料亭予定地

NYタイムズがおすすめしてくる 1(スーザン・コリンズ)

2020/01/14
読書



ネタがない時にAmazonのおすすめを曝すのはとてもいいなと思った。
いつもさらっと見るけどスルーしていた本を自分で見返すことが出来てなかなか良かった。

それで思い出した。
NYタイムズがおすすめしてくる本のこと。
ずっと検索したかった。

ものすご~~く昔に、血迷ってNYタイムズにユーザー登録をしたことがある。
その頃はまだ、がんばって英語をやろう!!という気力がある頃だった。

いまは気力を失ってます。
ぼちぼち自分の好きな本を読み進める程度。
ほどほどに付き合うのが一番だという結論に達した。

NYタイムズ
https://www.nytimes.com/


ユーザー登録した頃のNYタイムズでは、ホームデザインのページが大好きだった。
写真がとにかくスタイリッシュできれい!さすがのひとこと。
毎日、いろんなすてきなおうちと素敵なお部屋が紹介されていく。

建築物のデザイン性も個性的で面白いが、基本形のクラシカルなおうちや、ログハウスのようなものも紹介されていたり…よく写真をキャプチャしては眺めて楽しんでいた。
新聞や雑誌のお気に入り写真を切り抜いてスクラップするのとおなじ感覚。

昔のNYタイムズはゆるくて、ホームデザインの記事も見放題だった。
のだが…いつごろからか有料記事中心になってしまった。

メディアもお金に困りはじめたのか、開くたびに嵐のように有料定期購読の宣伝が入るようになり、閉口した。

それからNYタイムズとは距離を置いていたのだが…。

最近になって、今度は隔週ぐらいでのタイミングでメールを送ってくるようになった!

あなた本に興味ありますよね?
こんな本が評判になってます!
レビューかきました読んで読んで!!

こうなると、割と興味ある分野なので、どんなのがあるだろう…と見に行くこともある。
戦略として間違ってないとおもいます、NYタイムズさん!

気になった本を積ん読予備軍として記録しておくことを思いついた。

てはじめに、「2020年に発売予定されている注目の新刊」という記事。

>>元記事はこちらですが…
https://www.nytimes.com/2020/01/01/books/2020-books.html?te=1&nl=books&emc=edit_bk_20200107?campaign_id=69&instance_id=15017&segment_id=20118&user_id=11eb1df7f5a9de9c354bde528612a3ee®i_id=5383002720200107
たまに「金払え」とか「よくきたね」とか表示されるので注意です。ログオフしてまで確かめる気力ないけど、とりあえず1週間に0.7ドルぐらいだったと思います。
(2020/01/14現在1ドル110円)

追記:今確かめてみたら、2ドルを今なら0.75ドルにお安くするって言ってます(笑)。
太平洋(+アメリカ大陸)を隔てた遠い国からクレジットカードの番号を入力してまで読もうとは思わないので残念ながら私は登録しないけど…。
見出しだけで十分。

そうしてNYタイムズの最先端(たぶん)の文化人が数千冊の中から選んだ本たち。

「2020年注目の新刊☆先取り!」

Based on what we do know, here are 20 books we’ll be watching for this year.



どれどれ。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



注目すべき1冊目。5/19発売

「鳴き鳥と蛇のバラード」スーザン・コリンズ
The Ballad of Songbirds and Snakes, by Suzanne Collins (Scholastic)

The Ballad of Songbirds and Snakes (Hunger Games)
(英語) ハードカバー - 2020/5/19 Suzanne Collins (著)kindleなし


題名はぐーぐる先生が翻訳してくれた。わりとセンスある!?

最初にベストセラー・SFヤングアダルトを持ってきた!

「YA」ヤングアダルトという言い方を、最近日本でも広めたい気配が漂っているのだが、日本語では字面がよろしくない。
どう考えても知らない親は敬遠する。子供より親が問題。
「アダルト」の字面はキツい。

昔ながらの「児童文学」という言い方でいいのでは?
ついでに昔の作品もピックアップして欲しい。

スーザン・コリンズは2008年発売のSFもの「ハンガーゲーム」の作者。
Wikiによれば、ジャンルがSF・児童文学・ヤングアダルト、となっている。

この作品は新作ではなくて、昔の作品を取り上げたものらしい。ベストセラーのおかげで過去の作品に脚光があたったわけだ。

しかし「ハンガー・ゲーム」…。
日本のバトロワのパクリなのではないかという疑惑がつきまとう。

この論争は「ハンガー・ゲーム」のWikiのページにも載っている。
検索すればもっとくわしい。
おおむね、限りなく黒に近い白ということらしい。
う~ん。

スーザン・コリンズ (作家)

この作品はハンガー・ゲームの前に書かれた作品のようなので、確かにハンガーゲームより前にいったいこの作者がどんな作品を描いていたのか?というのは気になるところ。

おすすめ記事一発目がこれとは、ベストセラー&問題作だった作品なので、それだけ注目度が高いのだろう。


The Hunger Games Trilogy (English Edition)
Kindle版 Suzanne Collins (著)



私はバトロワは発売当時から読んでなかなかのお気に入りだったので、複雑な気分だ。
白黒に関わらず、気を逸してハンガーゲームは結局、見ていない。

貴子も大好きだったけど、光子が特に好きだった。
ああいうキャラがお気に入りなんだよな。
ここではネタバレはしないけど、〇〇を〇〇して欲しかった!!!!
なつかしさのあまり探し出して来た。
映画もなかなか良かったな~。
数少ない原作も映画も両方お気に入りの作品だ。

バトル・ロワイアル 上 幻冬舎文庫 高見 広春 (著)


バトル・ロワイアル

中学生同士が殺しあう、という衝撃的な内容で賛美両論を巻き起こした高見広春の原作を、アクション映画の大御所、深作欣二が完全映画化!本作も原作同様世間を騒がし、国会で議論になるほど破門を広げた。




明日は、「大人の嘘つき生活」エレナ・フェランテ作。アン・ゴールドスタイン訳。
The Lying Life of Adults
の紹介してみたい。
たぶん。

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Ama Mew(天海悠)
Admin: Ama Mew(天海悠)
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