 2話感想。

ネタバレでダラダラ長いです。

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四国から上京してきたサラリーマンの完治(織田裕二)と同僚女性(鈴木保奈美)、完治の高校時代親友でプレイボーイの医学生(江口洋介)、同じく2人の親友であり完治が長年憧れていた女性(有森也実)の恋愛を描いた連続トレンディドラマ ©柴門ふみ・小学館/フジテレビ



東京ラブストーリー感想まとめ


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




カンチとリカ、1話目のおわりで、あーだこーだ言ってぐずぐず会話しながらなかなか別れないところ、好きな人には大変申し訳ないがすごくイライラした。

リカが走り寄ってぎゅっと抱きついたところはすごく可愛かったけど…。

こうやって文句つけているが、ドラマとしてすっごく作りがうまい。
さすが人気になるわけだ!

2話目冒頭でリカ、人混みの中で木に引っかかった靴をとろうとしてピョンピョン。
なご助「いかれたサイコ野郎だな
そもそもなぜそこに靴がという前提。

SEXしようの台詞もあるから、あまりこどもと一緒に見たくないが、くっついて離れない。
二話目ぐらいならまだ大丈夫か…。

リカは鈴木保奈美、この外見だから許される。
(キテレツ行動は帰国子女まったく関係ないと思う)

しかし曲がとにかくいい!さすが名曲!
内容には微妙に合ってない。全ては雰囲気。
『誰かが甘く誘う言葉に心揺れたりしないで~♪』
その言葉、女性陣が男性陣に向かって言ってるんですよね?

カンチの同僚が三上に挨拶するも三上「悪いな、あんたに用はないんだ」

なご助「これもいかれたサイコ野郎だ」

三上とさとみのチューをカンチは見てたよ、とサラッとばらすリカ。
カンチに言い訳を並べるモテ男くん。
本音と言い訳を混ぜて会話一つの中ですら、気持ちがあっちにいったり、こっちにいったり、ぶんぶん振り回す。

全体を通して、登場人物全員がぶれっぶれ。
イライラもするが、そこが良い!!とも思う。
そんなに人の気持ちってずっと同じじゃない。

リカの「関係ないすきはすき!」て態度は可愛いな。
(これでもうちょっと落ち着いてたら…)

リカ、「白旗を上げるつもりない(カンチをあきらめない)」とか言っておきながら、さとみちゃんと行ってきなとペアチケットを渡す。

デート中、笑顔でのんびりしてるさとみがかわいい。
これは落ちるのわかる。

せっかくデートして鼻の下を伸ばしてたところにリカ乱入。
積極的なリカとのんびりなさとみの対比…。

さとみ、ポンポン交わされるカンチとリカの軽口の叩きあいについてけない感じ。
しかしだな、あの電話の掛け合いは正直ウザい。
目の前でやられたら「……」てなっちゃうさとみの気持ちもわかる。

不倫ネタを出してきて皮肉を言い、リカにビールぶっかけられるカンチ。

なご助「みんないかれたサイコ野郎」
わたし「やめて」

リカの態度は逆ギレにも見えるが、もちろんカンチも失礼だ。
「人を好きにならない方法を教えてよ!」
人気は圧倒的にリカ>さとみだったと記憶しているが…。
このご時勢でリカのこの価値観はどうなんだろう!?

カンチ「付き合って」
さとみ「宿題にさせて?」

妹子「こいつこたえを保留したよ」
わたし「この子はペースがゆるいんだよ。ゆっくりじっくり考えたいの」

リカの自宅にかかってきて切った電話は上司なのだろう。
暗くなると底なし沼に沈む。
明るさもちょっと無理してる感があって、まさに、若さゆえのなんとやらだ。

こういう裏腹やら、ぶれぶれやら、意地の張り合いもそれほど見られない分、今の子たちの方が自然体に見える。(個人的感想)

なご助「リカうざい」
妹子「さとみ、あの子きらい!ぶりっこしてるきらい」

ぶりっこで清純ぽくて真面目、ペースがゆっくりだから思わせぶりになっちゃうんだろうな。
とろいから周囲にもちょっと置いてかれる。

男女が複数混じった空間より、男二人に囲まれてお姫様扱いされてるのが一番居心地がいい。

居心地の良さを壊したくないとか言っておきながら、明らかに三上の方が好きだよね。
ほんとは三上のほうが良くて真剣に付き合って欲しいのだが、傷付くのは目に見えてるから行けない。
真面目くんをキープしつつ三上のそばからも離れたくない、という意味の「居心地のよさ」。

ずるいな。

しかしだなこの戦略は決して間違っていない。
立場が弱いのだから、それなりに奸計はめぐらすべきだ!
ジーク・さとみ!

といってもそんなにこすっからい人じゃない。
さとみはそこで、リカが横からカンチにちょっかいを出したりかっさらおうとしているのも、気付いているのかいないのかのんびりとただ見ている。

もっと鋭い子なら、カンチとリカの軽口の叩きあいをマウンティングと受け取り、付き合ってと言われたら即座にOKしているだろう。
ただ天然おっとりの甘え体質な真面目ちゃんなんじゃないか。

カンチ、リカをお詫びの食事だとかんとか言ってデートに誘う。
…のに、さとみからこの前のお付き合いの申し込みについて返事をしたいと連絡が来る。最悪なタイミング。
断れや!あほ!
(このあたりからちょっとわたしの主人公に対しての評価に不穏な気配が漂いはじめた…)

カンチがリカに残したメモ紙が荷物の下に…。

妹子「あっ!」
なご助「この人たちなんで連絡しないの?」
わたし「この頃はスマホがなかった」
なご助「いやでもちゃんとでんわしろや。直接言わないと伝わってるかどうか確認できんやろ」

高校生に説教されるカンチ。
確かにダブルブッキングなら予定を調整するのは基本だ。
非礼を働く方に対しては通常の三倍礼を尽くさないと。
リカは働いてるというのに!

リカをほったらかしてさとみと会うカンチ、顔色がさえない。
親がラブホテル経営してることをからかわれてたとき、黒板の文字を消していたのは、カンチだと思っていたが実は三上だった!
カンチの方に決めようと決心してたのに心揺れるさとみ。
カンチも気付く。
どんどんさえない雰囲気になるふたり。
このあたりの表現は絶妙にうまい。ドラマとして最高。

カンチを待ちに待つリカ可愛いな~。
カンチがすっぽかしたりする人間じゃないと信じている。
普段がキテレツだからいじらしいとこが際立つ。
これはスマホないとまじやばい。

リカはよりどころを探してる気がする。

こんな微妙な空気の中で、さとみにお付き合いをオーケーされても嬉しくなさそうなカンチ…なまではわかるんだが。
さとみに「あれ(付き合って)取り消すよ、友達のままでいよう」
は?取り消すなよ!!!最低!

さとみにとっては最悪の夜だ。
キープ君にふられるさとみ!切ない。
↑その字面だけ見るとめっちゃ悪意を感じるが、純粋にかわいそうだと思った。

さとみも可愛いが、リカが待ってるのも可愛い。
こんなに待たされたのに笑顔。

この頃言われてた!思い出した!
「時計を持たないのは束縛を嫌う人」
都市伝説の心理テスト!

ここまで待って待って待ち続けてやっと会えたのに、「でんちきれた」と去っていくの、すごくいいな。


2話終了。
そんなに真面目に続けないと思います。


東京ラブストーリー感想まとめ

東京ラブストーリー(1) (ビッグコミックス) Kindle版 柴門ふみ (著)



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